特攻野郎Aチーム THE MOVIEのレビュー・感想・評価

ハチャメチャ過ぎてスカッとします。

戦車が空を飛ぶ…。まずそんな事を思いつく地点で他のアクション映画を凌駕している。スピード感があり、コントも多く、最も面白いアクション映画。(ストーリーなんていらない)

何か記憶に残らない。

ガツーンと来るものが足らないのか・・・

はじめはおもしろい設定だなと思ってみてましたが
パラシュートのシーンあたりからさらにとんでもない感じでした
もともとのファンなら楽しめるんじゃないでしょうか

こういう気軽に見れて笑える映画は本当に見ていたくなる。各キャラの個性がたっててよかった。

初見リーアムニーソンだったけど、渋くてめっちゃかっこよかった。ブラッドリークーパーは安定だし、パイロット役も好き。

シリーズ化して欲しかった

ドラマ時代などのAチームをちゃんとは見た事無いので比較はできないが発想の奇抜さアクション性の高さはA級映画
ブラッドリークーパー自身があまり興行収入良くなかったので続編は無いだろうと言っていた記憶があるのでもう無いんだろうがとても残念

ハリウッドらしい派手さの凄さがあるがそのパターンが嫌いな人からすると馬鹿映画と感じるのかな
ただドラマ版も奇抜な作戦で任務遂行して派手だったはずなのでドラマ版にハマっていた人達が嫌がる内容ではないはずだが
どうして人気が出なかったのかよく分からない

小さい頃に大好きだった海外ドラマ、期待して観たが残念ながら物足りなかった。昔のジョージ・ペパードの存在感の大きさには遠く及ばず…。ただ比較する事なく観れば普通に楽しめるはず。

これが娯楽映画と言わんばかりの怒涛のアクション。
派手で気持ちいい。

派手なアクションが爽快やた。ジジイらの爽快アクションはとてもいい。ストーリーは単純ながら本当に面白い。

やっぱり洋画のアクションは良い！
ド派手だし、かっこいい。

こういう作戦系のは面白い。
裏切りにあい、その黒幕も途中なんとなく分かったけど、最後はスカーっとした☆

ただ、最初4人が集まるとこが展開早すぎて、ついていくのに困った。そこは、もっかい見たいかな。
物語が進むにつれて、なんとなくそれぞれの人物は見えてきたけど。
(これまた1人1人のキャラクターも良い☆個人的には、B.A.が好き。)

あと、TVシリーズがあったことを映画情報をいま見て知りました。そういえば、エンドロールの曲聞いたことあるような…。
あの最後出てきた俳優さんは、TVの人なのかな？

リーアム・ニーソンとブラッドリー・クーパーがファンなので迷わず鑑賞。

ハンニバル、フェイス、Ｂ･Ａ、マードックの特殊部隊「Ａチーム」は、上官から「バグダッドで活動するゲリラが『ＵＳドル紙幣の偽造原版』と大量の偽札をもって逃亡しようとしている」と告げられる。

上官の命令でゲリラを倒し、偽造原版を手に入れることに成功するが、直後に上官が爆死→混乱の中、偽造原版は何者かによって奪われ、Ａチームは上官殺害と偽造原版横領の罪で刑務所に入れられてしまう。
半年後、ハンニバルたちは脱獄し、自分たちをハメた奴を迫っていくという物語。

銃撃シーンや戦車にパラシュートを取り付けて空から落下するシーンがとても凄かったですw

あと、Ｂ･Ａが飛行機に乗るたびに麻酔（？）を打たれるのが面白かったです。(笑)

とにかく全体的にかっこよかったです！(^^)
アクション映画好きには、是非観てほしいです！

とにかく止まることを知らない姿はまさに特攻野郎！！！
銃撃戦にヘリに爆発に挙句に戦車ととても楽しく見れた映画でした！リーアムニーソンを囲む仲間たちの軽快なキャラクターがひとりひとり個性的で、そしてとてもタフでイカレてる！
敵キャラクターも違うタイプの悪役が揃っているおかげで見ていて飽きない
本編導入部分が長いなぁと感じましたがキャラ紹介兼ねつつ二人の新メンバー集めをあの長さで納めたのだと思うと短く綺麗にまとまってる素晴らしい出来。

リーアムニーソンがみんなより少し年上なせいか
仲間、リーダーというよりお父さん的なたち位置でみんなが慕ってる感じが出ているのがいい。全員が張り合うのではなく、リーアムニーソン(父)を中心に家族が団結するような、無法者集団なのに荒っぽいだけじゃなく可愛いく感じるのはそのせいかもしれない
ブラッドリークーパー、ほんと色男ですね……
渋さの中に愛嬌のあるリーアムニーソンと違った正統派色男といいますか
さすがラブシーン担当って感じです
葉巻をくゆらせたらかっこいいのはダントツリーアムニーソンですが！！！笑

