プレデターズのレビュー・感想・評価
全33件中、1~20件目を表示
謎の惑星
1話と同じようなジャングルの中、ところがそこは地球ではありません、プレデターの猟犬らしき化け物は襲ってきたものの、肝心のプレデターが姿を見せたのは終盤になってから、1時間も待たされた。
わざわざ、地球人を惑星に連れてきて狩りを愉しむなんて物好きにもほどがあるエイリアン。前半は連れてこられた米軍人のロイス、ロシア特殊部隊隊員のニコライ、メキシコ暗殺部隊のクッチーロ、イスラエルのスナイパーのイザベル、アフリカの兵士モンバサ、FBIの指名手配犯スタンズ、日本のヤクザのハンゾー、そして医者で殺人鬼のエドウィンと殺しのプロばかりが獲物扱い、見えない敵に怯えながらジャングルを彷徨い歩く逃亡劇、後半の戦闘シーンは暗闇の中なのでよく見えなかった、残念。特異なシチュエーション・ホラーでした。どうにか助かったロイスとイザベルが見あげる空には無数のパラシュート、あらたな獲物の増員か、続編PRでしょう、でも、もう、結構です。
バッドランド鑑賞後ひとりプレデターまつり②
11月10日(月)
「プレデター バッドランド」を観て、未見だった過去作をアマゾン・プライム配信でひとりプレデターまつり。
「プレデターズ」(2010)字幕版
さっき間違えて「ザ・プレデター」を吹替版で観てしまったので今度は確認して字幕版で。
ロイス(エイドリアン・ブロディ)は落下傘着用で空から落下中の自分に気づく。地上に降りるとそこは密林だったが、同じように降下して来た地球人が8人。何故?どうして?そう、ここは地球ではない惑星だった。
プレデターが地球人の狩りの獲物をこの星に送り込んで来たのだ。(どうやってこの8人が?人選が謎)
一人、また一人とプレデターに狩られて行くが一番最初に狩られるのが意外にダニー・トレホ(ロバート・ロドリゲスの親族応援出演?)。マハーシャラ・アリもこんな所で将来の恐竜退治のトレーニングか。
途中から登場のローレンス・フィッシュバーンもプレデターから逃げ回って生き延びているセコい奴だし。
キャラが立っていたのは寡黙なヤクザのルイ・オザワ。何故かフィッシュバーンの隠れ家にあった良い日本刀でプレデターと戦い、
相討ちとなる。
スナイパーのジュディ(アリシー・ブラガ)も良かった(プレデターの存在を知っていて、1987年に遭遇した時一人だけ(シュワちゃん!)助かった情報も知っている)が、他のメンバーがイマイチだったな。
戦うリーダーとしてはロイスは線が細い。プレデターの気持ちを読んで頭脳戦で戦うが、やっぱりプレデターと戦うならシュワちゃん位でないとなぁ。
異種のプレデターも登場。プレデターに捕らえられているこの異種を助けて操縦させ、プレデターの宇宙船を利用してこの星を脱出しょうとするロイス。
結局、脱出出来ないのだが、プレデターvsプレデターの戦いに乗じて勝利(結局、プレデターを倒すにはプレデターの武器を使うのだ)し、初めてロイスとジュディはお互いに名前を名乗り合う。
しかし、見上げた空からは、新たなパラシュートが落下して来るのが見えるのだった。
プレデターにも異種族がいて敵対していたり
プレデターが猟犬?を使っていたり、制作・脚本を担当したロバート・ロドリゲスがちょっとやりたい放題だったかな。
おまけ
「ザ・プレイ」と「最凶頂上決戦」も観ようと思ったが、アマゾンには無かった。ディズニー+には加入してません。
過小評価され過ぎ、単なるモンスター映画にあらず
プレデターシリーズはテレビ放送を見る程度。今作もレンタルで観賞。一回目はそれなりに楽しめる作品という印象とバーサークプレデターを見て初めてこの異質な生物に恐怖感を覚えることが出来た。しかし二回目のテレビ放送での観賞で今作の奥深さに気付き唸らされた。
