Blood ブラッド

劇場公開日:

Blood ブラッド

解説

お蔵入り寸前の猟奇殺人事件を追う刑事・星野は、殺害されたメイドの雇い主・美夜子ロジュンベルクの古びた豪邸を訪ね、美夜子から犯人は黒沼右京という男だと告げられる。星野は右京のアジトに忍び込むが、そこで目にしたのは命乞いをする少女の首に食らいつき、血をむさぼる右京の姿だった……。妖艶なバンパイアを杉本彩が熱演。

2009年製作/85分/R15+/日本
配給:ゼアリズエンタープライズ
劇場公開日:2009年4月29日

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(C)2009「Blodd」フィルムパートナーズ

映画レビュー

2.0濡れ場が多すぎ

2019年6月19日
Androidアプリから投稿

内容は少しエロいアクション映画って感じ。ストーリーはわかりやすく、終わりかたも良かった。
杉本彩は妖艶な雰囲気ではまり役だと思うし、ベッドシーンも良かった。しかし、ベッドシーン多すぎる。なんつーか構成のバランスが悪い。それにもう少し杉本彩と要潤のキャラの掘り下げがあっても良かったんじゃないかと思う。結局は二人の愛憎劇なんだし。

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カミムラ

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