ワイルド・スピード MAXのレビュー・感想・評価
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スーパーコンボのために その4
異国の地・東京への遠征(?)を終えて、古巣に舞い戻った「ワイルド・スピード MAX」。キャストも原点回帰し、ドミニク・ブライアン・レティ・ミアと懐かしい面々。
そしてオープニングも1作目と同じく、車両強盗なのだ!
と、冒頭はワクワクしたのだが、なんか悲しいくらい盛り上がらないの。気持ちが。
見た目の派手さはどう考えても前作「TOKYO DRIFT」の方が(面白さも含めて)上だったし、バディ感は2作目のブライアン&ローマンの方が(コミカルさも含めて)上だったよ。
1作目のキャストでは一番好きだったレティの出番も短いし。
カッコいい車、過度にセクシーな女の子たち、当然のように積まれたNOSと、パーツは揃ってる。
脚本がグダグダなのも今に始まった事じゃない。
ただ、ここまで必ずあった「チームみんなでワイワイ車いじり」のシーンがなかったせいか、しょーもないけど楽しそうだよね、という気持ちになれなかった。
カーアクション自体は今までで一番スゴいことをやってるのかな?という気持ちはある。が、乗らないからわからないのだ、その凄さが!
いろんな意味で残念な出会いだったとしか言いようがない。
結論「スーパーコンボのために その4」
もっと車を大切にしてあげて!
主役交代
3作目から連続して見ると、冒頭のガソリン輸送強奪の「ダダっ広くてデッカいアメリカ!」をめちゃくちゃ感じる。
いやー、やっぱりアメリカは大きいなー(笑)
そして2作目、3作目の見どころもすべてグレードアップ・スケールアップして取り入れられてる。カンポスの運び屋オーディションレースは2作目を彷彿とさせつつもAI機器の進化が印象的だし、レース途中では3作目のSHIBUYAやSHINJUKUに勝るとも劣らぬドリフトをキメてカッ飛んでくれる。
ハンのカメオ出演で「時系列をこう繋いだかー!」という後付け設定にも感心。
ヴィン・ディーゼルが本格的に「製作サイド」に関わるようになり、ブライアンとドムの主役ウェイトが完全に逆転。役者名クレジットもこれまではポール・ウォーカーが先だったのがヴィン・ディーゼルがトップに変わった。
(今にして思えば、主演がドムにシフトしていたからポール亡きあとも自然にシリーズが続けられたとも言えるが。いやはや時の流れの中で何が起こるかは本当にわからないものだ。)
今回、改めて見直して見れば、4作目に関してはほぼすべてのシーンを完璧に覚えていた。それなのに過去にきちんと見たか曖昧だったのは、当時の私は「レティが殺されたシーン」でどうもぼんやりしていたらしい(汗)
なんだったんだろう。自宅鑑賞だったからたまたま眠かったのか、スマホに緊急メールがきたのか、はたまたお手洗いに立ったのか?
この映画って「レティ&ブラガ&フェニックス」の関係性を見逃したら、それ以降の場面をどれだけしっかり見てもダメ(苦笑)
ドムやブライアンの胸に去来している複雑な思いや様々な苦い痛みがわからなくなる。
まぁ、まだカーチェイスアクションものではあるが、現実的な走行から少しずつ遠ざかっていってる印象。
それにしてもブライアンが「車をとばせる」とわかった時のシーンが本当に嬉しそうで笑ってしまうんだなぁ。
FBIのミーティング途中でも小さくガッツポーズしていたり、車を選ぶ時の満面の楽しそうな笑みだったり。
ポール・ウォーカーという人物がめちゃくちゃ「素(す)」で車好きなんだろうなぁというのが伝わってきて嬉しくなる。
ストーリー内ではドムの大人っぽさとブライアンのガキっぽさが対照的に描かれていて、これなら3作目もポール・ウォーカーが演じていれば結構役にハマったんじゃないか?と思った。
ちなみに、ポールが運転するグリーンスクリーンのGT-R以外、実際にスタントマンが運転しているRはすべてレプリカ。8万ドルだからだそうだ。
3作目冒頭でクレイがダッジ・バイパーを「8万ドルだぞ!」と自慢していたのがよぎり「へー」と思った(笑)
(アメリカだととんでもない高級車なのね。当時の日本だと400〜500万?600はしなかったよねぇ?経済摩擦が起きるわけだなぁ)
ドムはシボレーとダッジ・チャージャー。ブライアンはR34とインプ。
他にもカマロやポンティアック。
日本車はレビン、FC、シビック、S14、S15、R33、R35、Z、エイト、NSX、スープラなど出てて楽しい。
(アメ車はほぼメーカーしかわからん。ごめんなさいw)
あと、なんかランボルギーニのスーパーカー系じゃないやつ、出てたよね?
