沈黙の逆襲のレビュー・感想・評価
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同僚の裏切りで瀕死のセガール。なるほど復讐劇かと思いきや早々に解決...
同僚の裏切りで瀕死のセガール。なるほど復讐劇かと思いきや早々に解決。今度は元同僚の娘のボディガード。もう見えた、この娘と😻😻で終了やな(笑) 違ったがセガール無双を楽しむにはなかなか面白い1本だった。評価低すぎ。まあそれもセガール作品のお約束だな(笑)
スティーブン・セガールはぼそぼそと小声で話すのでセリフが聞き取りにくい。
ネット配信で映画「沈黙の逆襲」原題:The Keeper を見た。 2009年製作/94分/PG12/アメリカ 劇場公開日 2009年10月3日 主演はスティーブン・セガール(出演時57才) 警官を殉職したスティーブン・セガールは旧友の娘のボディガードとして働くことになった。 しかし、さすがのセガールも重武装した10人以上のギャング相手には少し力不足だった。 娘を誘拐されてしまう。 ギャングの牧場で銃撃戦となる。 セガールは娘を助け出すことができるか? ラストシーンは少し胸が熱くなった。 スティーブン・セガールはぼそぼそと小声で話すのでセリフが聞き取りにくい。 満足度は5点満点で4点☆☆☆☆です。
セ…セガールが銃弾に!
敵の銃弾になぞ絶対に当たらないセガールが…あのセガールが瀕死の重傷に。
まさに青天の霹靂だ!
しかし、翌日にはもう一般病棟へ(笑)敵の暗殺をベッドで○たきり状態の筈なのにやっつける。
更にリハビリをしながら「筋力が衰えた」と嘆くセガール。
さあ、みんなで突っ込み捲ろうじゃないか(笑)
ここ数年アクションスターにあるまじき猫パンチでお茶を濁して来たセガールだが、この作品では得意の合気道を駆使して敵をやっつける。
実に重厚な出で立ちで説得力が有る。
やれば出来るじゃないか。
さぁ、舞台はメキシコへ。
うーん。これからって時なのにウトウトっと…。
やっぱり近年のセガールは、アクションスターにあるまじき動きの方が安心して貶せるので、より作品を楽しめてしまうのだろうか(苦笑)
(10月7日新宿バルト9/スクリーン4)
警官をクビになってもへこたれずに銃を撃ちまくります
総合65点 ( ストーリー:65点|キャスト:70点|演出:65点|ビジュアル:70点|音楽:65点 )
敵はやっつけるがセガールの大きな体は相手の弾丸がよけていくという、いつものセガール映画。警官をいきなりクビになって雇われの護衛になるというのがいつもと違う。小手先ではなく体全体をもっと使った格闘があればなおよかったが、それはやはり歳のせいだろうか。でも変に政治的主張とかが出てくるわけでもなく単に敵と戦うという娯楽に徹していて、退屈するでもなく普通に観れました。
ふと思ったのだが、彼の合気道の技が普通の速度での再生はあまりに早くて何がどうなっているのかわかり辛い。合気道そのものを知らないアメリカ人には、何をやっているのか猶更わからないだろう。技の決まる瞬間をゆっくりと再生するというような演出を多用してその技をはっきりと見せればその凄さがより伝わると思うのだが。セガールが合気道の達人であるだけにもったいない。
放題ネタ切れ(笑)
確かに寡黙であまり喋らない主人公なんだが(笑)、もう沈黙シリーズはこだわらなくてもいいんじゃない。セガール作品なんてもうそれだけでストーリー関係ないし。ぶちのめして、バンバン発砲してめでたし、めでたし。他に何が必要なのか?偉大なるワンパターンでいいじゃない。それがセガールなんだから。
安定した面白さ
基本無敵のセガールだが今作でも無敵。 映画冒頭でハード・トゥ・キルのように珍しくセガールが瀕死状態になるが、 それ以降はかすり傷一つないほどの強さ、やはりかっこよくて面白い。 (友人の)娘がさらわれて助けに行くというストーリーは いつものセガール映画。
久々のセガール拳
最近のセガール映画はすっかりセガール拳が鳴りを潜めていました。 しかし、この作品においては久しぶりにキレのあるセガール拳を見られます。 往年の様な俊敏さはないものの、あの大きな体躯を生かした迫力あるオーラと手さばきは健在。 久しぶりにセガールらしい作品。 ストーリー的には目を見張るものではないが上映時間内は退屈しないので、娯楽的セガール作品としては十分に合格点。 ゾンビと戦う作品が酷かっただけにやたら良く感じてしまいました。
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