プレデターズのレビュー・感想・評価
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名前ハンゾーって言うんだ笑
初代プレデターをオマージュした惑星版プレデターってところかな。初代のあの女の子が立派にハンターに成長したのが嬉しかったね。ストーリーも俳優陣の演技も悪くなく、中々姿を現さないプレデター達のドキドキも有り映画自体は悪くなかった。しかし、厳しい事を言えば主役の1人をエイドリアンブロディにしたのは悪手でしょ。あんな線の細い身体じゃ生き抜いて行けないよ戦場じゃね。それから、ヤクザ役もお決まりの最後で、観てるこっちが恥ずかしいわ。つーか、名前ハンゾーって言うんだね笑
アジア人は毎回あんな役回り。ずっとヘラヘラしてた人が最後かっこよか...
アジア人は毎回あんな役回り。ずっとヘラヘラしてた人が最後かっこよかった。最後のあの人が、最大の敵なんて…
まぁ、こういうプレデターもありで
二度目だと思います。
Disny+でやっていたので見てみた。
話を思い出しながらみていたら、それほど酷い映画でもないように感じた。
プレデターの世界はいろいろなので、こういうのもありですね。
意外と面白い
わりと有名なメンツを変な惑星に集めてプレデターとのバトル。
豪華なメンバーでしたね。
エイドリアンブロディの意外なマッチョさ、アクの強いメンバーだなぁと。
特にダニートレホがメンバーにいると何故か笑ってしまう。
あっさり退場するのがもったいないくらい。
とってつけたような刀を手にして武士道精神のヤクザには笑えたけどカッコ良い。
サイコパス医師はよくわからず謎。
プレデター1、2と違い人間同士の長ーいやりとりもなく、シンプルにここから抜け出そう!ってストーリーなのでごちゃごちゃごちゃしてなくてよいです。
プレデター自体がキャラ立ってて強いんだからこういうんでいいんですよ。
だがちょっとごちゃごちゃする奴登場。その正体はローレンスフィッシュバーン笑
笑うからいきなりでてこないで笑
ちょっとごちゃごちゃさせてあっさり退場笑
さすがロバートロドリゲス。
ノーマルプレデター対黒プレデターのバトルはあっさりで残念でしたね
プレデターズと言う事で何体かいたプレデターも苦労してたおしてあとでてこないけどどこいったのだろうか。
そこで終わるんかーい! とツッコんでしまった。 もう絶対無理でしょ...
そこで終わるんかーい! とツッコんでしまった。
もう絶対無理でしょってラストで終わった。
流石に別な惑星まで連れてきて狩るってやりすぎでは?(笑)
不満な部分があっても結構好き(^-^)
狩りをするためだけの星があるという設定は面白かったです! 僕が日本人だからか、ヤクザまでいるのは違和感がありました(笑) 殺人者だったお医者さんもですが(笑) 好みの人もいるでしょうが、プレデターと協力しちゃうシーンはあまり好きではありません! イザベルの正体が1作目のアンナだったら面白かったなあ~(^-^)
マハーシャラがチョイ役!?
エイリアンよりエイリアンぽいダニー・トレホが一番初めに死んでしまう。まさかのマハーシャラがこの映画に出てるとは、二番目に死んでしまう。途中いきなり出てくるローレンスも出てくる意味あったのかと言うくらいチョイ役で死ぬ。エイドリアンも凄い鍛えた体だけど、どうしても強そうに見えない。エイリアンはめちゃくちゃ強いのだけど、刀持った日本人ヤクザ相手には刃物で闘う律儀な感じ。旧作シュワちゃん版は一体でも相当強かったイメージあり、三体いたけど、それなりという感じがしてしまった。なぜラスト、朝になって、パラシュートで新たな生贄?降ってきて、さあ抜け出そうってなれたんだろう。どうやって?
ここはどこ?
横柄、特殊部隊、殺人集団、死刑囚、ヤクザ、そして医者の計8人。敵は誰だ?俺たちは選ばれた。などとわけのわからぬまま居場所を探る面々だったが、ジャングルを抜けると、そこには大きな惑星がいくつも見えた・・・地球じゃない?!