パリダカとかの4駆。欧州車はケイマンとなんかBMの5シリーズとこれだけだったね?2作目に比べ激減?いや、2作目が異常なだけか(笑)
「レティ」の件を正しく理解すれば面白かったです。今回見直して良かったw
ただ、原点回帰、ではないよね。
第1作は「ガチで車好きの為の映画」だった。それに対して本作は「車好きを切り捨てる宣言」だと感じた。
まぁ、世の中「車好き」よりも「車に興味ない」人の方が圧倒的に多いのでしょうから興行的には大正解の選択だよね。
ちょっと悲しくなる4作目でありました。公開当時、これ以降のシリーズを見なくなった自分に納得です。
女性への愛
本作から本格的に主人公となったドミニクことヴィン・ディーゼル。同時に、製作を務めることに。そのおかげか、過去3作品とはガラリと変わったテイスト。かなりドラマチックでシリアスで深い内容になっており、かなりパワーアップ。見応えのある作品に仕上がっているし、どんどんレベルが上がっている感じがすごく嬉しい。
今までの悪ノリ感は払拭され、相変わらず馬鹿げてはいるけれど、結構真面目なストーリー展開。ドミニクやオコナーの過去や家族が描かれており、アクション全振りだったこれまでとは、全然違う面白さが本作にはあった。笑えるシーンもあれば、悲しいシーンもある。本格的にワイルドスピードが始まったような感じがして、ワクワクが止まりませんでした。
ヴィン・ディーゼルとポール・ウォーカーのタッグが最高に良い。謎の安心感があり、身を任せられる。一緒になってひとりの女性(妹)を守ろうとする姿は胸アツだし、互いに認め合って高めあっていくのも、バディものとして素晴らしい出来。また、女性陣が大活躍するという点に置いても今までとは違い、新生・ワイルドスピードって感じで面白い。
MEGA MAXに繋がる前編のような作りであったため、1本では解決し切れていない部分もあるが、歴代ワイスピの中では今のところダントツ1位。ドミニクが持つ信念がめちゃくちゃカッコよくて、強面だけど根は優しいという愛されキャラが本作で確立していました。
1作目のキャストが帰ってきた。 このコンビがしっくりくる感じ。 な...
1作目のキャストが帰ってきた。
このコンビがしっくりくる感じ。
なんだかんだドミニクを尊敬しているブライアンとの関係性は微笑ましいものがある。
ストーリー性もあるので楽しめました。
うん、よかった、
このシリーズの3作目だと信じたくない東京が舞台の3作目を見たあとの、この4作目。
冒頭からドミニクが出てて「これこれっ!」とテンションもあがる、ようやく「オリジナルに戻ってきた」みたいな。
やはりワイルドスピードは、こうでないとって。
それでストーリーもわかりやすかったし、ミアはあいかわらずキレイだし、うん、やはりこれぞ「ワイルドスピード」、だな、と。
字幕推奨作品
もはやワイルドスピードはフォーマットが決まって
いて、それを楽しむ作品。
ドムたちの生活に美味しい話が舞い込んで来る。
悪い奴と警察あるいはFBIに睨まれさてどうするか?
