「つまるところ家族愛」ウォール・ストリート 未散さんの映画レビュー(感想・評価)
つまるところ家族愛
ウオール街をふまえて、見に行きました。ゴードン役のマイケル・ダグラスの存在感のある演技、若い娘婿のウオール街での生き方と愛情。テンポのある構成で思ってより面白い映画でした。リーマン・ショックを踏まえているので、現実味あり、最後はハッピー・エンドで楽しい映画でした。
コメントする
ウオール街をふまえて、見に行きました。ゴードン役のマイケル・ダグラスの存在感のある演技、若い娘婿のウオール街での生き方と愛情。テンポのある構成で思ってより面白い映画でした。リーマン・ショックを踏まえているので、現実味あり、最後はハッピー・エンドで楽しい映画でした。