クレイジー・ハートのレビュー・感想・評価

クレイジー・ハート

劇場公開日 2010年6月12日
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彼等は確かにヒーローでした。

常に危険と隣り合わせの仕事に全てをかける男達...必要な仕事なのだろうけど、私が家族だったら辛くて堪えられないかも。炎に立ち向い続けた彼等と、日々彼等を送り出した家族の気持ちを思うと、胸が痛い。‬

きゃらぷり
きゃらぷりさん / 2018年6月27日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  泣ける 怖い
  • 鑑賞方法:映画館
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残念な男だけどナイスガイ

彼女のためなら変われたのに気付くの遅すぎ。でも、最後まで彼女を気遣い、受けた恩には報いる男気があるナイスガイ。バッドとトニーがハモるステージシーンが個人的にはツボです。カントリーミュージック好きならアメリカの風景とともに楽しめる作品。

いちとら
いちとらさん / 2017年4月3日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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普通

アル中の元スター歌手が今一度立ち上がらんとする、という内容。

主演は上手かったし全体的にまとまっているけど、
既定路線な内容で意表を突かれなかったのが残念だった。

いもりり
いもりりさん / 2016年9月19日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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ボウリング場と ネタバレ

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ジェフブリッジス。オープニングからビッグリボウスキを思い出した。同じようなダメダメ人間だが歌がイイ。ギターを習いたくなる。ヤケクソな台詞もまたイイ。弟子の前座だが大舞台で歌う事を了解した電話でのやり取りなんか最高。しかし、きっと酒のせいで4回も離婚してる人があんな簡単に禁酒出来るのか?また何かのきっかけで酒に溺れそう。彼女の決断は正解だと思う。単純なハッピーエンドじゃないとこはリアルで良かった。

がい
がいさん / 2014年11月17日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  幸せ
  • 鑑賞方法:-
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自らの人生をなぞり仕上げられた一つの曲 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

総合75点 ( ストーリー:70点|キャスト:80点|演出:80点|ビジュアル:75点|音楽:75点 )

 売れていて調子に乗った時期に出会う女と、年老いて地方のドサ周りをしていてもう先がないなと感じる寂しい時期に出会う女では、本人の心に思う覚悟が違うのではないだろうか。曲を作るときは自分の過去の経験を基にすることも多いと聞くが、本作品ではまさにその経験が曲へと変わるその過程を見せてくれる。そのような男の哀愁が込められている。物語はありふれたものでたいしたことはないが、ただの単純な再生物語になっていないところがいい。昔のようにまた売れっ子歌手に戻って愛も手に入れて人生というのではないし、何よりも出演者の演技と演出がひかる。歌手だからといって派手な話にするのではなく、しっかりと人の繋がりや生き様を描くのは地味だけど結末の余韻を残し好感が持てた。

Cape God
Cape Godさん / 2013年6月10日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  難しい
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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アメリカお得意のヒューマンドラマ

アメリカお得意の"再生"を描いたヒューマンドラマ。
ストレートにテーマを描いてくれるのかと思ったら"再生"へは向かうものの宣伝がうたっている音楽の力ではなく、完全に人対人、愛の力でバッドは再生する。
「ラストにはバッドがたくさんの観衆の前で歌を歌う。」
そんな、エンディングを思い描いていただけに、愛の物語を主軸したのは残念だ。
脚本はともかくジェフ・ブリッジスの演技は見応えがあった。

2人がすぐ恋に落ちるのも何ともアメリカらしい。

keita
keitaさん / 2012年3月25日 / フィーチャーフォンから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  幸せ
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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何で急に更生?? ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

主演のジェフ・ブリッジスが本作でアカデミー主演男優賞を受賞。
落ち目のカントリー歌手を好演し、特に歌のシーンはアーティストっぽかったが、実際にミュージシャンもやっていると知り納得。