とても綿密にアクションや銃撃訓練を行っていただけあってアクションシーン、銃撃戦のシーンが本当に見ごたえあります。ブラッドリークーパーの銃撃の手際に見惚れること間違いないです

ブラッドリー・クーパー目的で観ました。
相変わらずかっこいいなあ。
とりあえずみんな大男。平均身長がめちゃくちゃ高い（笑）
破天荒すぎて普通じゃこんなのありえないだろってツッコミたくなるような演出が多いけどまあド派手なアクション映画なんてそんなもんですよね（笑）
文章力ないので映画の感想よりもこの映画のブラッドリーの感想とエピソードについて書きます。
ブラッドリーの肉体は見事。みんなこの映画を観てブラッドリーは肉体美俳優だと思い込んでいますが肉体がすごいのは正直この時だけです（笑）意外とお腹はぽっこりしてるのよね（笑）
本人も自分のお腹が割るとは思ってなかったらしい（笑）

あつかった、とくにあいつの演技はとてもすごい

アクションも激しくて目が血走ってしまったがとてもよかった

アクション

映画史上最強最高のポップコーン映画！！
80年代の大ヒットシリーズを現代版にリメイク！！

TVシリーズの明るくて爽快感あふれる内容をさらに増幅！！
テンポよし、アクションよし、キャラクターよし、の三拍子そろった最強映画！！
深いことは気にするな！！ポップコーン片手に頭の中空っぽで楽しめる映画です！！

男な大興奮間違えなし！！
Aチームの、あの男クサくてムサい友情が最高ですね！！やることも本当にいい意味でイかれてますね！！

素晴らしいとしか言いようがない！！

週末の夜や落ち込んで元気がない時なんかはぜひ本作を(笑)

スカッ！！！とすること間違いなし！！
最高最強のポップコーン映画です！！！

ブラッドリー・クーパー見たさに観賞したけど、ほんっとにかっこよかったなぁ(笑)アクションシーンもぶっとんでて、無茶苦茶すぎて笑っちゃったり…ハングオーバーのときみたいなクーパーが見れた気がする！ストーリーも分かりやすかったし、なんせかっこいいブラッドリー・クーパーが見れたので４つ星です！

凄いアクション映画という評判を聞き、DVD観賞した映画。
後から知ったのですが、アメリカでのテレビドラマの映画版とのこと。

紙幣の偽造装置をめぐり、その原版を奪おうとするAチーム。
しかし、事実と異なる罪をきせられ、投獄させられたことから、各々が協力しながら脱獄を。

　パイロット役のシャルトコプリーのイカレっぷり。
　国防犯罪調査局役のジェシカ・ビールは美人、かつかっこいい。

の２点が特に印象的でした。

個人的には、こちらも最近観たエクスペンダブルズのような映画のような、
銃の連射あり、戦闘シーンありのものの方が好きでした。

しかし、日本で公開の映画は、どうして元のタイトルを少しいじってるんでしょう。
原題は The A-Team でありちょっと違和感が。。。

総合65点 （ ストーリー：60点｜キャスト：65点｜演出：65点｜ビジュアル：75点｜音楽：65点 ）

　とにかく派手。有り得ないことばかりをやり続け、命を危険にさらしているのに明るく軽薄。特に最初のほうの飛行機やヘリコプターの追跡劇はあまりにも現実感がなくて、こういうのが売りの映画なのだろうが自分の趣味ではなかった。この作品は空に上がるとその無茶ぶりに拍車がかかる。このあたりはB級ぽい。刑務所から脱出した後は、敵との駆け引きが出てきたり、派手なのはそのままによりまともな戦闘の描写になってより楽しめた。

オリジナルを知らずに視聴したが最後まで楽しめた。
とにかくアクションが派手、特に爆発が凄い。
現実ではありえない演出が多いが、それがまた馬鹿みたいに面白い。
俳優もテンポも良くおすすめできる一本かと。

“痛快”という言葉がこれほど似合うアクション映画は近年他にないだろう。
最初から最後まで、ノンストップ＆ハイテンション。

タフなリーダー、ハンニバル、色男のフェイス、急に改心するバラカス、変わり者のマードック。
チームの面々も個性的。
逆境に追い込まれてもへこたれず、汚名を晴らす為、戦う。

とにかく荒唐無稽なので、ストーリー的には残らないが、何も考えずに楽しむのがベスト。