人狩りを楽しむ捕食者たちを何とかすり抜けて、この惑星から脱出しようとするも、途中一人、また一人とやられてしまう(ダニー・トレホさんはすぐやられちゃった)。そのうち、一人の地球人が助けてくれる。それがローレンス・フィッシュバーン!彼は何年も前に人狩りの獲物として拉致されたのだが、なんとか生き延びてきたという人物。彼らは匿われたのだが、食い物を分けたら自分の分が減るという理由で彼らを殺そうとするのだ(笑)。この冗談みたいな設定がロドリゲスの案なのかもしれない。 ブロディにしても飛行艇を奪って逃げることばかり考えている。リーダーに選ばれたんだから他の者を気遣えよ!てな感じ。
紅一点となるのがイザベル役のアリシー・ブラガ。色んな映画のヒロインを演じているのね。みんな名前をなかなか言わないところも面白い設定かもしれない。ヤクザはハンゾーという設定があったみたいだし・・・
そのアリシー・ブラガがCIA局員だったようだけど、87年の南米での生き残りについて語るなんてのも『プレデター』の正当な続編を名乗り出たということなんだろう。テロ撲滅とか、そんな大義もないし、安心して見れる映画だと感じた。シュワちゃんのようなムキムキのヒーローを使わなかったのも良かったのかもしれない。また、「私たちも地球に帰れば同じ捕食者よ」なんてのも深いね。
おうち-149
新喜劇。
彷徨える大人たちがわけもわからずジャングルに不時着。
職業も国籍も異なるこのメンバーが豪華。トニー・ダレホさんやら、今や2度のオスカーに輝くマハーシャラさんが完全に脇役🤤
相変わらず必ず生き残る美人がいるし、スパイスとしてのジャパニーズヤクザ。
凄腕の殺し屋や特殊部隊員が集まって、すぐに信じ合い自己紹介🤔主人公と美人はすぐ打ち解ける。
家族写真とか思い出語ったらあかんっていつになったらわかってくれます?(笑)
ヤクザは突然サムライスピリットに目覚め、みんなそれを一瞬で理解し、お譲りする(笑)
なぜか豪鬼ステージを用意してくれてありがとう(そこだけめちゃ日本←)。
とまぁ色々とつっこみどころが通常運転よりハイペースでした。
エイドリアンさんは繊細なピアノを弾く人というイメージだし、優しい顔立ち。戦場ってどうなのと思ってました。
うーーん、医者役とチェンジしたほうが似合った気がする。
なんか泥にまみれてもきれいなんですよね。シュワちゃんってちゃんと汚くなるやん(褒めてます)。
途中からモーフィアスが戦闘リーダーに代わるかと思えば、まさかの不思議ちゃんキャラで結構ビビる(笑)
SFアクションを純粋に楽しみたい方にはあまりおすすめしませんが、プレデターって新喜劇みたいにお決まりのつっこみをするもんだよね?あとプレさんに萌える映画だよね?という方にはおすすめ(こんな見方をしてるのは私だけ?)。
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自宅で鑑賞。R.ロドリゲスが撮ったと思ってたら制作だった(監督は『モーテル('07)』のN.アーントル)。タイトルがサッと出るオープニングはあっさりして斬新な印象。“ロイス”のA.ブロディは『キング・コング('05)』で演じた様な優男イメージが強く違和感。“ハンゾー”のL.O.チャンチェンは終始、松本人志に見えてしまう。“ノーランド”のL.フィッシュバーンは用心深い割に簡単にヤラれ過ぎ。ワクワクもしたがラストも含め中途半端。但し“切株”系フリークは満足出来たかも(プレデターの切株描写有)。50/100点。
・鑑賞日:2011年8月6日(日)
納得いかない
シュワルツェネッガーが散々な目にあったプレデターがたくさんいるって、もはや絶望的。
なのに、けっこう良い戦いを繰り広げてるなんて、ありえない!
もうちょい凄いヤツがあと2人ぐらいいれば、まだ納得できたかも…
って、何が納得いかないかって、エイドリアン・ブロディがアクションやってるのが納得いかないし、それ以上に、エイドリアン・ブロディがいい身体してるのが納得いかないわ~
最強VS最強…戦士どもの頂上決戦!