とはいえ、肝心のストーリーには若干満足いかず。
最後の展開で、彼女に去られたことによりアルコールを断ち更生するが、これまで4回の離婚を繰り返している主人公にとって彼女がどうして特別なのかいまいち伝わり切らなかった。
なので、彼の突然の改心は”今更なんだ”感があり、かつお金まであげてしまうことにやり過ぎな印象が残る。
彼女の方も、突然の彼氏登場もいまいち唐突。
結局二人の関係が十分に描き切れていないということに尽きるのかも。

これなら、ミッキー・ロークの「レスラー」のように、最後まで生き方を変えられない不器用な男の方がストーリーとしてすっきりしたかも。

tom-tom
tom-tomさん / 2011年5月27日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  幸せ
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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ロバート・デュヴァルが良い♪

先週のおはシアは~

“クレイジー・ハート”をご紹介しました。

静かな、後からじわ~っと心に浸みる映画でしたよ。

かつて一世を風靡したカントリー歌手バッド・ブレイク。

落ちぶれてアルコールに依存する生活を続けていたけれど

娘ほど年の違う女性と恋に落ち、再起をかける決意をします。

この作品で初めてアカデミー賞主演男優賞を手にした

ジェフ・ブリッジス。渋い演技してます。

体調管理を怠ったダルダルの身体。

白いブリーフ一丁で、トイレで寝入ってしまうシーンは

中年オヤジの悲哀を見事に感じさせますよ。

感心しちゃうのは歌です。

本人が歌ってるのよね。ちょっとハスキーなシビれる歌声です。

バッドの弟子で今や大スターの歌手役、コリン・ファレルも

素敵な歌声を聴かせてくれますよ。

そうそう!

バッドの心優しい友人を名優、ロバート・デュヴァルが演じてるんだけど。

本当に良い人なの。

私も大切な友達に 、彼のように接っすることが出来たらイイなぁ。

って思っちゃった。

ドキドキ・ワクワクしたり、大笑い出来る映画も大好きだけど

こういう映画もたまには良いです。

“クレイジー・ハート”星は3つです。

mammie
mammieさん / 2011年4月30日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  幸せ
  • 鑑賞方法:映画館
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こてこてのカントリーウェスタン

カントリーウェスタンはアメリカの演歌。トラックの運ちゃんがダイナーのウェイトレスに恋をしてとかそういう歌ばっかりなんだが(日本でも八代亜紀のポスター貼ってる人とか多かったな)、その世界ですよ。

プロットはあまり凝った所もなく、見終わってああ、という感じ。ヒロインのマギー・ギレンホールはジェイク・ギレンホールのお姉さん。

おそらく吹き替えでないジェフ・ブリッジスの歌が妙に上手かったw。

はせけい
はせけいさん / 2011年3月21日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  笑える
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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カントリー音楽に酔いしれ お酒を飲みながら観たくなる

ジェス・ブリッジスの唄いと何とも言えない 哀愁漂う雰囲気にずっと酔いしれちゃいました。

アルコールと煙草__D_F8E0__ばかりのシーンだから DVD観ながらお酒飲まない私が・・・同じくロック__D_F8D2__を飲みながら・・・観ちゃったよ〜

切なくなりますね__D_F9D3__歌詞も私のHEARTに伝わるし、声も

最近思うのは、ちょっと歳とった男性が恋愛するのって・・・失ってから自分の過ちに気付き 更正改善していくけど、愛のダメージは人に言えない位 とても繊細で、女性に伝わらない位 相手の事を凄く思っているから 本当 観てる側としては 切なくなりますよ(>_<。)

綺麗な空と景色 カントリー音楽__D_F99B__、バットと言う男性、とても渋くて格好いい映画でした__D_F9A9__

リンダ
リンダさん / 2011年1月24日 / フィーチャーフォンから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  泣ける 幸せ
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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変われるかもしれない。 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

