劇場公開日 2010年7月23日

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インセプションのレビュー・感想・評価

全533件中、421~440件目を表示

3.5頭グニョグニョ

2010年12月7日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

難しい

夢の中では時間の進みが遅い。夢のなかで更に奥にある夢へと侵入する。という2つの仕掛けが多重に絡み合い、「今、何層目だっけ?」みたいな状態になるんで、ストーリー展開の速さもあって、付いていくのが大変です。

ですけど、映画として非常に斬新なアイデアですよね。映像やスリル、迫力の表現も秀逸です。
エンタメ作品としておすすめできます。

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検非違使

5.0本作は、全編を貫いて「愛」がいかに素晴らしいものであるか、さりげなく感じさせてくれるヒューマンドラマでした。絶対感動します!

2010年11月8日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

 難民映画祭でタダ見してきた作品です。難民の置かれた悲劇を、『ウォーダンス』以上に痛感しました。
 「モーセ作戦」によってエチオピアから、首尾よくイスラエルに移住できた人でも、イスラエル国内では、黒人として差別を受けてしまうのですね。まして主人公シェロモはキリスト教徒でした。それがバレると、国外追放になるので、ずっと秘密を隠してビクビク暮らしていたのです。
 そんなシェロモを養子として引き取ったのは、白人で左派人権派のヤエルとヨラム夫婦でした。奥さんのヨラムの人種を越えたシェロモを愛する心に感動してしまいました。その愛は、実の子よりも深くて、半端ではないのです。
 シェロモが学校でいじめられているのではないかと疑ったヨラムは、気が気でなくなり学校まで後をつけ回すことまでします。そして学校の父兄に取り囲まれて、シェロモがイスラエル人ではない、学校を出て行けと糾弾されたときは、シェロモを抱きかかえ、身を挺して、同じ人間ではないかと抗議します。なんでこの人は、そんなにまで黒人のシェロモを愛おしく思えるのだろうかと疑問にも思ったのですが、演技が素晴らしいので、そんな理屈よりも、目頭の方が先に熱くなってしまったのです。
 後でわかったことなんですが、最初は実子のわが子のことも考えて、ヨラムはシェロモを養子に引き取ることには反対だったのです。そんな人が、そこまでして黒人の養子を愛せるだろうかと思うと、心から感動してしまいましたね。

 また幼なじみのケスとの人種を越えた愛を結ぶところも、実にいいのです。
 シェロモはやがて、実母が暮らすスーダンの難民キャンプが医師不足で、疫病がはやり次々死んでいること知り、医師になることを決意します。愛するケスとも別れ離れになって、シェロモは単身医学を学ぶためフランス留学します。その帰りをじっとケスは待ち続けたのです。ふたりが結ばれる経緯もなかなか感動的です。

 やがて国境のない医師団に参加したシェロモは自ら志願して、スーダンの難民キャンプへ赴任します。このラストが本作最大の見所。ワンショットだけど、シェロモにとって予想だにできなかった奇跡が起こります。そのシーンを一目見ただけで、涙が止めなく溢れ、シェロモの感じただろう万感の思いに浸ったのでした。

 難民映画だという先入観があると、どうしても重そうだと偏見を持ちがちですが、本作は、全編を貫いて「愛」がいかに素晴らしいものであるか、さりげなく感じさせてくれるヒューマンドラマでした。絶対感動しますから、ぜひDVDでご覧になってください。

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流山の小地蔵

1.0最高傑作ではない

2010年10月22日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:試写会

難しい

この映画を大絶賛している方が多いが、俺はそうでもないな。ノーラン監督は天才だと思うが、メメントしかりインセプションしかりよくわからない。いやわかりづらい。何回も劇場へ足を運ばせるという点では大成功だと思う。

夢の夢の夢ってもう設定がめちゃくちゃ。この発想が凄いととるか否かで変わってくると思う。頭悪い俺からすれば辟易。しかし、映像は一級品。さすが巨額製作費1億6000万ドル。マトリックス以来の素晴らしい映像をみたねぇ〜アカデミーの視覚賞とれるんじゃね。
再来月にレンタル解禁するので再度レンタルしてみよう。148分か……長いな……

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J・スパルタン

5.0発信はすごい

2010年10月14日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

興奮

知的

●深層心理

フロイトは人間の心理を、
(1)意識
(2)前意識
(3)無意識の3つに分けた。

映画『インセプション』を観るときは、無意識を2つに分けて考えるとよい。
(3)の無意識と、(4)深層無意識である。

仏教でも、意識を(1)末那識(まなしき)と、(2)阿頼那識(あらやしき)の
2つにわける。
末那識というのは、意識の総称。
阿頼那識というのは、現代心理学でいう、「無意識」、あるいはさらにその奥深くに
ある、深層無意識ということになる。