この作品が今までのシリーズと一線を画するのは、まさにプレデターという人間とは違う生物を通して人間自信の恐ろしさを描く構成となっているところだ。
今までのシリーズと一見似たような構成の本作。しかしシリーズ中、突出しているのは主人公のキャラクターだ。
エイドリアン・ブロディ演じるロイスは異星に拉致されたメンバーの中でもいち早く異変を察知し、狩人であるプレデターの心理に気付き、彼らの上を行く動きを見せる。
彼は言う、自分ならこうするからだと。まさに彼はプレデターの考えを察知し、その上を行くのだ。だからこそ、この絶対的不利な状況下で他の仲間が次々と死んでゆくなか生き延びられるのだ。
そんな彼に対して仲間の女が呟く。そうまでして、と。瀕死の仲間を囮にしてプレデターに罠を仕掛けようとするロイスに呟く。その姿は残虐なプレデターたちと何ら変わらないのだと、女は呟くのだ。今作の一番のシーンはこの場面であろう。
人間の残虐さとプレデターのそれとは何も変わらないのだと気づかされる。プレデターというモンスターを通して人間の恐ろしさを見事に表現した作品だ。
ところがそんな自分だけが生き延びようとするロイスが何故か翻意して逃げずに舞い戻り女を助け、バーサークプレデターを倒す。この辺りは安易なご都合主義的ではある。しかし、プレデターを倒したところで新たに舞い降りてくるパラシュートを見つめ、終わる絶望的なラスト。
シリーズ中最も個性ある出演者の面々等、一つの映画としてかなりのレベルの作品である。見る者によって評価されない映画のひとつと言えよう。
「殺す」という本能。「生きる」という本能。
原題
Predators
感想
スーパー・プレデターVS.ヒューマン!
『シン・シティ』ロバート・ロドリゲスが放つ究極のサバイバルアクション!
選ばれし人間たちとの過激なサバイバル戦が今幕をあけた。果たして最後に生き残るのは、プレデターか、それとも人類か――?
プレデターシリーズの第3弾ということで舞台が前作の都会から未知の惑星になりました!
殺しのプロフェッショナルVS大種族プレデターになってます!
三体のプレデターはそれぞれ特徴があり、最凶のリーダー、鷹匠、犬を操るなど!プレデターハウンドの造形は好きでした!リーダーは顔が恐ろしいです笑
人間側も各々に個性ありましたがリーダーのロイス、紅一点のイザベル、日本ヤクザのハンゾーが印象的でした!
特にハンゾーの日本刀での一騎討ちはカッコよかったです!
ダニー・トレホとローレンス•フィッシュバーンはすぐ死ぬ枠でした笑
ラストは次の獲物たちが降ってきて…惑星を脱出できるのか!笑
ロイス、元アメリカ軍人の傭兵
イザベル、イスラエル国防軍の女性スナイパー
エドウィン、医師、殺人鬼
クッチーロ、メキシコの麻薬カルテル暗殺集団「ロス・セタス」メンバー
ニコライ、ロシアのスペツナズのアルファ部隊の隊員
ハンゾー、日本人ヤクザ
ウォルター、死刑囚
モンバサ、シエラレオネのRUFの兵士
※俺たちは獲物だ…
プレデターズ
プレデターバッドランドを観る前にシリーズのおさらいで視聴。正式な3作目だったのに何故かこの作品観てなかった(・o・;)
プレデターが複数形になっているタイトルはキャラ全員が捕食者って意味なのだろうが、凄みのある奴が少ない。
拉致された戦闘のプロたちが面子の割には個性的とは言い難く、普通に銃を撃つ奴がほとんど。
ローレンス・フィッシュバーンはそれらしく登場したが実はギャグ担当wちまちまと放火してました。
あのヤクザ兄さんくらい際立つ奴があと数人は欲しかった。空手とかカンフーの達人なんかがいたら絶対面白かったのになーと思う。
未知の惑星に送り込まれているはずなのに植生は地球にソックリで、あれが「アバター」並みの別世界だったら凄いんだけどね。
なんかマイナスポイントを書いてますが、悪くない作品です。
分りやすい展開と適度なワクワク。失望も適度。娯楽作品として退屈しませんでした。
