プールのレビュー・感想・評価

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プール

劇場公開日 2009年9月12日
28件中、1~20件目を表示 映画レビューを書く

子供のときの自分が母親に対してどう思っていたのか本音を言う場面、ビ...

子供のときの自分が母親に対してどう思っていたのか本音を言う場面、ビーが本当の母親であると思われる人に対して気持ちを汲み取った返しをするところ以外は劇的な場面はない。不思議なつながりがあり、素朴で気取らなく優しそうで個性的な人たちが自然体の演技をする。足音が聞こえるくらい静かな映画。

かもめ食堂から派生したような「めがね」を観て、なんか味をしめてつくったような作品だなと感じていたが、監督は違っても、のれん分けというかフランチャイズビジネスのような作品。

yonda?
yonda?さん / 2018年3月5日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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ただ会いにいっただけ、修復はない。 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

つかみどころのない映画というのか、タイに行ってしまった母親に娘が会いに行き帰国する数日間を描いたようだが、娘はどうして家族を置いてタイに行ってしまったかが母親に対して不満だったが、なんだかのらりくらりとかわされてしまったようで、母と仕事仲間のようなほか3人の年配女性と手伝いの青年とタイの子供とのふれあいでゆったり気分に浸り、また別れるような、起伏のない、母も日本に戻らず、青年と娘の恋にも発展せず、食傷気味ななんだか疑問のようなフリーセックスの入る映画ではなく、性行為がなく、そういう面では良い映画なのだが、家族の修復や新たな家族や男女の結婚への出会いのような力もない。流れている葉っぱのような話だった。乱倫のない良い映画だが、何かの進展はなく、母親のおとなしい形の自由奔放を娘が確かめたような、なんだろう映画になってしまっていた。青年と娘が真面目な結婚してから性行為に至るような雰囲気の家族形成の映画や、母親の夫はどうしたのかというような家族修正の映画でないと面白みはない。

Takehiro
Takehiroさん / 2017年11月17日 / PCから投稿
  • 評価: 1.0
  • 印象:  単純 寝られる
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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日常を切り取ったよう。 突然タイに渡航した母親がいるゲストハウスに... ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

日常を切り取ったよう。

突然タイに渡航した母親がいるゲストハウスに卒業旅行でやって来た娘。
そこには余命3カ月と言われた人や、日本の喧騒から飛び出した人、母親がいない現地の子がいて、みんなそれぞれの時間をのんびり過ごしている。みんな多くは語らないが、抱えたものを乗り越えようとしている強さも感じた。

とにかく。
あまり干渉しない空気感がいい!!
自分自身が干渉されるのが好きではないからか・・・。

てか、このゲストハウス、全くお客が来ないのが気になった。もうかってる!?
「めがね」や「かもめ食堂」見てないけど、気になってきた。

キッスィ
キッスィさん / 2017年6月29日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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タイの空気を味わう映画

明るい光の中で穏やかに波の立ってないプール。
まさにそんな穏やかな作品だった。
作品を覆うタイの空気、異国感が良い。
そしてキョウコさんたちの着てる服がみんなかわいい。

ゆめ
ゆめさん / 2016年10月27日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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微妙に納得できない部分もあったので、癒され度は程々

「かもめ食堂」「めがね」と同じようなスローライフムービーでも、監督が荻上直子監督から大森美香監督に変わったからなのか、雰囲気的には似ているようでも趣は異なるところがあって、個人的には微妙に前二作ほどは嵌らなかったですかね。
食べ物もバナナフライ以外はそれほどそそられなかったですし、タイ感もそれほど前面には出ていなかったですから、のんびりとはしていましたが癒され度としては程々と言ったところでした。
ただでさえ何も起こらないシリーズなのに、今回はユーモアにも欠けていたので、より掴みどころが無かったなと・・・。

小林聡美が演じた母・京子の生き方にも、いまいち共感できず。
自分のやりたいように、好き勝手に生きている京子は、ある意味まさに理想的な生き方で、うらやましいとも思いましたが、一人の親としてはこの生き方はどうなんだろうか、もし自分が京子の子供だったらと考えると、納得は出来ないかなぁ。
終盤、ようやく親娘が本音で語り合うシーンが出てきてどうなるのかと思ったら、やはり全然納得できなくて、ちょっと拍子抜けでしたよ・・・。

子供への信頼感?でも、もう少し子供の気持ちも考えるべきでしょう。
大人になってからなら、このぐらいの距離感の方が親子関係はうまくいったりしそうですけどね。
ただ親ではなく、一人の人間としてならば、一度しかない人生、自分の好きなように生きるのは本当にうらやましい限りです。
また演じているのが小林聡美だと、全然納得できないのに、まあそれもいいかもと思わされそうになるから何か凄いですよね。
娘役の伽奈は逆に演技が終始硬かったですが、しっくりいってない親娘関係を思えば(娘目線でですが)、この硬さは雰囲気的にむしろ良かったのかも。

