半分の月がのぼる空のレビュー・感想・評価

半分の月がのぼる空

劇場公開日 2010年4月3日
20件を表示 映画レビューを書く

愛おしい作品

本当に本当に大好きで何度も見たくなる作品という意味での評価です。

仕掛けられたトリックに驚けるのは1回目だけではありますが、それだけではない。
「あなたはきっと騙される」みたいなキャッチコピーの映画ではないし、
トリック自体に重きを置いている作品ではないところにすごく好感を持てました。

見ようと思ったきっかけは大好きな池松壮亮さんが出演だったことなんですが
映画って本当に素晴らしいなと思うきっかけになった作品の一つです。

忽那汐里さんの無邪気な振る舞いや
それに振り回される池松壮亮さんが愛おしいのなんの。

それを支える大泉洋さんの演技に骨抜きにされます。

途中から自然と溢れてくる涙を抑える気もなくなります。

何年経っても思い出すと心が温まる、そんな作品でした。

まつもと
まつもとさん / 2019年6月29日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  泣ける 悲しい
  • 鑑賞方法:-
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『家政婦のミタ』で長女役を演じていた忽那汐里。なかなかいい感じ

 夏目医師(大泉)と裕一・里香の接点はどこにあるんだ?と不思議な思いで見ていくと、そのうち忘れてしまいそうになる。何しろ里香(忽那)が転院を繰り返していたと言う点や、夏目の妻が亡くなったのは6年前という点で、どうしても編集ミスだろ!と脚本が穴だらけなんじゃないかと疑ってかかったからだ。入院中に病院を飛び出して向かいの小山に登ったり、文化祭の演劇にヒロインが失踪したため突如王女様を演じることになったエピソードなど、ノスタルジックな雰囲気につつまれている。これはgood

 夏目先生は心臓外科医から内科に転向していた。彼を頼ってくる患者に対してもそっけない態度で手術を拒んでしまう。そして、直接女の子に話しかけて断ろうとしたときに謎が解ける。裕一が夏目先生だったのね・・・’94年という設定がいまいちわからなかったのも、こうしたプロットのギミックがあったんだな。

 宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」の台詞などは上手く物語に取り入れてあるし、時系列のトリックも気づかれないような工夫があって良かった。なのに、難病モノにしては泣き所をうまく外してあるのが高評価につながらなかった点。看護婦・濱田マリで泣けというのか?!

kossy
kossyさん / 2018年12月3日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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ぼんやりと観たい作品

池松くんカッコ良ろし♡
忽那ちゃん可愛いし良い作品だったけど、忽那ちゃんだからかなぁ…今ひとつ感情移入できなかったなぁ…忽那ちゃんの演技がなぁ…
そして何より池松くんからの大泉洋はちょっと(笑)
そんなこんなだけど、良い作品だった(*´ω`*)

yupppiii
yupppiiiさん / 2018年9月21日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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ネタバレしてから見たので、驚きの醍醐味はナシ。話もまあ…。で?って...

ネタバレしてから見たので、驚きの醍醐味はナシ。話もまあ…。で?って感じだけど、濱田マリが可愛かったので満足。
泣かしてやるぜ感がなかったので良かったかな。

まるぼに
まるぼにさん / 2018年3月8日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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池松君すごくいい ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

ものすんごくよかった。
病気ものの映画は正直そんなに好きじゃないけど
池松君でとるし…ということでみた。
ものすんごくよかった(2回目)

かなりのネタバレなのでここからは読むの注意。

それにしても成長してから大泉洋さんっていうのは
すこーし無理がないかい?笑
成長してからというか、大泉さんになってもカップルっていうのが
やっぱり少し違和感があったかな。。

まあそれはおいといてにしても
ストーリーがとてもよかった。
橋本紡さんという作家さんのお話は
何一つ読んだことはないけれど、これを機に読んでみようか。

池松君すごいよかったなー。
今とはまた違う魅力。

r!eco
r!ecoさん / 2017年5月19日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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ここのレビューと出演者のビジュアルで途中で気づいてしまいましたが、... ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

ここのレビューと出演者のビジュアルで途中で気づいてしまいましたが、とても凝った物語で素晴らしかったです
時間の交差で視聴者を騙して最後にどんでん返しな展開の話好き

友達の協力で、2人で病院を抜け出すシーンが好きです

す
さん / 2017年3月17日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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久しぶりにまた観た

初めて観たときもありえないくらい涙が出てきて、こんなベタなお話に感動した自分に正直引くくらいでした。
今回久しぶりに観ましたが、またありえないくらい涙が出てきました。
やはり何と言っても池松壮亮がいいですね。繊細なのに強く、等身大の高校生を演じていて素敵です。
忽那汐里もかわいい!ただこの頃はまだ日本語の発音で「ん?」ってなることがある感じだけど…最近はそれも感じなくなりました。
大泉洋はすきですが、出てくると笑いそうになるのが常。いいんだか悪いんだかわかりませんね!笑
涙が出過ぎてカラダの中の悪いモノがいい感じに出ていった気がします!
また煮詰まった時に観ようかな。

ティン
ティンさん / 2017年2月18日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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ネタバレしてから見たので、驚きの醍醐味はナシ。話もまあ…。で?って...

