ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲のレビュー・感想・評価
全26件中、21~26件目を表示
いまいちな作品でした。
ストリーがいまいちでした。
それに、コメディかアクションにするのか、はっきりするべきだったと思います。
仲里依紗さんの歌と踊りのシーン以外は、見る価値ないです。
ゼブラクイーンだけが救いです。
PVがメインか。それもパロディーか。
ヒーローもののパロディーとしてみれば、十分に楽しめる。懐かしい設定の数々。4コマのギャグ漫画をパラパラとめくっている感覚だった。
メインはゼブラクィーンのPVだろうか。よくありそうな出来に、所々安っぽくて特撮の中の作品なのね、と思わされる。
ゼブラクイーンは最高
ゼブラクイーンのダンスと歌が最高です(^^)
それから、哀川翔さんをはじめ俳優陣の演技も素晴らしいと思います。
しかし、残念なことに作品としては何とも中途半端(;_;)
B級映画に徹するか、本格ヒーロー映画にするかはっきりすれば成功したと思います。
正直、監督とプロデューサーにはがっかりです。
エロリーサを愛でる映画。
哀川翔さんは本当イイ人なんだなあ、と思う。
前作以上にスラップスティックの加速が増している。
オフザケが過ぎる…確実に。
しかし、それを大真面目にやってしまうのだもの。
大掛かりなCG多用で。本格的に。頭が下がります。
2025年の舞台設定、近未来にしたのもマンネリ化を防ぐ為なんだろうし、起爆剤として仲里依紗を起用したと思うし。成程なあ。
クドカン渾身の脚本だって言うし、そうかあ。
「大の大人が大真面目にオフザケやらかした映画」の部類になるのかな。よく分からないけど。
単純に楽しむに越したことないんだけど。いや、深いテーマを探るべきか。本当、よく分からないなあ。
…まあ、僕が言えることはこれだけです。
「STOP!!AIDS!!」(ネタは劇場でw)
ゼブラクィーンの仲里衣紗が体を張ってがんばっていた。
冒頭のシーンは、映画「リアル鬼ごっこ」のようで、派手で奇怪な登場人物たちと背景世界は、ティム・バートン版のバットマンを彷彿とさせる。
前作はB級映画丸出しだったが、今回はCG特撮といい、大掛かりな舞台設定といい、かなりお金をかけている。クドカンの脚本は、ギャグ満載で予測不能、話もハチャメチャ。好き嫌いがハッキリ分かれると思う。
その中で、ゼブラクィーンの仲里依紗が体を張ってがんばっていた。悪役ぶりもよかったし、歌も踊りもかなりいけてるんじゃないですか。
哀川翔さんも、48歳でけがをしながら重いマスクスーツを着てゼブラーマンを演じてる。
真面目に特撮物を作ってることは評価したい。
メチャクチャすぎて面白い!
笑いとエロと暴走のオセロゲーム。
終盤がメチャクチャ過ぎて面白い!
ゼブラーマンとゼブラクイーンの関係にびっくり。
仲里依紗が素晴らしい!!
ノリノリのオープニング最高!!
彼女の弾けっぷりだけでも鑑賞価値大!
全26件中、21~26件目を表示