オリジナルキャストが揃うと言う事で、
ドラマチックな再会かと思いきや、
割とヌルッと出会ってしまってガッカリしてしまった。
車の事は分からないので、誰がどの車みたいなのは
てんで分からないけど、
車好きのために車を並べたカットを見せたりして、
車で勝負してるんですと言うこだわりが出てて
良かったと思う。
よくある犯罪アクション物ではあるので、
あとは車やキャラクターを好きになれるかどうか
と言う事になって来るのだと思う。
しかし、今作ばかりは字幕をオススメします。
ジゼル役の声優が酷過ぎて全てをダメにしてしまって
います。ご注意を!
これぞワイスピ
吹き替え版をを見ていましたがガル・ガドットさん演じるジゼルの吹き替えをしている藤井リナさんが最悪すぎて字幕版に途中で変えました。
作品としては最高です。最初のアクションも申し分ありません。ブライアンとドミニクの裏切りか友情かの境目を行き来するところなどストーリーもしっかりしています。ワイルドスピード1作目からするととてつもないほどの規模の大きさです。2作目でもすごかったのにここまでくると逆にわらけてきます。
ゼロヨンしてくれー!!
ワイスピ一気見中、3つ目の鑑賞!
全体的に画面が暗くて、なにやってんのかとかわかりづらいところが多かった!
ボスの意外性はあったけど、小物感が否めずうーん。
1は2人の関係とゼロヨンレースの熱さ、2は頭をまっさらにして楽しめる爽快さが魅力的だったけど、MAXはゼロヨンでちょっと裏切られた気分になったしわかりづらい・見づらいところが多かったりで、うーん。ドムがとにかくカッコよかった!
序盤のトラック強盗は1の回帰って感じで熱くて、ラストのトンネルは楽しかった!
速いヤツと怒ったヤツ、再び! シリーズ4作目にして、既にお腹いっぱいだぞ💦
ストリート・レース&クライム映画、『ワイルド・スピード』シリーズの4作目。
ロサンゼルスに戻ってきたドミニクと、FBIに復職したブライアン。とある事件をきっかけに、再び二人が手を組むことになる…。
○キャスト
ドミニク・トレット(ドム)…ヴィン・ディーゼル。ヴィンは製作にも名を連ねている。
ブライアン・オコナー…ポール・ウォーカー。
レティ・オルティス…ミシェル・ロドリゲス。
ミア・トレット…ジョーダナ・ブリュースター。
本作の新キャスト、麻薬王ブラガの手下であるジゼル・ヤシャールを演じるのは、ミス・イスラエルにも選ばれた元軍人のガル・ガドット。
原題は『Fast & Furious』。第1作目(『The Fast and the Furious』)と似過ぎだろっ!とか思うんだけど、アメリカ人は気にならないのだろうか…?
原題からもわかる通り、本作が目指したのは原点回帰。
ドムやブライアン、レティやミアといった『1』のキャラクターを再登場させて、一旦シリーズを仕切り直そうと思ったのだろう。
やっぱりヴィン・ディーゼルやポール・ウォーカー、ミシェル・ロドリゲスなんかが登場すると、それだけで絵的なパワーが『X3』とは段違いだな、と感じる。
一応前作である『X3』とのつながりはあるものの、ほとんど関連性はない。というか、なんなら『X2』ともほとんど関連性はない。『1』の後にこれでもなんら問題ないやんけ!!