題名となったゲストハウスの「プール」の存在も、何か象徴的で印象深かったですね。
水が綺麗でゴミ一つ無い静かな佇まい、まるでもたいまさこの菊子や加瀬亮の市尾やビーや京子の関係性を示しているようでした。
誰も心の奥底には踏み込まず、波風立てない関係性、でもそれが心地良い、まるでオアシスのような場所、こんな場所でおいしい食事をしながら楽しく生活し、人生の終幕を迎えられたら、それはそれで素晴らしいことなのかも。
どうやって生活が成り立っているのか微妙なのは、突っ込んじゃいけないんでしょうね・・・。

スペランカー
スペランカーさん / 2016年9月28日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  難しい 寝られる
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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人生のパラレルワールドを見た気がした。

自由奔放は母と振り回される娘。
母は自分を日本に残しながら、タイで親のいない少年と暮らしていた。
自分のやりたいことを自由奔放にやるという選択をした場合、
こういう風になるのね、となぜか自分の人生のパラレルワールドを見た気がした。
ただ気になるのは、これ荻上直子監督じゃないんだね(笑)

うえあおい
うえあおいさん / 2016年8月8日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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ゆったり

いつかここに行ってみたい。

とても穏やかでゆったりした映画の中に
家族愛がとても溢れている映画

sngu
snguさん / 2016年4月14日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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好きに生きる。簡単そうで難しい。羨ましい。 いい家ですね。あんなと...

好きに生きる。簡単そうで難しい。羨ましい。
いい家ですね。あんなところでのんびり過ごしたい。もたいさんはなくなったの?
この映画、何かを求めちゃいけません(笑)

はむひろみ
はむひろみさん / 2016年1月29日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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うっとり

『プール』なにも起きない平和感が良い。(事件が起きたり、ドンパチやるのは面白いが疲れる。)
ストーリー、単純。ほぼ無し。だがそれが良い(少し見逃すと話が分からなくなるわけでもなく)
完全なる癒し映画。それでいて前向きな気持ちになれる。仕事が忙しくて疲れている時、何気なく観て明日からまた頑張ろ~って思えるような。

iineeiga
iineeigaさん / 2016年1月28日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  単純 幸せ 寝られる
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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何かを求め続ける空間から 何を感じる空間へ

忙しい日常を忘れさせ、
時間がゆっくり流れる。

そんなひと時を味わえる映画でした。

誰かが話していましたが、
あまりにゆったりで……寝ました。

でも、それさえ、
「しまった」と
残念に思うことなく、

「また、みればいいか」
と思わせてくれた映画。

何かを求め続ける空間から
何を感じる空間へ

身体をすっと通り抜けていく。

今まで、何か言葉を求めて映画を見ていたきらいのあった私が、初めて出逢ったヒーリング映画とでもいうべき作品でした。

Narumi
Narumiさん / 2016年1月1日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  楽しい 幸せ
  • 鑑賞方法:-
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シンプルは美しい。 ゆっくりまったり流れる時の流れが 人間の面倒く...

シンプルは美しい。
ゆっくりまったり流れる時の流れが
人間の面倒くさい感情を洗ってくれる
そんな、風がタイのプールサイドには流れてた。
なんてったって小林聡美の歌と
加瀬亮のゆるい服装とか猫背っぷりとか、細さとか、…まぁ全部!が良かったー好きだー!!

きりん
きりんさん / 2015年3月8日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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タイに行きたくなる…

かもめ食堂からのシリーズ?の第3弾の作品なのかな…
相変わらず、スローな映画。
心地よい映画で大好きです!!

劇中で小林聡美が歌う2曲もすっごく良いし
もたいまさこの存在感も抜群!!

ただ、ラスト前の親子で初めて本音で話しをするシーンがあるのだが
小林聡美が演じる母親の考えは
娘として考えたら、あんまり納得はできないんだよな…

まぁ、でも自分の親があんな感じだったら
私は別に嫌じゃないかも。

ハナメ
ハナメさん / 2014年7月19日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  寝られる
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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かもめ食堂、めがねとは全くの別物

かもめ食堂、めがねを遅まきながら見てファンになり、この作品を鑑賞しました。
なんとも…今までの二作品はありそうでなかった丁度良い距離間の設定、だったのに対して
この作品はそれはないだろうという設定。
今までの二作品に通じて言えるのは、「食べる」ことを丁寧に描き、
それにより日々を大切にしている人々を感じることが出来た。
でもこの作品は食べることも人と話すこともどれも大切に丁寧に描かれていない。軸が人に寄っており、妙に現実的。
おまけにハッピーな気持ちにもなれず、終始イライラして終わってしまった。
監督が変わるとここまでダメなのか…
あー残念。の一言に尽きる。また監督を戻してやってくれないだろうかー