本作紅一点のアリシー・ブラガは過去に観た作品のなかでイチバン色っぽかったです。
口は災いのもと
こないだレンタルで観ました💿
ロイスにはエイドリアン・ブロディ🙂
一匹狼タイプで、メンバーにもぶっきらぼうな態度ですが、状況判断力は高い。
生き残るために一番現実的な選択もしますが、冷酷非道ではないのは主役だからか。
メンバーの紅一点であるイザベルにはアリシー・ブラガ🙂
腕利きスナイパーで、仲間思いの女性です。
ロイスと憎まれ口を叩き合いながら、段々と協力し合う流れは悪くなかったですね。
しかめっ面でライフルを構える姿、思ったよりも似合ってました👍
他には一番うるさいながらも実は根性があるスタンズにはウォルトン・ゴギンズ。
日本のヤクザという設定で、寡黙ながらまさに漢であるハンゾーにルイ・オザワ。
見えないプレデターの気配を微妙に感じとる第六感が優れたモンバサにマハーシャラ・アリ。
この頃はちょっとふっくらしてるかな❓
とある男ノーランドにはローレンス・フィッシュバーン。
彼は…私には存在意義がよくわかりませんでした😅
ロイスが最初に遭遇する男クッチーロにはダニー・トレホと、なかなかの豪華キャストでしたね🙂
終盤の肉弾戦はなかなか見応えがあります💪
また、プレデターの中にも掟があることが見え隠れしたり🤔
彼らのその後はどうなったのか、気になります。
これは新作
「プレデター バットランド」
も期待できそうですね👍
シリーズのファンはもちろん、アクション好きならおすすめです🫡
人間の本性が試される
映画の始まりからして衝撃で、いきなり空から人がバラバラ落ちてくるんだよね。しかも落ちてる途中で目が覚めて、意味がわからないまま地面にドーン。観てるこっちも「何が起きてんの!?」って感じで引き込まれた。
集まってきたのは軍人とか傭兵とか、明らかに“戦い慣れしてる人間”たち。でも誰も事情を知らないし、どこなのかも分かってない。ただ1つ分かるのは――ここが地球じゃない、ってこと。
で、何かに追われてるっぽい雰囲気が出てきて、1人、また1人と殺されていく。プレデターっていう、知能も戦略もあるエイリアンたちが“人間狩り”をしてる場所だったんだよね。まさに狩り場。
しかもそのプレデターたち、戦い方も性格も違ってて、単に暴れるだけじゃなく、仕掛けたり遊んだりしながら“獲物”を追ってくるのがまた怖い。
人間同士も協力するわけじゃなくて、お互いを疑ったり裏切ったりで、精神的にもギリギリのサバイバル。特に後半、ずっと大人しめで目立たなかった男が、実は連続殺人犯だったって判明するシーンは鳥肌立った。
外の敵だけじゃなく、味方の中にも“化け物”がいるっていう、人間の怖さも描かれてるのが印象的。
最終的に残ったのは主人公と女性の2人。命がけで戦って最後のプレデターを倒し、どうにか夜を越す。
でも、やっと朝が来たと思った瞬間、空からまたパラシュートで人や物資が降ってくる。つまり…この“狩り”は終わってなかったんだよね。2人はそれを見て、無言で歩き去っていく。
地球に帰れたのか、その後どうなったのかは描かれてなくて、めちゃくちゃ余韻が残る終わり方。
“狩る側と狩られる側”っていうシンプルな構図だけど、実は人間の中にも獣がいるってことを見せてくる。プレデターの怖さも、人間の怖さもどっちも突きつけてくる映画だった。
B級感はあるけど、展開もテンポも良くて、最後までダレずに観られる。ちょっと後味残る系のSFアクション、好きな人にはおすすめかも
タイトルなし(ネタバレ)
ここは何処?その設定が刹那的で良いし、カフカの「変身」をリバースさせた実存主義的な寓話にしていると思った。
日本人の殺陣が見られたが、出来れば、コテンパンにやっつけて貰いたかった。また、裏社会の人間って設定はどうかなぁ?裏社会の殺陣はへっぴり腰である。笹沢佐保先生の木枯し紋次郎シリーズの映像を見ると分かる。僕はその点を評価した。殺陣はあくまでも演舞であり、喧嘩はへっぴり腰が現実なのだ。