ネタバレしてから見たので、驚きの醍醐味はナシ。話もまあ…。で?って感じだけど、濱田マリが可愛かったので満足。
泣かしてやるぜ感がなかったので良かったかな。

まるこ
まるこさん / 2016年8月16日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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大泉洋には騙された。

2015/08/26、伊集院光のTSUTAYAに行ってこれ借りよう2015/07/24で柄本時生が紹介していたので、DVDを借りて観てみた。
いやあ、てっきり大泉洋演じる元心臓手術の権威がなんらかのきっかけで再び手術をする決意をしてヒロインの里香を助けるのかと思っていた。それにしてはやけに主人公たちと接触しないなあと不自然に思いながら、観ていたんだ。
そうか、そういうことか、う~ん、大泉洋が心臓手術の権威になるまでがはしょりすぎているけど、そこは気にすべきじゃないね、素直に感動した。
大泉洋の娘も、途中まで居る気配だけで姿、声を出さないのも不自然だなあと思ってたんだが、これはフェイントだったのかな?すでに亡くなった娘をまだ生きていると思い込んでいる精神を病んでしまった役なのかと推測してしまった。
ただあまり余計なことを考えずに素直に観たほうがいいです。

月野沙漠
月野沙漠さん / 2015年8月26日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  泣ける 悲しい 幸せ
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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泣けた ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

最初は大泉洋演じる医者が主人公達と同じ時代かと思いきや、そういう展開だったとは。期待してなかった分、いくつも泣けるシーンがありました。結局最後は死んでしまったけれど幸せな時間が過ごせたことがなによりです。
ちょっと気になったのは、主人公の女の子があまり年をっているように見えなかったことかな。

ちびちょ
ちびちょさん / 2015年4月4日 / PCから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  泣ける 幸せ
  • 鑑賞方法:VOD
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嫌いじゃ無いです、こんなベタな話。 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

原作未読。しかも今回は、チラシのみの知識だけ。予告編すら知らずに観たから、殆どまっさらな状態での鑑賞だった。

いきなり難病物らしき展開に戸惑う。この手の作品では出来不出来が激しい印象が有るから。しかも、殆どが不出来なのがね…。

パタパタと風に翻るシーツ越しにヒロインが対峙する。「嗚呼!そうだ。この監督は、『60歳のラブレター』を撮ったんだっけ。」
あの作品に於ける、後半怒涛の超絶ベタベタな展開は、寧ろ心地良かったなぁ〜と思い出す。

初めの内は我が儘放題のヒロインで有ったが、徐々に草食系男子の様な主人公と心を通い合わせる。そして、父親との思い出の場所へ。
「嗚呼!これはまるで『ローマの休日』だなぁ〜」と。どこまで意識しているかは解らないのだが。
その間にも、やがて絡んで来るであろう大泉洋演じる心臓病医師のエピソードが入って来る。

やがて来た〜『60歳…』の時を越える、ウルトラスーパー超絶ベタベタな文化祭の場面(笑)
そうか〜。この時のセリフが題名と関連しているのか。とても高校生が考えるセリフとは思えないが…。

さあ、これにどう大泉洋が絡んで来るんだろう…。

O(><;)(;><)O畜生やられた。予想もしてなかった。悔しいわ!かなり年○差を始めとして無理矢理なんだけど…。
最後○○○が流す涙に、「そこまではどうなのかな〜」って思いは少し有りますが、とにかくちょっと悔しかったわ(苦笑)

本〜当。嫌いじゃないんだよな〜、こんなベタな映画(笑)

(2010年4月12日池袋テアトル・ダイヤ/スクリーン2)

松井の天井直撃ホームラン
松井の天井直撃ホームランさん / 2015年3月24日 / フィーチャーフォンから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  単純
  • 鑑賞方法:映画館
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前知識なく鑑賞し感動しました

全く前知識なく鑑賞しました。ラストへ行くにつれ結末がわかる頃には泣いていました。素敵な作品だと思いました。

きゃなこ
きゃなこさん / 2014年12月21日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  泣ける 悲しい 幸せ
  • 鑑賞方法:-
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顔面の謎はさておき。 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