ゆるり
ゆるりさん / 2013年1月3日 / PCから投稿
  • 評価: 1.0
  • 印象:  単純
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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ストーリーも雰囲気も荻上直子監督的映画第1弾

荻上直子監督の名前こそ無いが、同監督の「かもめ食堂」「めがね」に続くスローライフ・ムービー。
小林聡美やもたいまさこや加瀬亮も出ていて、どうしても一連の作品がちらつく。

ストーリーは勿論あるが(タイに母親を訪ねて来た娘の物語)、まったりゆっくりのんびりとした空気がこの作品の売り。
話にメリハリが無い為、苦手な人は苦手だが、この世界観が好きな人は好きだろう。
荻上直子監督作品のような意表を突いたユーモアがあれば良かったが、ちょっとしたタイ旅行の癒やし気分は味わえる。

近大
近大さん / 2012年9月10日 / フィーチャーフォンから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  単純 幸せ
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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靴を脱いで向きを変えたのは、もたいさんだけ ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

映画「プール」(大森美香監督)から。
独特の間を持つ俳優さんたちが演ずる作品は、
一度ハマってしまうと、なかなか抜け切れない。(笑)
タイ・チェンマイ郊外にあるゲストハウスが舞台であるが、
メモをしながら、出演者の動きを観察していたら、
ストーリーとは関係ない、とても変なことに気付いてしまった。
宿泊者の共有スペースは、草履やサンダルといった履物を
手前で脱いで上がるのだが、もたいさんだけ、特別な動きだった。
履物を脱いだまま、そのままの向きで上がってくる人たちと違い、
もたいさんだけは、脱いで上がり、そのまま腰を下ろして振り返り、
履物の向きをくるっと変えて、揃えて置き直した。
それは演技なのか、いつもの彼女の習慣なのか、私にはわからない。
けれど、そのシーンが私の脳裏に非常に強く残っている。
こんなところにも、昔の日本人の「礼儀作法」が美しかった。
また「犬は近視なのよ」とか「猫はね、意外と遠くまで見えるのよ」
といった雑学的な話も、子どもにとっては大発見に違いない。
どこかのんびりした雰囲気の漂う、私の好きな映画パターンである。

shimo
shimoさん / 2012年2月12日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  笑える 楽しい 幸せ
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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こういう雰囲気の ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

映画は大切です。

これまで、かもめ食堂、めがね、と見てきましたがプールが一番好きです。
なんでだろうな?と自分も思うのですが、一番「?」となるのがめがねなら、
わかりやすいのはかもめ食堂で、その間がプールな気がします。

そして、タイのゆっくりとした時間の流れがスクリーンを通して伝わってきたところとかもよかったのかもです。

京子さんの潔い生き方、さよちゃんの葛藤、そして周りの人々。

あの雰囲気はコトバに現すのが難しいです。

あと、試写会で、小林さん、もたいさん、加瀬さん、そして監督の大森さんを見れたので余計特別な感じがしてるのかも・・・
(こんなに有名なヒトをいっぺんに見たことないので大興奮しました)

とくじろう
とくじろうさん / 2009年10月31日 / PCから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  幸せ
  • 鑑賞方法:試写会、映画館
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休日の昼下がりに ゆったり、のんびり

キャストの面々を聞いて、「かもめ食堂」、「めがね」に続く
ゆったり、のんびり、癒し系 三部作かと期待して劇場に足を運びました。

プールサイドのファーストシーンから雰囲気はありあり。
これはまたいつものいい空気の流れる時間が楽しめる予感です^^。

「ん~これは『かもめ』より『めがね』寄りかな~。」
なぁんて感じでウキウキわくわく観入っていたのですが…

☆10分経過。 いつもの雰囲気はあれど…

☆20分経過。 なにやら薄味…

☆30分経過。 あれれなんだか眠気が…

☆40分経過。 Z Z Z …

☆その2分後。 おっといかんいかん(汗)
       ん~相変わらずほんわかのんびり。

☆また10分後。Z Z Z …

その後なんとなくじんわりと進んでそのまま上映終了…

すいません…

終始流れる雰囲気はやっぱりいい感じで
今回もまた美味しいごはんのシーンにやられたり
お馴染みの面々のちょっとした“間”とか

切り取る断片はすごくイイんです。

前2作のファンとしては
「いや面白いんだ。面白いはずなんだ。」
なんて自己暗示で擁護に回りたいのは山々なんですが…

やっぱり期待値でのハードル上げ過ぎ感は否めず。
そいえば監督さん違うんですよねー。

「映画も音楽も観客が気持ちよく寝られるのは一流だ。」
なんて言ってる人がいたのを覚えてますけど…
どーなんでしょうね。

企画でおなかいっぱい満足しちゃったというか
前2作でスタッフ、キャストが築いたものを
薄めて消費しちゃったというか。

少々がっかりでした。

それでもやっぱり嫌いじゃないんですけどね。この雰囲気。
劇中に流れる小林聡美さん作詞・作曲の曲とかも。

う~ん、やっぱり断片はイイんだな~。
それだけにもったいない。

またDVDになったらゆっくり見直してみよう。

※他サイトより転載(投稿日:2009/09/14)

live_at_luxor
live_at_luxorさん / 2009年10月23日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  幸せ 寝られる
  • 鑑賞方法:映画館
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あまりの心地よさにうっとり ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

