バイオハザードIV アフターライフのレビュー・感想・評価
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劣化版、それも、かなり悪質なパクリに注意‼️
冒頭の東京は展開から、関係あまりないですよね、日本で流行らすためでしょうか、舐められたものです。
ついでに、寄生獣と鋼の錬金術師をパクります、堂々と。
アクションもしょぼいです。
犬も人も寄生獣です。
ああ、ついでにマトリックスのパクリもあります。
パクリの素を知らないで、バイハザ初なら、それなりに楽しめるかもしれません。
新たな物語は「東京」から始まった。
『マトリックス』のようなオープニングの戦いも好きです♪ あっけなく注射され超能力を失ったのはよかったかな(笑) 製作チームもわかってたのかな(笑) 大量のコインがあんな役に立つとは(笑) シャワールームでのマジニとの戦い好きです♪ 水も滴るいいアリスとクレア(笑) ウェスカーとの戦いもゲームのようでしたが、よかったです! 最後の大量のオスプレイ?の映像もカッコよかったですし、何よりそれに乗っていたジル・バレンタイン! 最後の最後にまたまたセクシーでした(笑)
ゾンビそっちのけ
BS朝日吹替版鑑賞。 今回のアリスちょっと化粧濃い。無双すぎ、しか...
ついに映画館で観なくなった。
冒頭、バイオハザードが起こる頃の東京。色鮮やかな傘をさす人々の俯瞰図がとてもきれい。いきなり感染した女が男を殺すシーンは中島美嘉!
刑務所の中から湾岸に停泊しているアルカディア号に向かいたいが、外は感染者だらけ。やがては壁を食いながら侵入してくる感染者たち。やっぱりこうした脱出モノが面白い。アラスカで記憶喪失になっていたクレアを救い、刑務所内でも仲間が増える・・・その中にクリス・レッドフィールド(ウェントワース・ミラー)がいたのだ。兄妹の涙の再会?とはいかず、とりあえず脱出が最優先。アルカディアに到着して、記憶が蘇ったクレア。なんと、その船も生存者を実験台にするウェスカー率いるアンブレラ社だったのだ。
とうとうゲーム・バイオハザード1のクリスが登場(アポカリプスでは名前だけ登場)。2をプレイしてないため、兄妹のエピソードなんて知らない(汗)そして、エンドロールが始まってからジル(ジエンナ・ギロリー)が再登場するのだ。胸元にはクレアにも付けられてた蜘蛛型の物体があったから、ウェスカーにコントロールされているのだろう。まだまだ続きそうな予感だ。
オリジナリティがあったアリス計画などは序盤で能力を奪われたことから薄らいでくる。そしてゲームファン向けにクリスやジル、そしてモンスターのマジニまで登場させるなど、ゲームをやりたくなってくる内容になっている。そして『5』ではジルも参戦し、アリス、クレア、クリスと戦うのかもしれない・・・それに、逃亡用の飛行艇で爆死したかのようなウェスカーだったけど、チラっと見えるパラシュートの映像からすると、やっぱり生きてんだろうなぁ。
最初はどーなるかと思ったが…
ホラーとアクションの詰まった映画でした
ホラーとアクションの詰まった映画でした。 ストーリーは空っぽで、 ほとんどがゾンビやてきと戦い続けるだけのはなしでした。 しかし、 スリルや迫力があり、 みていて楽しめました。 ただし、 見せ場では必ずスローモーションになるのは 退屈にかんじました。 [そこまで遅くしなくてもいいのでは] という気持ちになりました。 また、 シリーズ作品ということも有り、 これまでのストーリーを知らない人にとっての面白さは げんしょうするでしょう。
また、 リアリティーよりも見栄えや演出を重視する部分が多いため、 現実主義者からの評価は低くなるでしょう。 密集して着陸しているため飛び立てない飛行機、 仁王立ちして (うたれやすい的のような状態で) 銃を連射する かっこ悪い人、 などが多数登場しました。 [人間に戻ったはずなのに、 飛行機事故でも死なず、 まったく弱くなっていない主人公] など、 矛盾点をあげ始めれば きりがありません。
おうち-10
小野さん(斧さん)がゲーム以上にネタキャラ。
シリーズ史上一番つまらなかった。
ギャグにしか思えないスローモーション。
クリスはゲームに寄せててゴリゴリしてて、ウェントワース・ミラーでよかったなぁと思いましたが、原作キャラとりあえず出しとけばよくない?って流れが……。
のちのち出てくることもなく、結局どうなったの?ってなる。
人気キャラクターなんで、大事にしてほしいな。
ゲームのバイオ5での小野さんや、ケルベロスももうギャグにしか思えず、リアルに再現はされてるけど、もともとゲームバイオ5が『恐怖(笑)の原点』とファンは言うくらいですから……。
ショットガンハイドラを出してくれたのはよかったけど。
アクションもなんだかスローモーションが多くて、疾走感がなく、あまり好きになれない作品です。
Get used to disappointment, right? 割り切ればこれはこれでありなのかも?
