ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコルのレビュー・感想・評価
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チームプレーが観たい
スパイ大作戦のテーマ曲は永遠不滅。曲を聞いただけで頭の中はスリル・サスペンス・アクションでいっぱいになる。でも、期待は高まるばかりだから、その期待値をクリアーするのは大変だ。トム・クルーズの肉体も年には勝てず、筋肉のハリが衰えているように見える。そのへんは自覚しているようでハダカはちょこっとしか見せないけど、今後はいっさい見せない方がいいかも。監督は高いところからの落下シーンがお好きなようで、何パターンあるか数えてみるのもいいだろう。息もつかせないアクションの連続で楽しめるが、ブライアン・デ・パルマのヘリコプターには及ばない。
やっぱり映画館で見るべき作品!
「ミッション・インポッシブル」シリーズは必ず映画館で観るようにしてますが、今回もやっぱり映画館向きの大迫力アクションでした。個人的には、2があまり好きじゃなくて、3のほうがよかったですが、今回はそれを超えたかも? というのも、今回に関しては、チームの仲間が何となく頼りない感じで、その割には厳しいハードミッションだったりするので、それでより一層ハラハラしたのかもしれません。「うわっ!」とか「うおっ!」とか驚きながら観てました。それくらいドキドキハラハラの連続です。
最近、ミッションも007みたいに世界各地を巡るパターンが多いですが、今回もいくつかの世界の有名都市を回ります。まあ異論もあるでしょうが、娯楽映画としては単純に楽しいですね。ただ、オチが割と単純な気もしたので、ちょっとそこだけ残念かな。トムはホントに頑張ってますね!素晴らしいアクションでした!
トム頑張ってる
新しい‥これからの007?
【ケータイからの‥絵文字投稿⇒不可につき‥
再編集└|∵|┐♪┌|∵|┘】
シリーズ四作目な本作‥
映画偏差値】や経験値】が、自称低くない俺でも‥
その展開の早さについて行くの大変でした~ヽ('ー`)ノ~
Miシリーズは①〜④とボンドガール‥いや‥
IMFガールズが全作せくしぃで素晴らしいですよね(*^_^*)
◆②での長官がAホプキンス‥③の長官はローレンスフィッシュバーン‥(ΘoΘ;)
◆②はドガティやアウディを駆り‥③ではガヤルド‥(・ω・)ノ
‥一秒たりとも映像から目が離せないハラハラドキドキな本作((( ^^)爻(^^ )))
シリーズ全てに出演のアノ方や‥
③のアノ方はどうなる?
終始‥まさに★ザハリウッドムービー★
☆評は‥
劇場公開¥1800水準にて‥(^-^)
DVD買う度⇒⑤★★★★
モ、1回見たい度⇒⑤☆☆☆☆☆
オススメ度⇒⑤♪♪♪♪♪
デートで見る度⇒⑤◎◎◎◎◎
観る相方(^-^)v/ボーイズムービー!
観た後に欲しくなる車(*'-^)-☆/BMW‥いや‥
超BMW( ^-^)_旦""
●ニューイヤーズイブ●を見た映画評論家が‥[妄想女の駄作ムービー]と評したキッカケは‥↓↓↓
本作を見たアラフォー映画評論女史が‥[Mi④は中2男子ムービーだ]と宣ったからだった‥
(或る意味では共感♪)
最高峰の中2ボーイズムービー‥お楽しみア('◇')ゞ
Miシリーズは‥
☆伯爵品質保証作品に認定☆です‥。
十分に勧められる厚みある内容
暴シーン控えめ全年齢対象。派手さと体を張ったミッションで、このシリーズ1が最高傑作、3が駄目2が最悪と良く聞きますが今回はかなり勧めれる内容。1が100点とすると85~70点くらい。展開はそのシーンごとにかなり厚みがある。
"三銃士王妃の髪飾りとダヴィンチ"よりはうーんどうかなというね。去年最高の映画の一つだったのでTVでぜひ観てねちくしょー(泣き)
デッドゾーンのジョニースミスに似通った人がいて、声も同じ。時折見せるユーモアはそっくりだった。女暗殺者の美貌が良く強敵として最後まで絡んでたらよかったかもね。
シナリオ重視のパー共の評もそこそこみたいなので安心した。ただメディアは日本映画の金力権力圧力で協力はしないだろう。劇場の人数は減るばかりだ。商売あがったりだよ。
スパイ大作戦
映画は楽しい!と改めて感じさせてくれる作品
面白かった!!!と叫びたくなる出来でした。
組織のバックアップを失い、手持ちの装備と仲間だけを頼りに不可能なミッションに挑むトム・クルーズ。いまも変わらず格好良く、肉体もきっちりと仕上げられていて華やかです。
超高層ビルの外壁登り、通風孔からの侵入、クライマックスの立体駐車場内での格闘など、一つ一つの見せ場も伏線からよく練られていて、常に新鮮な魅力に溢れています。過去の映画に同じような状況設定がなかったとは申しませんが、「なるほど!」と感嘆できる工夫が加えられていますので、全く不満はありませんでした。
メインのストーリーラインはシンプルでわかりやすく、新キャラのブラントとイーサンとの秘密の関係など、登場人物のキャラ設定を上手に絡ませることで最後まで画面に没頭し続けることが出来ました。
ラスト、ブラントとの会話シーンも秀逸で、ついに心からの仲間をなってからの終幕は実に心地よい時間でした。
私は、このような快感を体験したくて映画館に通っています。見に行って良かった。
期待を裏切らないおもしろさ
お正月映画にぴったり
ただのアクションだけじゃないところがさすが