名画座にて。

J・ブリッジスがアカデミー主演男優賞を獲得して、天を仰ぎ、
両親に感謝の言葉を捧げていたのがまだ記憶に新しいところ。。
確かに受賞も納得の演技だ。歌が上手い。ヘタレ具合もいい。
あの腹出し肉のぷよぷよ感、見事に57歳を体現していた。
弟子?のC・ファレルの歌の上手さにも驚いたが^^;
さすがにアチラの役者は何でもこなすヒトが多いなぁ。

観ているとM・ロークの「レスラー」が頭をよぎってしまう。
なんかよく似ているのだ。こちらはその、カントリー歌手版?
過去の栄光から離れ、それでもまだ細々と食いつないでいる。
地方に行けば往年のファンもいる。酒を飲んで歌うも何のその。
気付けば人気と引替えに置き去りにしてきた幸せも数多く、
とはいえ、今の生活を立て直す気合いもない。弟子からはまた
夢を見させろ!と言わんばかりの激励をされ、止められない酒
とは格闘の日々。こういうヒトは、そのまま堕落しながらそして…
と思っているところへ!ついに人生最後の華が訪れる^^;
こういうのって…中高年男性の「夢」ですかね。ひょっとして。。
女にモテる=すなわち枯れてない、ってことですもんね。
最後にもうひと華!!と思うのは、たぶん女性にもありますが。

娘ほど年の離れた女は可愛い。ついでにその子供も可愛い。
やっと生活に「目的意識」のようなものが芽生え、張りが出て、
毎日が楽しくなってくる。過去の離婚で苦しんだ彼女も、警戒
しつつ、だんだんと彼に惹かれていくが…。

ここでまた、訓示のように見えない文字が頭に浮かぶ。
「人間、そう簡単に変われるもんじゃない」
ですね^^;自分にも多々思い当たることが多いが、好きなもんは
当然やめられない、気を付けてもふとしたところで人間は堕ちる。
彼もまた、然り。。というわけで、さもありなんで元の木阿弥。
そうして…。ん?ところがここからが、ちょっと想像とは違った。
彼は大真面目に再生への道を歩むのである。もちろん当初は
女とよりを戻すため。という目的意識があってのことだったが…。

どんなヘタレでも、才能まではヘタれない。
失敗は数多くの後悔を生むけれど、可能性までは奪わない。
ずいぶん綺麗になっちゃってー!(爆)感のある彼にはなるが^^;
何かをきっかけに変わることができる!かもしれない!という
大いなる訓示が広大な景色の中に広がる…素晴らしいラスト。

(あちらはカントリーの人気が凄いんですね。日本だと演歌??)

ハチコ
ハチコさん / 2010年12月12日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  悲しい 難しい 幸せ
  • 鑑賞方法:映画館
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天性のミュージシャンゆえの、哀しさと喜び

かつて一世を風靡したカントリー歌手のバッド・ブレイク(ジェフ・ブリッジス)。

今も才能があるミュージシャンであることは周囲も認めていたが、
生来の性格の甘さがたたり、酒に溺れ、才能を台無しにしていた、
オンボロのライトバンに機材と荷物を積み、
携帯で指示された場所へライブに向かう日々。
ライブの場所は、ときに酒場ですらない、ボーリング場だったり、、、

そんな自堕落な日々の中、行く町々でテキトウな女をひっかけ、
さながらカウボーイのような荒くれた日々を送っていた。

しかし、ある日向かった街、サンタフェで彼は「いつもと違う空気」を感じる。
迎えてくれたライブハウスの主人はピアノの名手で、
バッドを一流のプロとして手厚く迎えてくれ、セッションも気分よく進む。
そんな主人が「ウチの姪が地元紙の記者でインタビューしたいと言ってるんだが…」とおずおずと申し出た。
もちろん快諾するバッド。

そこへ、姪のジーン(マギー・ギレンホール)がやってくる。
インタビューを進めるうち、二人は自然とひかれあっていく。
家を訪ね、ジーンの小さな息子バディとも打ち解けるが、
酒が原因で、とんでもない失態をおかし
、結局、ジーンは愛想をつかしてバッドのもとを去ってしまう。