最初はホラー映画のハズだったバイオハザードシリーズ。もはやホラーの要素は忘れてミラ・ジョボビッチのファンの為に、ミラ姐さんの旦那のポール(ダメな方の)アンダーソン監督が作っている映画といった感じがします。
ストーリーどうこうというよりも、カッコ良いシーンを撮って後でストーリーを考えました・・・っと言っても過言ではないようなストーリーの薄さ。作品として期待していた方はがっかりでしょう。「がっかりするのは慣れてるわ」と登場人物のセリフにあったのが妙に印象に残りました。
しかしながら元々90分前後でサクッと観れて、スグに忘れる事ができるのがバイオハザードシリーズの長所の1つと考えれば、これはこれで良いのかもと思えてきます。
前作の続きからなのでアリスが大量発生しているのが、なんだか面白かったです。弱くなる血清射たれても全然弱くなってないとか、ご都合主義の鏡です。なんでもアリがここまでくると逆に楽しくなってきます。アクションシーンでやたらスローモーションを使っているセンスが1999年の「マトリックス」辺りで止まっている気もしますが、深くはツッこまないようにしましょう。
海外ドラマの「プリズン・ブレイク」で一躍有名になったウェントワース・ミラーがクリス役で出ているのは嬉しかったですね。たいして活躍せず出オチみたいになってしまっているのが玉に傷でも今後の活躍に期待です。
また残念な点はミラ姐さんが歳を取った感が否めない事です。この時点で第一作からすでに8年経過しているので仕方ない事なのですが・・・「ミラ・ジョボビッチを如何にカッコ良く撮るか」が主題のシリーズ。やはり永遠に続けるのは無理だよなぁという事を感じる作品でした。
アリスパワーダウン
アンブレラのボス、アルバートウェスカーにケンカを売ったアリスは渋谷の地下施設にクローンアリスらを引き連れ襲撃する。
凄惨な銃撃戦の後、辛くも逃げ出すウェスカーにオリジナルアリスが迫る!
なんか今回のアクション、スローモーション多すぎてとてもダサい笑。渋谷襲撃時の日本刀持ってクルクル回るアリスで笑ってしまった笑。さっさと切れよ笑。
の割に2度目の対面となったウェスカーはマトリックスも真っ青のスピードで動き、クレアクリス兄妹を圧倒する。なんか前半と後半のアクションの質が全然違った気がした。
また今回序盤でウェスカーに血清を注入されたことにより、前作でアリスが手に入れた謎の超能力が消え去る。そのため今回のアリスはめっちゃ強い武器商人みたいな存在笑。
あとマジニという超絶キモいクリーチャーが登場する。これ考えた人絶対変態だ笑。
ラストは続編に続くような形であの懐かしのあの人が登場する的な展開でエンド。
でも前に比べて見た目変わりすぎてうわっ!あの人だ!ってならなかったのが残念笑。
ミラが年を取った
60点
大軍アリス一瞬w
映画のラストでどうなるの!?感
出すのいいけど次作のはじめ適当にぶっ壊しすぎw
そしてアルカディア一瞬で終わったw
プレデター口になんでなるかわからんw
くりす兄弟死んだんかな?
ラスボスこっぱみじんなったけど
5で生きてたな?
なんでか言ってたっけ?
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