シリーズ4作目となる近作、トムが年を重ねたことを感じずにいられません。体もでかくなってw鍛えすぎてるんじゃないかっていうマッチョな感じになってます。
TVのCMとか、劇場版の予告でも使われているけど、ドゥバイのブルジュ・ハリファの壁を登る?ロッククライミング的なシーンは本当に、ヒヤッとするっていうか、あまりの高さに、見ているこっちが目がくらみそう。
あと、アクション、どこまで本当なのかわからないんですけど、かなりの確率で、イーサンが顔面をぶつけてそうなガツン!が何度もありました。痛そう(>_<)
このシリーズ見てて、トムの映画ですから、ミッションコンプリート!ってなるって分かってるんですが、ハラハラしますねぇ。
結構長めの映画ですけど、最後まで息つく暇もなく?飽きることなく、見れました。最初に刑務所のシーンから始まりますが、それがどうしてなのか、何故彼がここに?っていう謎も、最後まで引っ張りつつ、キレイに伏線として効いている。
途中の言葉のやり取りなんかもウィットに富んでて、テンポもよくて、エンターテイメントとしては、やっぱりレベルが高いなぁと思いました。
監督がCGアニメの出身っていうのも意外でしたけど、砂嵐とか、アクションシーンの処理にその辺りが生かされているのかなぁ。。。
前回も確かそうだったと思うんですが、今回もBMWのコンセプトカーが、ガジェットというかツールというかとして出てきていましてw他はどっかんどっかん壊れてたりしましたが、この車だけはすごくきれいでかっこよかったです
話は大きいが、スリルはそれほどでもない
安心の良作シリーズ
もっと上手くできたんじゃないかと…
トム、君が主演なのは十分承知しているが、『ハートロッカー』のジェレミー・レナーや 『プレシャス』のポーラ・パットンなど 演技派が揃っているのだから、そちらを少し立ててくれても。。 そうすれば もっと上手く・もっといい作品になったんじゃないかと… 思うのは私だけ?
製作にトムが加わると どうも(欲張って)ロケ地が増えてる気がする。 『ナイト&デイ』とかぶり気味の 笑いを加えたシーンの数々は、前作の『M:i:III』とは比べ物にならないくらい“軽かった”。 もしかして、目指せジャッキー・チェン? それともジェレミーに主演を交代する 前ふり?(だったら 納得できる。)
舞台を ドバイ、チェコ、ロシアやインドと巡って 旅行した気分になれるのはお得感あるなと思いました。 でも 『M:I-2』の(前半・ダンスシーンのような)スマートさはなかったし、スポンサーなのか ドバイの世界一の建物宣伝も ちょっと無理やりな感じがしましたね。
悪役の俳優さんも 良かったけれど、なんだか… せこい。。
ハイテクな現代において、どうもアナログ臭い エージェント・ハント。 わたしなら迷わず ボンドに仕事依頼してると思う。 改善するなら、まずはトムを 短髪にすることと 恋愛を加えること(モチベーション上げないとねぇ、戦いに身が入らないし)
全体的に見たら それなりに楽しめた3.5 + これからも外さないでほしい ジェレミー・レナー0.5ポイントの 4.0評価。 年始の娯楽として観るには お勧めの一本です。
ミッション;インポッシブル/ゴースト・プロトコル 今年の憂さを晴らすには一番の映画。
子供の頃のヒーローは映画の中の主人公。自分もスクリーンの中で大活躍して観客から拍手喝采を浴びたい、皆の心を感動でうち振るわせたい、そう思っていた。現実にそれをやっているトム・クルーズには嫉妬するぐらい羨ましい。彼の映画への思い、情熱が見るものにストレートに伝わってくる、見所満載のアクション・エンターティメント作品だ。
もちろん、監督のブラッド・バードの力量も半端じゃない。ピクサーでアニメを撮っていて、実写映画はこれが始めてとはいっても、その実力は並ではない。132分たっぷり楽しませてくれる一級の娯楽作品で、男女、年齢関係なく誰もが楽しめる内容だ。いろいろあった今年一年。年末のこの時今年の憂さを晴らすにはもってこいの映画だ。
ぜひ、劇場で楽しんでもらいたい。
緊迫感がすごい!
スキのない面白さ
これが「ミッション・インポッシブル」の正しい在り方だ
最初のクレジットで監督がブラッド・バードとあった。エイブラムスではなかったことに感謝である。
恋愛や人間関係は二の次でいい。誰も思いつかないスパイ装備を巧みに駆使し、無茶な展開にも積極的に対応する。敵と面と向かわずにパソコンを使った頭脳戦などは入らない。そこが「007」シリーズの共通点であり、反して「スパイゲーム」との相違点である。そして「ミッション・インポッシブル」の正しい在り方であると思う。
冒頭から激しいアクションシーンでとても安心した。少し気になった事を言えば、まだいけたこと。ただでさえあのスリリングなアクションシーン満載でありながら、もっとスリリングにできた箇所がいくつかあった。「スピルバーグならこうしてたな…」などと色々思考を巡らせたものだ。抜目なくひきつけられるアクションシーン満載でありながら、さらにスリリングにできる兆しのあったとても濃密な2時間半だった。
俳優の方も納得だった。我々は今作では演技派トムを見たい訳ではない。「レインマン」のトムではなく「ミッション・インポッシブル」のトムを見たいのだ。クールでかっこよくありながら尚且つ場合によっては泥臭い行動に踊り出るイーサン・ハント健在で大満足だ。
楽しけりゃいいよ
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