密林でのサバイバル感増し増しでアクションシーンも多く見応えあり
同じ密林が舞台の無印作品くらべ、今作の方がサバイバル感増して面白かった。プレデターも3体に増えアクションシーンも多く見応えあり。
密林だからこそ視界が悪く常にどこから狙われてるのがドキドキする。ただ、別の惑星にしては地球の景観とほぼ変わらない。何か差別化ポイントあれば良かったかも。
冒頭からいきなり放り出されてテンポよく進む。RPGだったら全員「戦士」みたいなクセ強パーティーで共闘していくのが面白かった。
後半の「ここは俺に任せて先に行け!」シーン連発で何人かに見せ場があるのも良い。特にヤクザが日本刀でプレデターと一騎打ちが印象に残る。日本刀であんなハイテクな相手を倒せるかはさておき、相打ちで倒すのはカッコいい。プレデターにも武士道精神あったのね。
結局最後まで何のためにこの惑星に連れてこれたのか明かされないのがモヤモヤ。それとロイスとイザベルが惑星から出る気まんまんだったけど脱出無理ゲーじゃないか?ドラマだったらシーズン2で脱出編が展開されそうだな。
いつまでも続くプレデターとの戦い‼️
いきなり空中を猛スピードで落下していくエイドリアン・ブロディのドアップ‼️冒頭から観る者を物語へ釘付けにする演出は見事ですね‼️地球から集められた "殺人のプロ" たちが、ある惑星を舞台にプレデターの狩りの獲物となる‼️集められたのは傭兵、女スナイパー、麻薬カルテルの暗殺者、ロシアの軍人、日本のヤクザ、死刑囚、そして医者‼️これだけ書いているとヒジョーに魅力的なプロット‼️ただ余計なプロットもチラホラ‼️まずプレデターの猟犬‼️プレデターは狩りをするのに犬なんか使わないと思うんだけど‼️それとプレデターの種族間のイザコザ‼️別にあっても無くてもいいような気がする‼️そして惑星で生き残ってるローレンス・フィッシュバーンのノーランド‼️あんまり印象に残らないキャラ‼️ただ医師であるエドウィンの正体が終盤にかけて面白いスパイスになっていたり‼️日本ヤクザのハンゾーが日本刀でプレデターと激突、見事に相討ち‼️同じ日本人として誇らしい‼️そしてエンディング‼️生き残った主人公の二人は惑星からの脱出も絶望的、空を見上げると新たなプレデターの獲物たちが降ってくる‼️終わることのないプレデターとの戦い‼️秀逸なラストでした‼️
タイトルなし(ネタバレ)
そこで終わるんかーい! とツッコんでしまった。
もう絶対無理でしょってラストで終わった。
流石に別な惑星まで連れてきて狩るってやりすぎでは?(笑)
不満な部分があっても結構好き(^-^)
狩りをするためだけの星があるという設定は面白かったです! 僕が日本人だからか、ヤクザまでいるのは違和感がありました(笑) 殺人者だったお医者さんもですが(笑) 好みの人もいるでしょうが、プレデターと協力しちゃうシーンはあまり好きではありません! イザベルの正体が1作目のアンナだったら面白かったなあ~(^-^)
マハーシャラがチョイ役!?
エイリアンよりエイリアンぽいダニー・トレホが一番初めに死んでしまう。まさかのマハーシャラがこの映画に出てるとは、二番目に死んでしまう。途中いきなり出てくるローレンスも出てくる意味あったのかと言うくらいチョイ役で死ぬ。エイドリアンも凄い鍛えた体だけど、どうしても強そうに見えない。エイリアンはめちゃくちゃ強いのだけど、刀持った日本人ヤクザ相手には刃物で闘う律儀な感じ。旧作シュワちゃん版は一体でも相当強かったイメージあり、三体いたけど、それなりという感じがしてしまった。なぜラスト、朝になって、パラシュートで新たな生贄?降ってきて、さあ抜け出そうってなれたんだろう。どうやって?