なぜ池松くんが?と思うと彼の将来が心配になる作品ではあるが、
大泉洋、忽那汐里の主演3人が好演。更に役得を活かした濱田マリ。
オールロケによる伊勢の風景が美しく儚い命と相まって切なくなる。
謎のからくり解明、やや顔面に疑問を呈する後半も穏やかに過ぎる。
難病・不治の病がセカチューを意識した作りではあるものの、人生を
真っ直ぐ見つめる少女の瞳は力強い。銀河鉄道の夜を読みたくなる。

ハチコ
ハチコさん / 2013年5月12日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  悲しい 楽しい 幸せ
  • 鑑賞方法:映画館
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単純に良かった。

事前情報もなく観た映画ですが、思いのほか良かったです。

純粋に好きな人と一緒にいたいという気持ちには、昔の思い出がよみがえってきました。

西田征史の脚本に惚れた一本です。

酒馬仙
酒馬仙さん / 2012年1月21日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  泣ける 幸せ
  • 鑑賞方法:映画館
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常識も、時間も、飛び越えて ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

「60歳のラブレター」「白夜行」「洋菓子店コアンドル」と、話題作を次々と発表している深川栄洋監督が、橋本紡のベストセラー小説を映画化。

深川監督は、徹底的に空気を読むことに長けた人物である。「白夜行」では重厚に、ゆったりと物語を引っ張り、「洋菓子店コアンドル」では、女の子が求める甘い空気、柔らかな魅力を物語に持ち込んでくる。さあ、今作ではどう出るか。青春映画に求められる疾走感と、恋愛映画に求められる淡いファンタジー、そして観客を裏切る仕掛け。全ての要素を的確に理解、処理することに成功している。これは、出来そうで、なかなか出来ない。

全体的に落ち着いたムードを基調としている。しかし、前半、主人公の池松扮する裕一と、忽那扮する里香が病院を抜け出す場面。ここに、深川監督の柔軟さが見えてくる。突然にあふれ出すギターの音色。その中を疾走する二人を、ポンポンポーンと警備員、看護師たちを走らせてリズムを作り出す。計算された演出と、遊び心。重い物語はひたすらに重く、甘いものは単純に甘く作りこむ監督が多い中、この縦横無尽の設計は目を見張るものがある。深川監督は分かっている。観客が、どうしたら喜ぶのか。

結果的に、本作のラストは深川監督にとってもやりやすいものとなったはずだ。こうであるはずだという観客の予測を、こうするしかないという常識を軽々と飛び越えて、私達をあざ笑う。2時間近い尺を飽きがこないように料理し、時間を上手に使っていく。ここでそのラストを書くつもりはないが、観て頂いた方には、納得していただけると信じている。

自己満足ではない、観客の空気を的確に読める監督。今度は、どんな演出で私達の期待に応えてくれるのだろう。楽しみが、膨らんでいく作品だ。

ダックス奮闘{ふんとう}
ダックス奮闘{ふんとう}さん / 2011年2月19日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  泣ける 幸せ
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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原作ファンですが ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

原作のファンです。このたび映画化されたということで見に行きましたが、
まぁ原作とはほとんど、というよりまったく別のものですね。

原作は全8冊ですから、それを2時間にまとめるとある程度原作を変更する必要があるのは分かります。

ですが、さすがにあれは無いですね。
まさか主人公と夏目先生を同一人物にするとは。

それに原作では里香は「そう遠くない未来」に死ぬ運命にはありますが、
作中では死にません。

映画としては悪くないんですが、「半分の月がのぼる空」としての評価は申し訳ありませんがこの程度です。

ただ、これは原作を知っているからの評価です。

原作を知らない方ならば非常に楽しめるのではないかと思いますし、
感動できると思います。

そして、映画から入った方は是非原作を読んでみてください。

また違った感動を味わえますよ♪

bee
beeさん / 2010年4月29日 / PCから投稿
  • 評価: 1.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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思ったほどではなかった

新聞でも紹介されてて評判も悪くないので見たいと思ってました。
地域で唯一上映してる映画館も、今月いっぱいで終了ということだったので今日見てきました。
期待したほどではなかった、というより普通につまらなかった。
これで泣ける人がいることに驚きます。

naska
naskaさん / 2010年4月23日 / PCから投稿
  • 評価: 1.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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原作が読みたくなった

大泉洋の抑えた演技にキューンときた。
濱田マリ最高に面白い。
始めは主人公が高校生か大学生か悩んだけど。
観てよかったと思える映画。

巻cocoa
巻cocoaさん / 2010年4月14日 / フィーチャーフォンから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  泣ける 笑える 悲しい
  • 鑑賞方法:映画館
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1時間20分の関所を通り過ぎると・・・