この中の(3)前意識というのは、「ぼんやりしているときや、夢を見ているとき」に
働いている部分(「心理学のすべて」深堀元文)をいう。
意識を氷山の一角とするなら、その下には膨大な大きさの前意識や無意識、さらには、
深層無意識の世界が広がっている。

●夢の中でまた夢を見る……

映画『インセプション』は、つぎの段階を経て、夢の中の夢の世界、さらにはそのまた
夢の世界へと入っていく。

(1)現実の世界(飛行機747の世界)
その世界から、つぎの第1の夢の世界に入る。
これを第1夢の世界という。
壮絶なカーチェイスを繰り返す。

(2)その第1夢の世界から、つぎの第2の夢の世界に入る。
これを第2夢の世界という。
どこかのホテルで、これまた壮絶な戦闘行為を繰り返す。

(3)さらにそこでの窮地を逃れるため、ディカプリオたちは、第3の夢の世界に入る。
これを第3夢の世界という。
どこかの雪原に建つ要塞で、さらに壮絶な戦闘行為を繰り返す。

映画『インセプション』の中では、そこまで断言していないが、私流に勝手に解釈する
と、第1夢の世界は、「前意識」の世界。
第2夢の世界は、「無意識」の世界。
第3夢の世界は、「深層無意識」の世界ということになる。

●伏線

で、この映画には、重大な伏線がある。
マリオン・コティヤールが演ずる、「コブ(ディカプリオ)」の妻、モルである。
妻、モルは、コブと夢の世界で50年近くの年月を過ごす。
(夢の世界で50年を過ごしても、現実の世界では、その数百分の1の時間しか、
過ぎていない。
だから夢の世界で、老人になっていた2人も、現実の世界では元の若い夫婦にもどる。)

そのためモルは、夢と現実の世界の区別がつかなくなってしまう。
夢の世界のほうを、現実の世界と思いこんでしまう。
現実の世界のほうを、夢の世界と思いこんでしまう。
そのため、現実の世界へ戻ってきたあとも、モルは、そこを現実の世界とわからなく
なってしまう。
モルは、自殺を試み、本当に死んでしまう。
映画の中では、「死ねば、元の世界に戻れる」というルールになっている。

で、コブ(ディカプリオ)に、殺人の容疑がかけられてしまう。
モルは、夫であるコブにも死んでもらいため、ウソの遺書を残す。
「私は夫に殺されそうです」と。
コブ(ディカプリオ)は、そのためアメリカを出て、世界中を逃げ回る……。

そのことがトラウマとなって、コブ(ディカプリオ)の見る夢の中には、しばしば
モル(マリオン・コティヤール)が出没する。
コブ(ディカプリオ)の仕事をじゃまする。
映画の中では、「投影」という言葉が出てきた。

●「投影」

映画の中ではときどき、「投影(reflection)」という言葉が出てきた。
しかし正確には、「投射」のことではないのか?
投射というのは、防衛機制(メカニズム)の一つで、「失敗の原因が自分のほうにあるのに、
他に責任があるように強調すること」
「試験に失敗すると、『教え方や採点法が悪い』と教師を攻撃するのが例」(「臨床心理学・
松原達哉)とある。

つまりコブ(ディカプリオ)の夢の中に出てくるモル(マリオン・コティヤール)は、
コブの別の心が投射されたシャドウ(影)というわけである。

犯罪を犯すコブ。
それをよしとしないコブの良心が、コブの仕事をじゃまする。
心理学の世界でも、抑圧され、心の別室に封印された自己を、「シャドウ」(ユング)と
いう。
そのシャドウが、もろもろの場面で、コブの障害となって立ちはだかる……。

この映画を書いた脚本家は、そういう点でも、かなり心理学に詳しい人物と言ってよい。

●サイトー

映画といっても、SF映画。
あとはSF映画風に、随所にアレンジが加えられている。
たとえば夢の世界で死ねば、元の世界に戻れるとか。
そのあたりは、あまり深刻に考えないで、映画を楽しめばよい。