バッドは深く傷つき、失ったものの大きさを痛感するが、
その思いを歌に託していく。
そうして出来上がった曲を、
かつての弟子でいまやトップスターとなった
トミー・スウィート(コリン・ファレル)に提供し、曲は大ヒット。

バッドも自堕落な生活を改め、酒を断ち、
一見はかつてとかわらないドサまわりの日々でも、
確実に何かが変化していく。

これは、ごくフツウの恋愛映画ではありません。

ミュージシャンであるバッドにとっては、
その恋愛が良いものであれ、悲しい結果に終わるものであれ、
すべて(本人の意向とは別として)“糧”とすることができるのです。

まだラブラブ恋愛真っ最中だった頃、ベッドの中で、
ごく自然な軽い調子で、気持ちを歌にしていくバッドに
ジーンが「あなたはズルイ」と言います。
「あなたのように才能がある人なんてほんの一握りなのに、
どうして、せっかく与えられた才能をちゃんと使わないのか」と。

自堕落になり、才能を台無しにして、
恩を仇で返すような日々を送っても、
ジーンのような女性と出会い、
そして、かつての弟子のトミーからも慕われるバッドは、
才能と、運と、そしてたぶん
ミュージシャンとしてとても大切な、チャームに溢れた人。
(まあ、実の息子からは拒絶されますが・・・)

彼の荒れた魂が、行きつ戻りつしながら、
少しずつ再生していく姿に、心を打たれました。
ジェフ・ブリッジス、こんな素晴らしい役で、
やっとオスカーが獲れてよかった!!

そして、ジェフ・ブリッジスとコリン・ファレルの歌の上手さにもびっくりです!!
かつてのローン・ジャスティスとか、カントリーっぽいロックも
決してキライではない私は、思わずサントラを欲しくなりました。

でも…
これと昨年公開された『レスラー』を2本立てでやったら
泣けるでしょうねえ、、、

どっちもかつてのスターなのに今はうらぶれて、
息子のいるシングルマザーと恋に落ち、
魂が癒されていく…
しかも相手の女性が、ファニーフェイスなのに芯が強いというところも共通。
この形式は新たなスタンダード??

めぐ吉
めぐ吉さん / 2010年8月29日 / PCから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  泣ける 幸せ
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アイアンマンの悪役2人!? ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

〇この映画、レスラーに似てるね。

 過去の栄光をひきずり、今はドサ回りに甘んじてる
 夜の相手には困らない
 幼い子供を育てているシングルマザーと恋に落ちる
 昔切り捨てた妻は亡くなっていて、子供とよりを戻したいが、拒絶される

△レスラーの方が良かった。 このバッド・ブレイクは甘えてる!
 酒におぼれてロクな仕事ができないが仕事のチャンスは与えられてるんだ。

 ジーンとの関係も進展が早すぎる。
 もっと気持ちの触れ合いがあってからの方が自然だろう。

〇私もジーンが、彼に子供を預けるシーンはちょっと不自然に感じた。
 酒びたりとわかっている彼に子供を預けるなんて冒険は私なら絶対しない。

 酒を断ったバッドが、やり直したいとジーンを訪ねた時の演出はあっさり
 してたけど、ジーンの苦悩と選択は子供を持つ女としてはよくわかる。

△酒を断つのは苦しいぞ。こんなに簡単に行くわけがない!

〇レスラーもクレイジー・ハートも悪人が出てこないところも似てるね。

△悪人と言えば、ジェフ・ブリッジスもミッキー・ロークもアイアンマンの
 悪役だな。

〇ホントだね!
 アイアンマンは面白かったけど、彼にさほど魅力は感じなかった
 この映画のジェフは渋くて素敵!