『真木栗ノ穴』
『60歳のラブレター』の深川栄洋監督。

『ダイブ!!』
『とめはねっ』の池松壮亮くん。

『守護天使』
『小公女セイラ』の忽那汐里さん。

大泉洋さんも含め
大好きな監督、役者さんばかりでした。

また、住み込みで働いていた
大好きな土地、伊勢が舞台に
なっているのもあり、楽しみでした。

全国公開に先駆けて先行上映されていた
伊勢地区では、入場者数が映画館の最高記録を
更新するほどの入りだったそうで、評判も上々。

そんな情報もあって期待は膨らむばかりでした(笑顔)

他の作品との兼ね合いで
公開初日に2度実施された
完売の舞台挨拶には参加できなかったのですが、
舞台挨拶後、公開初日3回目で鑑賞をしてきました。

原作ファンなんでしょうね。
若い層を中心に、座席の7割は埋まっていました。

☆彡     ☆彡

期待してた
楽しみにしていた
そのハードル楽々越えちゃった(笑顔&感涙)

と、なると
毎度恒例、お決まりの行動。

パンフ売場に直行し、
劇場に貼られてある
雑誌などの情報を、
記事に穴が開かんばかりの
眼力でガン見をさせていただきました(苦笑)

その際、たまたま
携帯で、友人と話している
若い男性と遭遇しました。彼は

「原作とは違ったけどさぁ、やばいよ。
超感動しちゃったよ。泣いちゃったよ」

と、電話で興奮しながら伝えていました。
さぁ、クチコミで若者の間に評判が広がるのでしょうか。楽しみです(笑顔)

◇   ◇

〈 一瞬でも長く一緒にいよう 〉

中盤まではストーリーや
伊勢の商店街を含めた景色よりも、
メインを務めた2人の役者の魅力に惹きつけられました。

『とめはねっ』を髣髴とさせる
気弱なんだか気が強いんだか掴みきれない池松くん。

『メイちゃんの執事』『守護天使』『小公女セイラ』とは
またキャラクターが違う、新しい姿を魅せてくれた忽那さん。

この2人を中心に織りなされる
とても切ないラブストーリーに胸をキュンとさせられました。

一応、ジャンル分けすると
難病モノに分類されると思うのですが、
患者が苦しむシーンは極力排除され、そこが
既存の作品とは異なり、切なさに、大林監督の
『ふたり』を思い起こさせるようなファンタジー性が加わっていました。

これ、今回脚本を担当された
西田征史さんの実体験によるもので、
「厳しい過去があった人に(ドラマや映画でも)
つらい時間を見せたくない」(日経エンタテイメント5月号より)

という意向が色濃く反映されていたようです。

悲しいお話のはずなのに、
鑑賞後、幸せな気持ちになれたのは、
そんな、優しい思いやりが作品に溢れていたからかもしれません。

◇   ◇

大泉洋さんに、ほとんど触れていないのは、
触れてしまうと、即ネタバレになる危険が、高すぎるからです。

ただ、大泉さんの名誉のために書いておきますが、
一番、号泣させられたのは、彼の演技のシーンでした。

おもわず、両手で口元を覆い、
スクリーンを凝視したまま、
ポロポロと涙をこぼしてしまいました。

ラストシーンも大好き。
ある種、このシーンが
今作を良い意味で象徴しているのかもしれませんね。

☆彡     ☆彡

『ビバ!カッペ』に続き
幸いにもA+の作品を
連続して鑑賞してしまい、
上映終了後は、感動疲れで
頭の芯がジンジンしてしまいました(苦笑)

A+の映画。
『息もできない』も近くの
映画館で上映されていますからね。
今、本当に、渋谷の映画館は熱いです!!

さあハンカチを御持参の上、
是非、劇場に足をお運び下さいませ(笑顔)

と、気持ちよく帰路につくと、
渋谷の交差点にあるポッキービジョンで
忽那汐里さんが、例のダンスを踊る映像が流れる。

う~ん、とても今作と同じ人とは思えませんなぁ

将来有望な女優さんが、また一人現れましたね(笑顔×2)

septaka
septakaさん / 2010年4月10日 / PCから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  泣ける 幸せ
  • 鑑賞方法:映画館
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泣けました。

ヒロインの彼女がCMと全く違っていて新鮮でした。切なくて悲しい話なのですが、思わず笑ってしまう場面もあります。家族や恋人や友達をもっと大切にしようと思える映画です。

うさき
うさきさん / 2010年3月3日 / PCから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  泣ける 笑える 悲しい
  • 鑑賞方法:試写会
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