また夢の世界の設計者というのもいる。
多人数が共通した夢を見るため、いわゆる舞台が同じでなければならない。
その「舞台」を設計するのが、その人物である。
それを演じたのが、エレン・ペイジ。
映画の中でも、「設計士」という名前で登場する。
で、目的は何か。
つまりコブが、ターゲットの夢の、そのまた夢の、さらにそのまた夢の中にまで
入って、ターゲットの「無意識的動機」を作る目的は何か。

そこで登場するのが、渡辺謙。
「サイトー」という名前で登場する。
大企業の会長である。
彼はコブ(ディカプリオ)の犯罪のもみ消しを条件に、コブにターゲットの会社を
解体するように依頼する。
つまりターゲット(ロバート、ライバル企業の跡取り息子)の夢の中に入り込み、
無意識的動機をつくる。
「会社を解体する」という無意識的動機である。
その成功報酬として、コブは、サイトーに妻殺しをもみ消してもらう……。

●エンディングの謎

最後にみな、(第3夢の世界)→(第2夢の世界)→(第1夢の世界)という段階
を経て、順に死に、最終的には、間一髪のところで(現実の世界)に戻ってくる。

ターゲットの深層心理の中には、「会社を解体する」という深層心理がしっかりと形成
される。
作戦は成功ということになる。
映画も、ここでハッピーエンドとなる。
コブ(ディカプリオ)は、晴れてふつうの市民として、アメリカ本土に入国する。
……できる。
2人の自分の子どもに出会う。
抱き上げる……。

が、ここで新たな謎?
テーブルの上のコマは回ったまま……。
その状態で映画は終わる。
そのコマが何を意味するかは、映画を観てからのお楽しみ!

最後の最後で、映画『インセプション』は、私たち観客を再び底なしの謎の世界に、
もう一度、突き落とした。
私たちの脳みそをひっくり返した。
もちろん衝撃と、新たな話題を作るため。

なお類似した映画に、『シャッターアイランド』(同、ディカプリオ主演・前作)が
ある。
こちらは、最初から「そうではないかなあ」と思った、その通りの映画だった。
手品で言えば、トリックがすぐわかった。
が、今回の『インセプション』は、予想できなかった。
それだけにおもしろかった。
一見の価値あり。
どうせ観るなら、ここに書いたことを参考に、劇場で観るとよい。
迫力がちがう!

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ma732719

5.0圧巻

2010年9月26日
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鑑賞方法:映画館

興奮

知的

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りゅりゅ

4.5ナイスアイデア

2010年9月20日
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鑑賞方法:映画館

知的

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tatsu tatsu

1.5映像はいいけどストーリーはいまいちです。

2010年9月17日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

難しい

夢に入ってからの死に関するルールがストーリの都合に合わせて3回ほど変わります。
そのせいで何でもあり状態になってしまい、どうにも緊張感が感じられなくなりました。
また夢のなかで再度夢に突入するという入れ子構造は話を複雑にしすぎて、映画より海外ドラマ向けだと感じてしまいます。

ただ映像表現は大作なのでそこは楽しめると思います。
夢の世界をリアルに体現するという点は素晴らしい出来だと思います。

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mkto

5.0音!!

2010年9月15日
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鑑賞方法:映画館

興奮

知的

難しい

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bz9999

4.5発想に驚き

2010年9月15日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

興奮

知的

難しい

観た感想を一言で言って、ストーリーの発想に驚きました。
良い意味で裏切られました。

事前の感じでは、他人の意識の中に入り込み、情報を盗み出す企業スパイの
ようなイメージでしたが、夢の中での話の展開、時間の流れなど話の展開や
発想に驚かされる事ばかりで、深夜の観賞でしたが眠気を誘う事無く、逆に
最後の最後迄引き付けられ楽しく観れました。
想像を超えた映像の動きも、宇宙遊泳のようで楽しかった。

デカプリオさんの演技も良かったけれど、何と言っても渡辺謙さんの存在感は
素晴らしいと思いました。
本当に映画界の日本の宝だと感じました。

こんな面白い映画は、沢山の人に観て欲しいと思います。

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くろすけ

5.0最高の作品

2010年9月14日
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鑑賞方法:映画館

興奮

知的

難しい

こういうのを観たかったというのがピッタリ!
劇場で四回観ました。まだ観たい!
ブルーレイでたら欲しい!

ノーラン監督は
凄い!

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Beerguy

4.5映画館で見てよかった!