.
自宅で鑑賞。R.ロドリゲスが撮ったと思ってたら制作だった(監督は『モーテル('07)』のN.アーントル)。タイトルがサッと出るオープニングはあっさりして斬新な印象。“ロイス”のA.ブロディは『キング・コング('05)』で演じた様な優男イメージが強く違和感。“ハンゾー”のL.O.チャンチェンは終始、松本人志に見えてしまう。“ノーランド”のL.フィッシュバーンは用心深い割に簡単にヤラれ過ぎ。ワクワクもしたがラストも含め中途半端。但し“切株”系フリークは満足出来たかも(プレデターの切株描写有)。50/100点。
・鑑賞日:2011年8月6日(日)
最強だらけの頂上サバイバル
"金曜ロードSHOW!" で2回目の鑑賞。
プレデターの、己を極限まで鍛え上げてやろうと云う願望が臨界点に達したようである。地球から最強クラスの人類を選抜し、訓練惑星へ転送。彼らを狩りまくる壮絶な儀式が始まった。
集められた面々の素性はレパートリーに富んでいる。無作為に選別されたらしく、国もバラバラだった。軍人役にエイドリアン・ブロディが配されているのには驚きだ。まさか彼がこのようなB級モンスター・アクション映画に出るとは⋯
ブロディはシュワちゃんと違ってかなりの細マッチョだが、戦士としての勇ましさは全く負けていなかった。プレデターたちの行動や理念を冷静に観察して戦う様は、獲物を追い詰める狩人そのもの。プレテターと大差無いように思えた。
日本の最強代表がやくざと云うのもアメリカンなジャパン・イメージで楽しめた。日本刀を使ってのプレデターとの一騎打ちが堪らなくカッコいい。ルイ・オザワは剣道経験者だそうでキレキレの殺陣を披露しており、様になっていた。
ジャングルで繰り広げられるプレデターとの死闘は1作目への回帰を思わせる。両者が生存本能と闘争本能を剥き出しにしたバトルに血湧き肉躍った。
[余談]
プレデターにも種族があって、抗争していると云う設定がとても面白い。プレデターVSプレデターの戦いは壮絶で、手に汗握る名場面だった。
*修正(2025/11/10)
存在を忘れてました
プレデターの新作が公開されたので放送された
プレデターズ
なんだかプレデターがポンコツになってしまった様な
『プレデター』とは別の種族なのね
だからバカっぽいのかな
多分逃げられないとは思ってました
二人も生き残るとはねぇ
でも一人は大怪我してるから、死ぬでしょうね
面白かったけど。
シュワちゃんの出てるプレデターと勘違いして見たけど、意外と面白かった。
でもプレデター好きとしてはプレデターが出てなさすぎなのと、死ぬのが早すぎて何とも残念(;д;)
もっとプレデターを出して欲しかった。
登場人物ももうちょっと個性的な感じでも良かったかも。
印象が薄い人が結構いた(笑)
日本人のヤクザはかっこよかったと思います!
1体1の時の場面は凄い日本風にしてくれてて良かった。
でも、日本人は一番最初に死ぬと思ったのに意外と生き残ったな〜(笑)
あとは、三年程その星で逃げ延びて生きているって言っていたノーランド役がローレンス・フィッシュバーンを使っていた為か、なんか出てから死ぬまでが一瞬に見えた。
忍者じゃなくて良かった
ツッコミどころが多い映画。
各国の殺しのプロフェッショナルが集まったとの謳い文句だが、
その中に死刑囚やヤクザがいるのはどうかと。
しかも日本代表のハンゾーと言う名前のヤクザは刀を使いこなすとか。。。
案の定、ヤクザとプレデターの殺陣が始まっちゃうし。
他にもプレデターに「船出してよー」て話し掛けちゃう人とか、
プレデター同士で喧嘩始めちゃったりとか。
プレデター達は仲悪いのか・・・?
終わり方も予想通りで平々凡々。
ご都合主義のSFパニックムービー笑
全33件中、1~20件目を表示













