バイオハザードIV アフターライフ

劇場公開日:

バイオハザードIV アフターライフ

解説

ミラ・ジョボビッチ主演の大ヒットアクションシリーズ「バイオハザード」の第4弾。シリーズ初の3Dでの映画化で、第1作で監督を務めたポール・W・S・アンダーソンが再びメガホンをとる。ゾンビウイルスの拡散により荒廃した世界を舞台に、アリスは世界中を旅しながら、数少ない生存者を探していた。やがて、ロサンゼルスにウイルスに侵されていない安全な場所が存在するという情報を得て向かうが、そこはアンデッドたちによって支配されていた……。

2010年製作/97分/PG12/イギリス・ドイツ・アメリカ合作
原題または英題:Resident Evil: Afterlife
配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
劇場公開日:2010年9月10日

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映画レビュー

3.0プリズン・ブレイク

2024年11月21日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

怖い

興奮

幸せ

第4作目の副題は〝死後〟です。ポール監督が再びメガホンを取り、第一作目のようなバイオっぽい潜入脱出アクションに。積極的にゾンビを倒しているのでホラーはもうなさそうだ。主人公アリスも血清で普通に戻ったとのことで、アクションもスローモーションを駆使した丁寧な組手に戻った。〝脱出〟と言えば、ウェントワース・ミラーなんだろうか。

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澄千代

3.01、2、3と見て、

2024年7月2日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

そしてこの4。

しかし、ずっと飛行機やクルマの燃料がもつなあ、と、そんなことが気になったり。

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けい

4.0倍のハザードで評価が上がる

2024年6月6日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

興奮

配信(hulu)にて1.75倍速で視聴。

今作は、前回までのあらすじから始まるので親切。
クレア・レッドフィールドの兄"クリス"、
見覚えのある男"ルーサー"、
東京の"日本人女性″(中島美嘉)、
巨大な斧を自在に操る"処刑マジニ"の登場でワクワク。
小型飛行機は、赤く塗った零戦のようでカッコイイ。
特殊能力を失ってもアリス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)は強い。あらゆる武器を使いこなす。

安住の地だったはずのアルカディアの中枢部にウィスカーが再登場。
場所もシチュエーションも『キングダムハーツ』のような雰囲気。
どうにか倒して一件落着、ハッピーエンディングかと思ったら、仲間だったはずのジル・バレンタインがアルカディア社の部隊と共に襲撃してくる場面で終わる。
連載漫画やTVドラマのように続きが氣になるような終わり方。

倍速で視聴した評価☆4、通常速度での視聴は☆3.5。

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Don-chan

1.5アクションにも飽きてきた

2024年2月28日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

寝られる

最初だけ日本が舞台。だからといって、ミラ・ジョヴォヴィッチが手裏剣や日本刀出す必要ないのでは?「いやいやいや…」って感じでした。
物語を楽しむというよりは、ここまできたら最後まで見るしかないよねという惰性で鑑賞したけれど、ちょっとアクションが無茶苦茶すぎて…食傷気味(笑)
でもあと2作、頑張るかー。

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nayuta

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