2010年9月13日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

この映画、最近見たわけわかんない映画の中でダントツ面白い。
よくこんなストーリー考え付くな、という賞賛の意味での「わけわかんない」です。
それに合わせて、映像の美しさ。
映画館で見たほうがいいです。絶対。
俳優も全員いい味だしていてよい!
ケン・ワタナベは日本の宝だね…
一人だけ日本人、って大体なんか違和感感じさせるんだけど、
違和感ゼロ。
本物のハリウッド俳優だわ...

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むらさきのぞう

5.0ディカプリオ良かった!

2010年9月13日
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鑑賞方法:試写会

興奮

知的

この手の映画大好きです。
夢の中のさらにまた夢、そのまた夢の中にもぐりこむというSF。
内容も面白かった。
ちょっとマトリックスに似たような考えさせられる映画でした。
そして一時もスクリーンから目を離すことができないくらい結構夢中で鑑賞しました。ドキドキハラハラ要素もあって良かったです。
また最近のディカプリオの演技力には目を見張るものがあり、彼の作品を立て続けに見ていますが、この映画でも素晴らしかったです。また渡辺謙も準主役級の役で頑張っていました。

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naonao

4.0偉大なる音楽

2010年9月12日
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鑑賞方法:映画館

興奮

知的

ハンスジマ-の音楽の凄さをあらためて感じました。これだけで星2つです!

もちろんノーラン監督作品だけあってストーリーも面白い。ワンアイディアでここまでの作品をつくれるのはさすがだ。

これって本来単館系で上映するような内容なんだけど、ダークナイト同様、見事にエンターテイメント大作に昇華させています(予算は超大作だけど)

でもなんといってもクライマックスのハンスジマ-の音楽で興奮度が3割UP。
イマイチな作品でも作品の品格をあげる音楽をつくるハンスジマ-の底力を感じさせられました。

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キーチ

4.5夢から覚めたような

2010年9月11日
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鑑賞方法:映画館

興奮

知的

夢の中の夢ということで、何層にも夢の世界が重なっている。
上層の夢は下層の夢に影響し、無重力状態になったり、天地が逆転したりする。

夢の中では現実の世界とは流れる時間が違い、最大で10年の時間を夢で過ごせる。
しかし、あるタイムリミットのおかげで、のんびりと話を運んでいくわけにはいかず、スピーディーに話は展開し、めぐるましい。

ラスト
夢なのか、現実なのか、確かめる方法は観客には残されていない。
想像するしかなく、幸せな現実が本当に夢なのかということを主人公と共に問い続けるのだろう。

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いずる

5.0インセプション

2010年9月11日
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鑑賞方法:映画館

知的

難しい

インセプション・・想像はとてつもない可能性を秘めてるものだと理解させれられました!

主人公が家族とまた愛のため不可能といわれるアイデアの植え付けインセプションを

行うためメンバーを作りインセプションと呼ばれる難関なミッションに緻密に作戦を練って挑むが…

最後にこれは夢か現実か!?

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akihide

4.5映画ファン必見の超傑作。

2010年9月8日
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鑑賞方法:試写会、映画館

興奮

知的

難しい

以下twitter(@skydog_gang)への投稿よりコピぺ――

原作物でない大作で、ここまで挑戦的でSF心に満ちた作品は『マトリックス』以来初。

『メメント』以前の短編時代から「自分の中の自分・自己とは何か」を描き続けてきた監督の、間違いなく一つの到達点。観客の知性を信じてこの脚本にゴーを出した製作者にも大拍手。

多層の夢、明晰夢、夢の中の時間…誰もが不思議に感じた経験のある事に(架空の)理由と説明を与える事により奇想天外ながら誰でも直観できる物語を築き上げ、そしてそれを独り善がりな物でなく娯楽作として結実させた事は驚異。

ハリウッドの良心を見た気分で痛快!

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cross yuki

4.0酔いそうでした

2010年9月8日
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tomotomo

5.0二回行ってしまった

2010年9月7日
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鑑賞方法:映画館

興奮

知的

難しい

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masakisummer

4.5ノーラン監督はまた一つ凄い映画を作った

2010年9月2日
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鑑賞方法:映画館

興奮

知的

難しい

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Byxbee

5.0不思議

2010年8月31日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

気になる事がある。予告編の雪山シーンになった時に流れるあの重低音から美しい旋律になる素晴らしい曲が本編に流れない。サントラCDにも入ってなかった。
私はあの曲が聞きたくて劇場に行ったのに…。
どうして?誰か教えて下さい!

思い起こせば、[パールハーバー]の時も同じ経験をした。どちらも音楽担当はハンス・ジマーだ。
不思議だ。

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ハーヴェイ