 彼の歌うカントリーミュージックは心に沁みた。
 最後もさわやかで良かった。 私はクレイジー・ハートの方が好き。

 学生時代に見た「ラスト・ショー」に、ジェフ・ブリッジスが出ていて、
 カントリー&ウェスタンも流れてたらしい。
 良い映画だった事しか覚えてないので、また見たくなっちゃった。

ミア
ミアさん / 2010年8月10日 / PCから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  幸せ
  • 鑑賞方法:映画館
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カントリーという郷愁を誘う音楽とアメリカの雄大な風景

いい味だしてますね、ジェフ・ブリッジス。オスカーも納得。マギー・ギレンホールもサプライズノミネートだったけど、見れば納得の演技です。コリン・ファレルもカメオっぽい出演だけど、かなり出番ありますよね。美味しい役どころ。歌うまい。

カントリーという郷愁を誘う音楽とアメリカの雄大な風景が、寂れた男の静かな再生の物語に絶妙にマッチ。主人公がカントリーシンガーでなければ、こうはならなかったろうし、カントリーシンガーだからこそこうなった。「The Weary Kind」も心にジンと響く。オスカー主題歌賞も当然。

α
αさん / 2010年7月2日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  幸せ
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コリン・ファレルって唄上手なのね!

6月29日新宿にて観賞
カントリー好きなあっしとしては期待の一作でございます。
結論は、いい映画ですね。
しかも「レスラー」とほぼ一緒。
ただしレスラーで2回泣いたおいらですが今作は泣けませんでした。
2箇所、凄くイラッとするところがあります。
①ブレイクとジーンが親密になっていくところの描写がやっつけというか
表現が少なくて、感情移入が出来なかった。(これみんなそうだったと思う)
②ブレイクがジーンの子供と街で遊んでて、子供が迷子になっちゃうところのくだり、酒をどのくらい呑んだのかわからない。ホントに1杯?
とはいえ、ブレイクって男は幸せな人ですね。うらやましいですよ

この映画とかレスラーの良さが解らない男とは絶対に友達になれない、且つ解り合えないなと思いました。
ちなみに女性と観に行ってしまいました。彼女はこの映画の良さ、解ったかなぁ?

ゲオルゲ・ハジ
ゲオルゲ・ハジさん / 2010年6月30日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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俳優もいいが、照明とカメラが素晴らしい

ひとりの女性との出会いが、自堕落な男を目覚めさせるよくある話だが、ジェフ・ブリッジスとマギー・ギレンホールによって、互いに惹かれていく様子が丁寧に描かれている。ジェフ・ブリッジスからは、いま、この女性を失ったらあとがないという悲壮感さえ窺える。若いジーンを愛おしむ仕草も繊細だ。
感心したのは、誰の演出かわからないが、ステージ上の歌にいっさい訳詞が入らないこと。画面に没頭できる。没頭するだけの価値がある。照明と撮影の技術が素晴らしい。光が語り、カメラが音を拾う。音を完全に断ってもいいぐらいだ。
テキサスの荒いジョークも笑えるし、ロケーションも美しい。
オジサンとしては、結末次第で☆を追加したいところだが、素晴らしい作品に違いはない。

ここから先は、一部ネタバレになるのでブログのみに記載。

マスター@だんだん
マスター@だんだんさん / 2010年6月17日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  笑える 幸せ
  • 鑑賞方法:映画館
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ありそうな話、それでも感動する

こんにちは(いま6月14日11:30頃です)

57歳のカントリー歌手のバッドはジーンズの
一番上のボタンを止めないで運転している。
昔、買ったスボンが今はきつくなってしまっているんだ。
専属のマネージャーもいないから、自分で運転してライブの旅を
続けなければならない。
生活のためにライブには立つが、自らシェープアップすることもやめている。
そんな生活にかなり、いらだってもいる。
前向きに考えることをやめている、酒に頼っている日々。

そんなバッドに2つの転機があった。
ひとつは昔の大スターだった彼にインタビューした子連れの女。
その息子とのふれあいも含めて、感じるものがあった。
懐かしい家族といったものかもしれない。

