「キャスティングについて」トランスフォーマー ダークサイド・ムーン seisinseiさんの映画レビュー(感想・評価)
キャスティングについて
通常の感想は他の方がおおよそ書かれているので
まずは
ヒロインのできについて
最低でした。
演技下手。
顔はキャメロンデアス系(下品なブス)
フランシス・マクドーマンド(政府高官っぽくないただのいやみなおばさん)
ジョン・マルコヴィッチ(下劣なイメージ)
この3人のキャスティングが
失敗だと感じる。
映像は文句なし。
テンポはすこし単調、間延びして時間が長く感じた。
この映画は
失敗と成功が混在している感じ。
1と2がよかっただけに
残念。
新シリーズで
やりなおしたほうがいい。
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