ジャック・メスリーヌ フランスで社会の敵(パブリック・エネミー)No.1と呼ばれた男 Part.1 ノワール編
劇場公開日:2009年11月7日
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解説
1970年代のフランスに実在した銀行強盗ジャック・メスリーヌの生涯を、前後編に分け2部作として映画化した実録犯罪ドラマ。第1部ではメスリーヌの青年時代に焦点を当て、彼がいかにして“社会の敵 No.1”と怖れられる存在となったかが描かれる。タイトルロールにバンサン・カッセル。共演にジェラール・ドパルデュー、セシル・ドゥ・フランス。監督は「アサルト13 要塞警察」のジャン・フランソワ・リシェ。
2008年製作/113分/R15+/フランス
原題または英題:Mesrine: Part 1 - Death Instinct
配給:ヘキサゴン・ピクチャーズ
劇場公開日:2009年11月7日
スタッフ・キャスト
- 監督
- ジャン=フランソワ・リシェ
- 製作
- トマ・ラングマン
- 脚本
- アブデル・ラウフ・ダプリ
- ジャック・メスリーヌ
- 撮影
- ロバート・ガンツ
- 音楽
- マルコ・ベルトラミ