それから、昔よく教えてやった今のスーパースターとの接触。
彼の前座をという要望に、はじめは拒否した。
昔の栄光が忘れられず、ふざけるなという思いが強かった。
しかし、会ってみると現在のスーパースターは昔の恩義を忘れてはいなかった。

子連れのおんなとスーパースター。
このふたりとの出会いが、化学反応を起こし、結びつけたのが新曲だ。
先輩の窮状を救うために依頼した新曲。
彼女との愛を題材にした曲・・・「クレージー・ハート」。

この映画は、よくありそうな物語を、
カントリーミュージックにマッチしたアメリカの空を映像に、
この物語にふさわしい役者たちが演じた映画だろう。

わかっていても、思わず納得させる映画である。
いいものはいいと。

xtc4241
xtc4241さん / 2010年6月14日 / PCから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  泣ける 興奮
  • 鑑賞方法:-
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演技と音楽は、素晴らしいものの脚本・演出面では、ブレイクの心の痛手を描ききっていません。

 まずは本日の試写会ゲストの「ミスタークレイジーハート」こと泉谷しげるが生歌で、持ち歌の「春夏秋冬」を聞かせてくれたことがよかったです。作品の要素であるカントリー音楽は、アやっぱりピンと来ません。泉谷に言わせれば、アメリカの演歌なんだそうで、道理で主人公がどさ回りの営業している姿が演歌歌手のそれと似ておりました。

 普段聞き慣れないカントリーながらも、本作の音楽としては、最高の演出効果をもたらします。歌詞の意味は分からなくても、歌い手の魂の叫びが、主人公の孤独さを問わず語りに伝えてくれました。

 さて、ストーリーは至ってシンプル。カントリーシンガーのバッド・ブレイクが、失恋を通して、アルコール依存を断ち切り、その心の痛手を曲に綴ったら、その新曲が評価されて、シンガーとして再起の展望を掴むストーリー。
 ラブストーリーとしては、ハッピーエンドといえない切なさも感じさせます。けれども泉谷が言うように、年齢を重ねるごとにどん底から再起することは、大変にになっていくものです。本作で見せるバッド・ブレイクが再起する姿は、同じ境遇にあるものに、とても希望と勇気をもたらしてくれる作品ではないでしょうか。
 ノミネート5度目にして、念願の主演男優賞を射止めたジェフ・ブリッジスの枯れた演技も素晴らしかったです。

 けれども脚本・演出面では、ブレイクの心の痛手を描ききっていません。
 まずは、ブレイクの現状をもっと深刻に描くべきでした。
 落ちぶれたとはいえ、地方では暖かく迎えてくれるファンに囲まれる。そしてシンガーとしての仕事もそれなりにオファーは絶えず舞い込む。落ちぶれたとはいえまだまだブレイクのカントリーシンガーとしての人気は絶大にあったのです。あの『レスラー』のランディの悲惨さと比べれば、遙かに恵まれていると思います。

 そこが甘いので、ブレイクがなんでアルコール依存症に陥っているのか、ぴんと来ません。そして4度結婚し、離婚してきたことも、昔話として台詞でしか語られませんでした。離婚は、アルコール依存に繋がる重要な過去だけに、カットバックして描いて欲しかったです。

 地方を巡業すれば、およそ女に困ることはなかったブレイクですが、たまたま取材で知り合った記者ジーンには、本気で愛してしまうのです。ジーンが他の女性とどう違っていたのか説明不足です。偶然が重なって、あれよあれよと深い仲になっていきます。
 ただし画面から伺えるのは、ジーンもバツイチで、包容力のある女性であったことが、ブレイクの心を捉えたのでしょう。
 ブレイクがアルコール依存症と知っていても、飲酒を咎めたりはしませんでした。ただし、ジーンが宝物と思っている4歳の息子バディの前では、絶対飲まないでくれというこだわり以外は。
 ジーンのこのこだわりも何でそこだけ急に神経質になるのかよく分かりませんでした。普通なら、愛するブレイクの健康のために、飲酒自体をきつく禁止するところなのに、息子のことしかなぜか心配しないのです。
 バディとの仲の良さに気をよくしたジーンは、ブレイクに子守を任せます。まるで実の親子のように触れあう姿が微笑ましい。
 ブレイクにもバディと同じ頃に生き別れた息子がいたのです。ずっと忘れていたのに、バディといるうちに、思い出してしまったのでしょう。実の息子とは、電話だけのやりとりで終わってしまいましたが、ぜひここでも『レスラー』のように実の息子との再会シーンをいれて欲しかったです。

