劇場公開日 2010年10月16日

  • 予告編を見る

桜田門外ノ変のレビュー・感想・評価

3.227
14%
33%
37%
14%
2%
採点

採点する

採点するにはログインが必要です。

新規会員登録

全27件中、1~20件目を表示

3.0史実の重さを感じさせる歴史巨編

よしさん
2020年2月11日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

桜田門外の変と、それ以降の浪士たちの境遇を追った物語。

史実に近い、リアルに感じられる力作です。歴史は比較的得意で、幕末から明治維新の話も好きなのですが、桜田門外の変以降、浪士側がほぼ全員捕縛され殺されたことは知りませんでした。主君を守れずに死を強いられた彦根藩士、拷問のうえ死に至った芸妓。酷い時代だったと改めて思います。

水戸浪士の行動が、明治維新の導火線になり、現代に繋がっているのは事実だと思います。ただ、やっていることは(現代から見れば)テロ行為に過ぎませんから、やや感情移入が難しく感じました。
あと、ラスト前の白砂のシーン。流石にやり過ぎだと思います。本来感動的でなければいけないシーンですが、思い切り興ざめしました。少し深作欣二の赤穂浪士の場面を思い出しましたが、影響でも受けたのでしょうか?

コメントする
共感した! (共感した人 0 件)
よし

3.0切り口を考えてほしかった

2019年5月7日
iPhoneアプリから投稿

演技は重厚だけどストーリーはややあっさりしている。
日本史の勉強にはいいと思うが。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
Sadahiro Kitagawa

5.0歴史の映像化

ずんさん
2018年12月1日
Androidアプリから投稿
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
ずん

2.5☆☆☆ ※ 鑑賞直後のメモから 素晴らしいセット・美術。クライマッ...

2018年1月6日
iPhoneアプリから投稿

☆☆☆

※ 鑑賞直後のメモから

素晴らしいセット・美術。クライマックスを前半に持って来る大胆な構成にいきなりテンションが上がる。

しかし…。

徐々に地味〜な展開が長〜く続き。ラストに近づくにつれて、少しずつウトウトと…。
無念なり!

2010年10月22日 TOHOシネマズ西新井/スクリーン8

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
松井の天井直撃ホームラン

3.0水戸藩からの視点で

ソラさん
2015年5月4日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:TV地上波

『花燃ゆ』でちょうど桜田門外の変が起こるシーンがあったので観てみました。
それぞれの藩での考え方、想いがあり、自分は何がしたいのか、何ができるのかを示さなければいけない使命感に駆られていて、若くして亡くなっている藩士達が多く大変な時代です。
映画としてはどうかわからないけど、いいとこ取りでない、グダグダと思われる時間も、実際はこういう情景だったのかと思わせられたのは印象的でした。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
ソラ

3.0事破れた名も無き者たちの、事件後のただの儚い逃亡劇になっている

Cape Godさん
2013年3月15日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

難しい

総合:55点
ストーリー: 45
キャスト: 70
演出: 65
ビジュアル: 75
音楽: 70

 歴史の大きな事件を題材にしているわりには、歴史の大きなうねりについての焦点が薄い。その事件にかかわった歴史上は名も無きたくさんの人々の、事件後の彼らの人生の最後が次々に細切れに出てくるだけでは、この事件を通してこの映画はいったい何が言いたかったのだろうかと疑問に感じる。それもやたらと綺麗に儚く数多く描くだけなので、人の生や死の空しさだけが薄く残るだけ。圧倒的上下の身分関係社会の中、この時代においてはお上に逆らう凶悪テロリストたちであった彼らだが、何故か大人しく善良で紳士的な人たちばかりでもある。同時代の現実の歴史における桂小五郎のように生きるために乞食に身をやつして逃げるわけでもなく、ただの旅人のようにたいした緊張感もなく行動する。現実を無視して、単に死を美しく描こうとし過ぎではないですか。尊王攘夷思想も桜田門外の変の歴史的意義も、この作品の中ではたいした重要性がない。

 ウィキペディアによると、
 「「水戸藩開藩四百年記念」と銘打ち、茨城県の地域振興と郷土愛を目的に時代劇として実現した県民創世映画。」
エイチテイーティーピー://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A1%9C%E7%94%B0%E9%96%80%E5%A4%96%E3%83%8E%E5%A4%89#.E6.98.A0.E7.94.BB
 だそうで、要は茨城県が作った水戸藩や事件を正当化して描きたいがために作られた御用映画なのだろう。だから水戸藩士が良く描かれている。でもそれは映画として一般から見ると、重要な部分にあえて触れず歪曲されているように見える。しかし何故このような映画になったのかはこれで納得できた。