『1』『X2』と続けて、流石にあれだけの失態を犯したブライアンがFBIに復職出来るとは思えないんだが、まぁそんなことはどうでも良いか。『ワイスピ』だし。
内容は無いよう。観終わって10分もしたら、もうほとんど何にも覚えていないよ。
なんかまた麻薬王の元に潜入捜査して、なんかまたセクシー姉ちゃんがお尻フリフリして、なんかまた半グレ達が迷惑運転して、なんかまた爆発して、なんかまたブライアンが警察辞めてた。
『1』と『X2』の焼き直し感が甚だしくて、逆にスカッとしたわっ!!😅
『X3』のアングラ感は鳴りを潜め、『X2』のバカアクション感がより強くなった。
『X3』の感じが結構好きだったので、うーんこういう方向性に舵を切り直したのか〜…、と思わない事もないんだけど、まぁ楽しい映画だったしこれはこれでありかな。
とはいえ、シリーズ4作目にしてもうやる事無いんじゃないの?と思ってしまうほどに前シリーズの焼き直しだった。
正直かなりお腹いっぱいで、この先も付き合っていくのは結構シンドいのだけど、まだまだシリーズは続くのよね。頑張ろうっと…。
余談だが、ガル姐さんの吹替をしている人が、ゲボを吐きそうになるくらいド下手だった🤮思わず字幕に切り替えちゃったよ。
wikiを見たら、吹替をしていたのは女優ですらないモデル上がりのタレント。本当、吹替をバカにするのもええ加減にせえよ…💢
捻りすぎずわかりやすい
キャストのおさまりがいい。ワイスピを認識したのはこのあたりからだが、見始めはユーロから。原題と邦題ちがうでしょ、さらに123はキャストも変わる、さらにナンバリングをやめてるから、どれがシリーズなのかよくわからなかった、というのがある。実際、これはスピンオフと思ってたくらい。
ここからシリーズはリスタートという流れ。そしてこれがほぼ以降のワイスピのフォーマットになっている。監督は3から引き続き。アクションの映像は良かったしこれはわかる。
ポールウォーカーも大人の雰囲気が出てきてしぶくてよい。シナリオも捻りすぎずわかりやすいのでよい。
もう逃げねえ
ワイルド・スピード4作目。
1作目のキャストが復活。
相変わらずトレーラー強盗してる主人公ドミニク。
仲間のガレージが捜索されたことをキッカケに仲間や彼女と別れることに。
逃亡生活をしてたある日、彼女が殺されたことを知らされる。
FBIのブライアンとタッグを組み彼女を殺した麻薬組織を追うことに…
4作目にして王道のアクション映画になった印象。
冒頭からド派手なカーアクション。
恒例のレースは一般車が走る道路で開催。
トンネルのカーアクションもなかなかスゴかった。
エンドロール前の
絶対にマネをしないで下さい
で笑ったw
マネできませんw
ドミニク&ブライアン復活。緊迫のトンネル!
1作目のオリジナルに立ち戻っての4作目。今後のシリーズに繋がるという意味では非常に重要な位置付けの【ワイスピMAX】だったが、個人的には無難な印象。
オープニングとラストの盛り上がりは言うまでも無く大興奮なのだが、トンネルシーンもスピード感より見難さが先に来てしまい、シリーズ特有の爽快感が削られてしまったか。確かに気持ちは足踏ん張ってしまうくらいの場面。ここは個人差があるかと。
どちらかと言うと見所はドミニク身辺の設定リセットから、次作へと続く人間模様と展開。"車"への愛情は勿論有るのだが、それ以上に"人"への愛情の為に、容赦無く"車"をブッ壊していくのは圧巻の一言。
肩に弾ぶち込まれたところで痒くもねぇよなぁ!