 ブレイクの酒癖の悪さが、子守をしていても発揮されて、しまいます。バディの前では絶対にお酒を飲まないでと強く念押しされているのにも関わらず、ブレイクはバディを連れて、バーに立ち寄り、ウィスキーを注文したしまうのです。さらに、僅かな隙を見のがして、バディを迷子にしてしまったのです。

 連絡を受けて駆けつけたジーンは、ブレイクを許さず絶交してしまいます。家に押しかけて許しを請うても、ドアを開けることはありませんでした。
 それにしても包容力のあるジーンが、たった一度の過ちで、心変わりしてしまうのは、ちょっとこれも説明不足です。

 傷心のブレイクは、その気持ちを唄に託そうとします、紛らすと言うよりも、歌わずにはいられなかったのでしょう。ここでやっと、『傷ついた者にしか、歌えない愛がある』というテーマに行き着きます。もう少し、ここに来るまでエピソードが長すぎ。演出的にブレイクが募らせる切なさを積み上げて、どうに憶しがたい絶望をどうして描かなかったのでしょう。それがあってこその、このうちのシーンなんだと思います。
 そこが弱いので、このクレイジーハートな気持ちを歌った唄が、シンガーとして再起していく希望に繋がるラストの感動も弱めることになりました。

 結局再起を中心とした、サクセスストーリーなのか。ラブストーリーなのか、中途半端な結末だと思います。演技や音楽は抜群なんですがね。

流山の小地蔵
流山の小地蔵さん / 2010年6月11日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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しみじみカントリーを堪能する心地良さ

全盛を誇ったアーティストやアスリート達が、行き詰ったり、落ちぶれて行ったりして、その才能ゆえの栄光と挫折はもろ刃の剣であったりするため、ドラッグにのめり込んだり、酒浸りになるという話は、現実でも物語の世界でもそこらじゅで目にするする光景ではあります。
本作は、落ちぶれて地方を転々としながら酒浸りの毎日を過ごすカントリー・ソングの往年のビッグスターの再生ストーリーです。
ミッキー・ローク主演の「レスラー」は同じ落ちぶれたレスリングのスターの悲しい生きざまに、言いようもなく心が痛む思いがしたにも関わらず、なにか心を打つものが残った気がしますが、本作でのストーリーは、どこか能天気のバッド・ブレイクっぷりが、あまり事態の深刻さを感じさせないし、アル中の中年の男と若いシングルマザーが突然恋に落ちる描写も浅くて、なにか置いてきぼりを食ったようでのめり込めなかった気がします。
しかしながら、バックで流れる音楽はとても郷愁をそそる、どこか懐かしいような心地良さがあって、ジェフ・ブリッジスの人柄が伝わって来るような演技にそこそこ満足させられる作品でした。

sarah
sarahさん / 2010年6月9日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  単純
  • 鑑賞方法:試写会
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毛穴から吹き出る汗と酒と色気

老いぼれながらモテまくりのシンガー、バッド・ブレイクが、なぜ(特別美人でもない)子持ちジャーナリストに特別な思いを抱くのか、そこが腑に落ちなくて、どうにも気持ちが入らなかった。

主演のジェフ・ブリッジスは、毛穴から汗と酒と色気がにじみ出ているようだった。

brick lane
brick laneさん / 2010年6月4日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  泣ける 幸せ
  • 鑑賞方法:試写会
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