レギオンのレビュー・感想・評価
全26件中、21~26件目を表示
大天使聖ミカエル
めちゃ、めちゃ、楽しい作品でした、天使は単に人を、守る役割、だけじゃないね、災害をもた らす天使だっているね、モーゼの時代、ファラオとエジプトの民に、罰をくだしたのが災害の天使逹だね、そして将来この映画の様に天使逹は黙示録に書かれている災害を起こす、それだけじゃない、悪魔も災害を起こす、映画の最初に出てきた蠅と言えば、連想されるのは、ベル○ブブだ、そう巨大な蠅の王、羽にドクロマーク持ってるやつだ、地獄の地位はナンバー2、bossはル○ファ-で、悪魔逹は時が無いのを知り多くの人を地獄に自分逹の王国へ引きずり込みたいのである、古来より、善き霊と悪い霊の戦いである、人生は一度きり、今、霊魂は雪が降るがごとく地獄に堕ちてる、天国行きたいか地獄へ行くかは自由意思に委ねられてる、ダンテの神曲参照、ゲーム機器があなたを殺す日がくる、ロック音楽があなたを殺す日がくる、悪魔の洗脳計画 、鬼塚五十一参照、水道水は、塩素が含まれていて体は蝕まれる、浄水器を付けるか、買ってくるか?のどちらかで対応するといい、遺伝子組み換え食物はアメリカの実験で、蝶の幼虫は遺伝子組み換えキャベツを体内に取り込んだ所, 全体の約44%の幼虫が成長が止まった、人も同じ事が起きる、機能障害や、病気になるのである, Mナ○ドのハンバーガーも遺伝子組み換え食物を食べさせた牛の肉を使用している,マネーハンドラーロックフェラーの完全支配、W・E著、為清勝彦訳、参照
レギオン
天使と人類の戦い!とか大袈裟なテーマでしたが、その割りにはスケールが小さくて内容的にはイマイチでしたね。上映館数が少ないのは無理無いかも…。 死なないゾンビではなくて、撃たれると死ぬゾンビが出てくる感じです。 期待していたのでチョッピリ残念です。
人類のために人類を殺す?
宗教色が若干あるが,ホラー?恐怖?どういうジャンルに入るのか よくわからない映画である。 役者はいい表情というか,メイクというかをしている。 憑依されちゃった人たちは,簡単に殺されてしまっていいのか? それが大義名分なのか? 気にし出すととまらなくなってしまう。 血はあまり見えないが,気持ち悪さはかなりある。 爽快さを求める方にはオススメしない。 かといってホラー好きの心を満たすかどうかも微妙。
ツッコミ所満載の黙示録アクションホラー
人類を滅ぼすために天使の軍勢が襲い掛かるというストーリーだが、“レギオン”って悪魔の軍勢じゃなかったっけ? と、タイトルからしてツッコミどころ満載のホラーアクション。 もうね、5分に一度の勢いでツッコミ所があるんですよ、この映画。 設定はかなり独特で面白いのだ。敵が怪物や悪魔でなく、人類を見放した神が送り込む天使であるというのがまず斬新。 人類の救世主となる赤ん坊を身籠ったヒロインを守るため、人類への愛を捨てきれない大天使ミカエルが戦うというのも面白い。 おまけに何の因果か、戦いの舞台は砂漠の真ん中にぽつりと建つガソリンスタンド。天使としての力を失ったミカエルと、スタンドに偶然立ち寄っていたフツーの人々が、天使の軍勢を相手にマシンガン片手に籠城戦を決め込むのだ。 ニューメキシコの寂れた空気は終末感に満ち満ちていているし、序盤の敵として登場するバアさんやアイスクリーム屋のお兄さんもヒジョーに気色悪く、戦いの火蓋が切って落とされるまでの導入部はなかなか期待させてくれる(なんか随所が『ターミネーター』っぽいのは御愛嬌)。 んが、どうも天使たちに勢いがない。一気に攻めればすぐ決着を付けられるはずなのに、『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』のゾンビ共のようにノロノロネチネチとしか攻めてこない。しかも咬む・切る・叩くと物凄く原始的な攻撃しかしないし……。殺る気があるのかね、君達は。 敵の頭として登場する大天使ガブリエルも然り。人間の造った兵器(銃や爆弾)には頼らないという天使なりのプライドなのかしら。その割には自動車はバリバリ使ってるし……。 まあそんなこと言ったら30分で映画が終わってしまう。ツッコミ所も含めて楽しめば良いが、籠城型サバイバルアクションとしての出来も見事とは言えない。ドラマとアクションの両方が中途半端なのだ。クセの強い素敵なキャラが揃っているのに、その魅力を描き切れていない。アクション演出にはなかなかキレがあるが(ガブリエル対ミカエルのバトルは見応えアリ)、前述のように敵がアグレッシブじゃないので今ひとつ緊迫感に欠ける。 うーむ、なんかほとんど褒めてないなぁ。だがB級ホラーアクションが好きな人なら結構楽しめるはずだ。怖さも薄めなので、友達とツッコミ入れながら観るといいかも。 ただ、神への信仰が重要な要素だけに宗教色は若干濃い。そういうのが苦手な人は、ちょっと注意。 <2010/5/22鑑賞>
堂々のB級っす!
ストリーのスケールの大きさに反比例するよいうな小さい舞台設定。
どこかで観た様なシーンの連続(オマージュというにはお粗末)。
予想がつく展開(オチは意外な部分もありましたが・・・)。
そして、突然の肉体派アクション。
天使同士のバカらしい肉弾戦に「スリラーアクション」の「アクション」の部分を垣間見ることが出来ます(笑)。
あり得なさ加減が、かえって面白かったですけどネ。
B級映画と割り切って観れば笑える部分もあって楽しめますが、真面目に観るにはシンドイと思います(おバカに徹してなく、至って真面目に作られているので可笑し(ヘン)な部分が強調されて目に付きます)。
ツッコミを入れつつ、首をかしげながらも笑いながら適当に流すのが正しい観賞方法かも知れません。
B級映画がお好きな貴方。
ポール・ベタニーの肉体美を堪能したい貴方。
ある意味、トンデモ映画のお好きな貴方。
お勧めです。
神の意思に ―
ただ従うのではなく、己の意思、良心に従ったミカエル。
神の作りし、心にこそ真理があるということなのでしょう。
神の僕である大天使(神意を体現する偉大な天使)。
特に二大天使と呼ばれているミカエルとガブリエルを神が試すために、この様な騒ぎを起こしたのだとしたら・・・いくら何でもやり過ぎでは?
神も仏もあったものではアリマセンね。
そもそも、神が直接手を下さないって点がミソだったのかも知れません。
プレビュー良すぎ…
理解に苦しみました(私)。。
人類(人間世界ってことよね?)を対象としている天使の戦いなのに、なぜに田舎のダイナーが舞台なのでしょう?
なぜウェイトレスの赤ちゃんを守るの?
で、あの赤ちゃんはいったい誰??
そもそも天使が悪い役で意表をついたみたいなストーリーになってるけど、別に悪魔でよかったんじゃない?
翼を失うと人間みたいに死んじゃうのに、復活できるのはやっぱり天使だから?(かなり都合いぃ~…)
天使に憑依されちゃった人たちを思うと、可哀想でした。
あの翼(羽)は良かったですよ、かなりカッコ良かった。
中途半端なホラー映画です。そう思って観たら、案外楽しめるかな。。
全26件中、21~26件目を表示