すっかり仕事の疲れが抜け、うとうとしてしまうくらい気持ちいい映画でした。チェンマイの田舎の風景と、ゆっくり流れるタイ時間。
この制作チームがタイを撮るとこうなるんだ・・といった楽しみもあり、
「かもめ食堂」「めがね」に続き、今回も何度か見てしまうだろう、と。

そして、微笑みの国タイを代表する少年ビーがたまらなくかわいい。

家族というテーマのせつない部分も、前向きに捉えられて、
見終わった後はなんだかすっきりしている自分がいました。

「人と人はいつも一緒にいることだけがいいことかはわからない。」
さよがやっと京子へ思いを打ち明け大人になっていく姿に、映画では語られなかった親としての京子の気持ちもなんとなく見えた気がしました。
いろんな親子や家族の形があって、どれも同じ形ではないから。
大事なのは離れていても相手を想う気持ちを持っていることですね。

それにしても、京子や菊子のように生きてみたい。
すききらいで物事を決めるのは社会的にNGでも人間的にはOKだと思う。
自由に思ったままに生きることが難しいと感じている内はまだまだかな。

全体的に流れるアコースティックの音色がずっと残っていて、音楽も素敵です。
ハンバートハンバートも然ることながら小林聡美さんの歌声も同じくらいシーンにマッチしていてビックリしました。

プチャミ
プチャミさん / 2009年10月17日 / PCから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  楽しい 幸せ
  • 鑑賞方法:映画館
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たまっていたストレスが・・・・

ヒーリングのような映画でした。
タイって臭いとかきつそうな国のイメージなのに、出演者みんな、汗とかかいてないし、白っぽい透明な光が画面からあふれ、ずっと小鳥のさえずりが流れていて、現実感がありませんでした。体の薄い(細い)色の白い人ばかりが出ていたような印象です。

料理は全部おいしそうでした。朝食シーンの、食パンが映るところで「やっぱり律儀にpascoのパンを使っているのだろうか?」とか、いらんことを考えてしまいました。

京子はよくわからないけど、さよは分かりやすくやきもち焼いててかわいかったです。猫もよかった。←自分が好きなだけですが。

癒されましたぁ~
 ♪だんだん、長くなぁって行く~壁にのびる影ぇ~♪

grayteer
grayteerさん / 2009年10月10日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  単純 幸せ
  • 鑑賞方法:映画館
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目に見えないものを感じて ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

「かもめ」「めがね」に続く作品ですが、正直このシリーズは好き嫌いの話であって、この特徴をして批判したりごり押しするようなものではないと思います。そして僕はこの作品が好きです。
さよは家族から離れた母親の元へ卒業旅行としていきます。なぜそんなことをしたか聞くためでしょう。しかしそこにはビーという知らない少年がいて聞くタイミングを失います。そうしてそこにいる人達に、その関係が羨ましいといわれたり余命と戦いながらそこで暮らしていたり、ビーには母親がいなかったりでいろいろ考えさせられます。そしてついに母親にぶつけた時… あの時の感じがすごくよかった。ぶつけられた母親はただ受け入れぶつけたさよはなんとなくすっきりしたような嬉しそうな感じでまた鍋を食べる。離れてたけど親子だなって感じがした。別に子を捨てて自由にすることが許されるとかいう訳ではない。なぜ捨てたかは分からない。余命がわずかの菊子の為にタイに行ったとも考えられるし、ただタイが気に入って行ったのかもしれない。この家族においての真相は分からないがそれぞれの感情の動きを感じ取ってもらいたい。大森監督が「難しいことを考えずに観て、目に見えないものを感じてもらいたい」と言っていた。このシリーズの持ち味の美しい自然と料理を背景にすることで雑念なく感じとれると思う。
付け加えると、僕は個人的に映画に出演者が歌を歌ってるのが嫌いです。それは話の流れが突然止められたように感じるからです。だから、二十世紀少年やゲド戦記ではすごいやな感じがしました。その点この作品で歌のシーンは二ヶ所あったけど違和感なく入れたし感動すら覚えたためより印象深い作品となりました。

pignon
pignonさん / 2009年10月8日 / フィーチャーフォンから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  楽しい 幸せ
  • 鑑賞方法:映画館
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