前3作までのワイスピで一番好き。予算も増えてCG技術も向上したのかストーリーもアクションもド派手になっています。
特に国境を超えるためのトンネルをくぐるシーンはハラハラしました。
笑いあり涙あり筋肉ありの良いエンタメ映画でした。是非ご覧ください。
【“恐れずに飛ばせ!愛した女性のために・・” ワイスピシリーズは、ヴィン・ディーゼルとポール・ウォーカーが揃ってこそ、魅力を増す。若きガル・ガドットの美しさも魅力です。】
ー 第1作以来の、ドムとブライアン出演作。矢張り、二人が揃うと物語が締まる。ー
◆感想
・冒頭の、ドムたちがタンクローリーからオイルを奪うシーンのカーアクションで”ワイスピ”が一段とパワーアップした事が分かる。
・レティが麻薬組織に殺され、ドムは復讐に走って行くわけだが組織の姿を現さないボスの意外な姿と、組織の一員だった美しき女性(ガル・ガドット)が、ドム達に助けられ協力していく様。
ー イスラエルの国民的女優だった、ガル・ガドットがハリウッド進出を果たした作品である。ー
・レティが殺された原因が、いつの間にかFBI捜査官になっているブライアンが絡んでいた事が分かり、ドムは怒り心頭になるが、レティが潜入捜査に協力した動機を聞いて・・・。
<第2・3作から、明らかにパワーアップした原点回帰の第4作。
カーアクションも更に見応えあります。
特に、廃炭鉱内でのカーチィエスはハラハラ感満点である。
ラストテロップの”プロが運転しています・・。マネしないで下さい・・。”と流した制作陣の配慮も、良く分かります。>
カーアクション大作の段違いスケールの幕開け、続きが気になる
ようやく初めて観たワイスピの本シリーズ的なポジションの2作目。ハンが出てきたが、分かりきっているのでスッキリ観れた。濃くて面白い。
オコナーはFBIに戻り、ドミニクは悪党として指名手配され、すっかり関係性がギクシャクしているところから始まる。1作目はあまり覚えていないものの、確かにあったなんて思い出しながら関係性を整理する。
ここからは未体験ゾーンだったので、FBIと悪党が手を組んでやり合う展開はゾワゾワした。しかもスケールが格段に上がっていたので、観ていて飽きない。しかも、レティの死で駆られたドミニクの怖さったら。シンプルなカーチェイスを序盤に落とし込みながら、しっかりとしたプロットで壮大かつ大胆に画を作っていく。意外とゴチャゴチャしていないこともあって、シンプルに楽しめた。
あとはやっぱりクルマ。R34を駆るポールがカッコいいし、インプレッサも用意するなどのラインナップも濃くて面白い。その中でもアメリカンマッスルに重きを置いたこだわりが画面からも伝わってくる。現にドミニクが好きな訳で、そりゃ大事に扱われるか。でも、モブ扱いのクルマとは思えない車種で固められているからまた面白い。MEGA MAXに続きそうな予感のするラストに、NSX-Rの姿まで。それは楽しみすぎる…。
結局ストーリーよりクルマに目が行きがちなのだが、めちゃくちゃ楽しめた。ジェットブレイクまでにはストーリーの見方を変えたいので、せっせと観ていきたい。
ド派手なアクションに呆然
アマゾンプライムで観賞。
段々とアクションのド派手な演出に力は入ってきているなと感じさせられた。特に序盤のカーアクションが明らかに前作では考えられないというか、荒唐無稽さに磨きがかかっている。
ストーリーよりも意外性
1作目のその後を描いたストーリー。
主役はドミニク。
ドミニクの犯罪歴を帳消しする変わりに、自ら警察捜査に協力すると話を持ち掛けたレティ。
しかし、レティは任務完了の間近にブラガの部下フェニックスに追い詰められてしまう。
ブライアンと復讐に燃えるドミニク。
ブラガに向かうまでの過程では懐かしい友人に会った気分になった。
今作は各シーンで起こる意外性にハッとさせられることが多かった。
例えば、
・メキシコに辿り着くまでの道のりでは、そうやって国境を超えるのか!
・麻薬密売組織のボス。表には正体を一切表さない謎の男とは?
・なんと言ってもラストシーンはクレイジー!!
とにかく見所満載でした!!
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