コメントする
共感した! (共感した人 0 件)
Cape God

2.5ばかめ、ばかめが・・日本をどうするのだ・・・

shimoさん
2011年10月9日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

単純

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 1 件)
shimo

1.5長いです・・・・

2011年1月29日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

寝られる

北大路欣也は重鎮で、大沢たかおがナイスボディなのが解ったが、
「サムライニッポン」キャンペーンにはずればかりでやられてます。
しかも雅彦さん(西村)がセリフ言うたび時代劇だから・・・って突っ込みたくなるし、所々心を遊びに奪われてしまう。
2時間超え長かった。辛い・・・・

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
たむさん

3.5暗殺の先まで思惑通りであったら

2010年11月23日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

知的

彼等が何を考え決起したのか、興味深かったです。
暗殺の先まで思惑通りであったら、維新の立役者は顔ぶれが随分違ったでしょう。彼等の何人かはその中にいたのでしょうね。

時間経過を把握しようと、映画の世界からどうもシラフに戻っちゃうのが残念でした。興味深かったけど。
彼等の捜索は思いのほか早かった。裏で何人が厳しい詮議を受けたかと思うと…ゾッとします。
当時、事を起こすということは、そういう事だったんですね。重いです。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
グッドラック

2.0畏敬の念は伝わるけれど

2010年11月21日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

うう……薩摩出身の僕としてはどうにも心苦しい映画だ。身内があんな汚い真似をしてたとは……。
言い訳がましいが、クーデターを支援しながらも襲撃直前に急逝した藩主・島津斉彬は相当に先進的な考えの持主で、列強に対抗する為の施策を推し進めた人物。現在も鹿児島で名君と伝えられる人物である、とだけ言わせてくださいな。

さておき、スコアは2.0と辛めに付けさせて戴く。

終盤の或るシーンが、そのまま本作全体を象徴しているようだ。幕府に捕らえられ、お白州に座らされた浪士達が、死罪判決を受けた後で退場してゆくシーン。8人ほどの浪士達がひとりずつ退場する姿を、カメラは延々1カットで撮り続けるのだ。
はっきり言わせて戴こう。このシーンは長い。冗長極まりない。しかし、作り手が浪士達に捧げた畏敬の念は十二分に伝わる。全浪士の名前と享年が表示されるのも敬意の表れだろう。
つまり本作は、訴えたい事を伝える為に、観客を惹き付ける演出は度外視されているように見受けられるのだ。

実際、不自然な演出は多い。
浪士達は「幕府の目に触れぬよう静かに行動せよ」と事ある毎に口にする。そのくせ討入前夜に皆が声を張り上げたり、夜道を歩きながら新たなクーデター計画を大声で話して敵を呼び寄せてしまうなどの珍妙な場面が連続する。特に後者では、映画の中弛みを防ぐ目的かどうかは分からないが、無理やり話にねじ込んだような唐突な殺陣が入る。

または序盤の、現代の国会議事堂から桜田門へカメラが移り、そして幕末へと時代が飛ぶシーン。意図は分かるが、何故このシーンを冒頭に持って来ないのか。物語全体についても何故、話の流れを時系列で追わないのか。その理由が、僕には見えない。

浪士達の人間性も伝わり辛い。特に、最も長い尺で語られる主人公・関鉄之助と家族の繋がりを描くシーンに情感がこもらないのは問題だと思う。『国を守る』事は『家族を守る』事とほぼ同意である筈だからだ。

最後に映画は再び現代に立ち戻り、国会議事堂を映す。「国の為に殉じた彼らを忘れるな。悲劇を繰り返さない為にも、政を司どる連中や現代人は命懸けで国の行く末を案じよ」と言いたげに。
しかし事象の説明と、役者陣の苦悶の表情を映すだけで、彼らの心に真に迫る事が、またそれらを観客に示す事ができたと言えるのか。
本作のテーマには幾らか共感するが、それを伝える映画としての術が不足していると感じた。

<2010/10/23鑑賞>

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 1 件)
浮遊きびなご

4.5歴史学

2010年11月17日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

難しい

大沢たかおファンで行きましたが、やはり学ばなければこの映画は難しい。
劇場パンフを買い、吉村さんの原作を読んでみようかな。

主題歌がなぜ日本人アーティストじゃないの?
切ない感じでいい曲なのに・・・

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 1 件)
めいぽん

3.0時代を読むとは…

2010年11月11日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

怖い

いや~。。

冒頭、テロから始まり…あんな感じで暗殺するんだ(@_@;)と、少々ビックリでした。

動くのは下っ端、指揮する人は見てるだけ…

で、まぁ最後は刑に処される訳ですが…なんとも理不尽な気が…

それに囲われてた女の人は拷問で死んでしまい、奥さん(農民だったので結婚してないと
言ってたけど、じゃ囲われてた女と同じじゃん?)は無事。っていうのも変な話だと…

上から…この人、許せないよねって言われ、殺してこいって言われると
武士って言われるがままなの?言うこと聞かないとやっぱり切腹。聞いて暗殺しても死刑。
何でしょう?この生き方は…

しかし…薩摩の動きは正解だったのか?ちょっと汚い気もしますが…
時代の中で生きてるとどこで自分が間違ったのか?など分からないですよね。
所詮、歴史の一齣でしか無いんだけど…
そこに生きて、その渦中に存在できたことが有る意味幸せなのか?