プレデター・シリーズ第3作。
「金曜ロードSHOW!」で鑑賞(2回目)。
プレデターの、戦士としての己を極限まで鍛え上げてやろうと云う願望が、どうやら臨界点に達したようで…
地球から最強クラスの人類を選抜して自分たちの訓練惑星へ転送。彼らを狩りまくる壮絶な儀式が始まりました。
集められた面々の素性はレパートリーに富んでいました。
無作為に選別されたらしく、国もバラバラでした。
軍人役にエイドリアン・ブロディが配されているのには驚きました。まさか彼がモンスターアクション映画に出るとは…
ブロディは、シュワちゃんと違ってかなりの細マッチョでしたが、戦士としての勇ましさは全く負けていませんでした。
プレデターたちの行動や理念を冷静に観察して戦う様は、獲物を追い詰める狩人そのもの。プレテターと大差無し…
日本の最強代表がやくざと云うのもいい感じでした。日本刀を使ってのプレデターとの一騎打ちが堪りませんでした。
演じたルイ・オザワは剣道経験者だそうで、それを活かしたキレキレの殺陣を披露しており、様になっていました。
ジャングルで繰り広げられたプレデターとの死闘は、1作目への回帰を思わせ、血沸き肉踊りました。両者が生存本能と闘争本能を剥き出しにして、生き残りを賭けたバトルを繰り広げる様に、手に汗握りっぱなしでした。
[余談]
プレデターにも種族があって、抗争していると云う設定が面白い。プレデターVSプレデターの戦いは壮絶の極み…
※修正(2022/08/05)
存在を忘れてました
プレデターの新作が公開されたので放送された
プレデターズ
なんだかプレデターがポンコツになってしまった様な
『プレデター』とは別の種族なのね
だからバカっぽいのかな
多分逃げられないとは思ってました
二人も生き残るとはねぇ
でも一人は大怪我してるから、死ぬでしょうね
プレデターファンとしては楽しめる
シリーズ第3弾というかリメイクを兼ねたアナザーストーリー的な位置付けに思える。劇中でも第1作の出来事に触れるシーンがあるため一応の繋がりはある様に思える。ロサンゼルスが舞台だった前作から初心に帰る形でジャングルへと舞台を戻したが、今回は地球外の惑星へと拉致されて、見知らぬ土地でプレデターと戦うことになる。連れてこられた人物は軍人やスナイパー、凶悪殺人犯などのいわゆる「殺しのプロ」の連中だ。やはりプレデターらも戦うなら強い相手が良いということか。今までは「来る」形だったのが「来てもらう」という趣が変わった様だ。特にそれがストーリーに生きてくる事はあまり無いが、時折見れる空の様子や古い宇宙船などが新鮮だった。
見慣れた感は否めなくともストーリーは面白かった。第1作に近い世界観も気に入っている。また、「プレデターズ」という複数形のタイトルだが、登場するプレデターは4人。内1人は訳あって人間の味方をする。こういう味方になる所がプレデターの好きな部分だが、せっかくならもっと登場して欲しかった。本作のプレデターはマスクや戦闘方法などが物凄く個性的なのが痺れる。特に好きなのが、ヤクザと刀で勝負し、共倒れになったファルコナー・プレデターだ。素顔は明かしてくれなかったが、過去のプレデター作品で最も印象強い。彼のスピンオフが出来ないだろうか。
度々格好良いシーンが連続して登場してくれるのは好印象だが、緊迫感が全くと言っても良いほどに無いのが残念だ。全体的にメリハリが無く、終始ヌルっとしている様に感じた。そこら辺は第1作のあの何とも言えない緊迫感と興奮度はより凄かったと改めて認識した。だからなのか本作の鑑賞後1週間以内に第1作を観る機会が多い。
非常に面白かった
いろいろ批判もあるようで、なるほどと思う批判もあったが、個人的には楽しめた。
違う惑星でプレデターのルールで狩られるのは、SF感を出したかったのだと思う。
よくシュワちゃんと比較するが、"プレデター"ではどうしても最強シュワちゃん大活躍感があったのはあまり好きではなかった。
今回はエンターテイメントといったところだろうか。
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