娯楽映画では無いですが、勉強になりました。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
レナカナママ

4.5歴史を学び、現代のあり方を考える

2010年11月11日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

興奮

知的

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする
共感した! (共感した人 1 件)
はちみつミルク

3.5予想外…

2010年11月2日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

怖い

興奮

難しい

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 1 件)
迪宮裕仁

3.5映画というより説明解説。

ハチコさん
2010年10月25日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

怖い

知的

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする
共感した! (共感した人 1 件)
ハチコ

2.0現代の人々に問題提起してこそ映画化の価値がある

2010年10月22日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

まずもって、年代だの人物名だのスーパーが多すぎる。なぜ歴史物を映画にすると、いつもこうなるのだろう。2時間そこそこの中で主要人物以外の名前など、スーパーが入ったからといって、いちいち覚えられるものではない。また、覚える必要もないだろう。
では、この作品、歴史に忠実な実録ものかといえばそうでもない。大老・井伊直弼の暗殺で、現場の指揮を執った鉄之助(これぐらいは覚えられる)を中心に描いたドラマだ。だが、ここでも人物の掘り下げが浅く、人間ドラマとしても中途半端なのだ。
後半は、暗殺に関わった元水戸藩士たちの顛末を描き、またまたスーパーで誰それが斬首になったとかを延々とやる。けっきょくのところ、切り口がはっきりしない。大河ドラマのダイジェスト版を見せられた心地だ。
井伊直弼を討つに至る当時の幕政の問題点にもっと重きを置くべきだろう。水戸藩士たちはなぜ決起したのか。藩主・斉昭が愚弄されることに端を発する確執なのか、本気で世のためにやらねばならぬと考えたのか。そのあたりのとらえ方が大雑把だ。
また、2年という鉄之助の逃亡生活のあいだに、日本という国はどのように変化していったのか、そのあたりの描写もまったくない。
けっきょく、この大きな事件は、コトを起こすには時期尚早だったのか、それともこの事件が先駆けとなり御一新を迎えることになったのか、「桜田門外ノ変」がもつ意味が曖昧なまま館内の明かりがついてしまう。
更迭された斉昭と入れ違うように登城する駐日公使ハリスや、そのむかし、国の将来のために命を懸けた事件があった現代の桜田門からドタバタを繰り返す国会議事堂にパンするなど、映画的な面白さを感じるところもある。コマが揃いながら、組み立てで失敗した。
ただ、正しいかどうかは別にしても、何かを成し遂げるために命を懸けた時代があったことは確かだ。新たな国際社会の中で国を舵取り、植民地にもならず国を守り抜いた日本人がいた。ウチに22才になる猫がいるが、この猫のたった7匹分しかまだ時は経っていない。

p.s. 船頭の役で福本清三さんが出てた。斬られ役で有名だが、大部屋を定年されても元気な顔が見れて(しかも台詞付き!)嬉しかった。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 3 件)
マスター@だんだん

5.0しみじみと。

2010年10月20日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

知的

なるほど、こんなことがあったんですね。
ここから時代は動き始めたんですね。
歴史については詳しいほうですが、桜田門外ノ変の真実については知りませんでした。
時代の「産みの苦しみ」でしょうか。
切ないですね。
事件に関係した人たちの年齢がとても若いのにも驚きです。
映像が美しい分、一層、切なさが募ります。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 2 件)
enokidurei

5.0真実の素晴らしさが私に伝わってきました。

ayaka3651さん
2010年10月20日
PCから投稿

泣ける

悲しい

知的

お互い戦う仲間だったのに、裏切る者もいれば、命さえ賭けて守ってくれる人もいる。
人はいつも、大変な時には、その本当の姿を見せるもの。友情とは何でしょう。同志とは何でしょう・・。
時代が変わっても、私達にとって大切なことは変わりませんね。
この真実の物語は面白いですね。お見事です。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 1 件)
ayaka3651

3.0勿体無いなぁーと思いました。

TAG-さん
2010年10月19日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

単純

寝られる

あれだけの歴史的出来事を元ネタにして、
豪華な出演人を使いながら、、、、
なんであんな中身の薄い映画ななるんでしょう。

皆さんの演技は素晴らしかったし、セットも良い、
結局、この作品を撮った監督が、、、

私の感性とは合いませんでした。

同じキャストで別の人が撮り直してくれないかなー?

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 2 件)
TAG-

5.0史実の映画は素晴らしい。

2010年10月19日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

知的

この国でかつて本当にあった歴史的大事件・桜田門外の変が、初めて映画化されたこと、それは日本人として誇りに思える映画です。
作り話の映画より、真実の物語の映画の素晴らしさがよく分かりました。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 4 件)
kenzo810921
「桜田門外ノ変」の作品トップへ