お買いもの中毒な私!のレビュー・感想・評価
全32件中、1~20件目を表示
別にエンディングが気にならない。途中から飽きた
まだカードを持っていないのでわからないけれど ショーウィンドウが輝いて見えるの凄くわかる お金がある時は欲しいものをどんどん買って残りは0、、みたいなのはあるのでよく分かる 友達がすごく可愛い。 主人公はすごく感じがいいしノリで全てを乗り切ってる感じが好き。 途中までは面白かったけどエンディングもありきたりで飽きた
人に気に入られて成功していく的なとこが楽しい。とにかく行動あるのみ...
人に気に入られて成功していく的なとこが楽しい。とにかく行動あるのみのアホ可愛い主人公がいろいろやらかす映画。あまり共感はできないんだけれど、性悪ではなく自分の欲望に忠実に生きてる。借金取りだけアクが強いキャラだけど、基本的に根っからの悪党みたいな人物は出てこない。
本当は話せないのにフィンランド人男性と会話しなければならなくなり、ビンタしてその場を誤魔化すシーンの意味が訳がわかりにくいんだけど、シナモンロールはフィンランド語でkorvapuusti(コルヴァプースティ)といって平手打ちの意味があり、シナモンロール好きと話しかけたらビンタしてきた。この娘フィンランドの事わかってるぅ!的なことらしい。
借金まみれの女子が、いろんな偶然が重なって上手くいき、ライターになる。自身の体験をまじえたコラムが評判を呼び一躍時の人となる。ゲスト出演したTVの生放送中に観覧席にいた借金取りから嘘をバラされて全て失う。持てるもの全て出し切っての人生再開するみたいな話。
気持ちがすごく良く分かる!
私もカードすぐ切っちゃうので
ものすごく共感できた映画でした。
ショーウィンドウがキラキラ輝いて見えるのが
とても良くわかる!!
今月は使いすぎた〜って思っても気づいたらお買い物しちゃってる気持ち分かる!!
カードが氷の中に固められてたのは
ほんとに笑った!!!
私もやろうかな…
最後にはあんなに素敵な彼とハッピーエンドなんて
本当に素敵♡
主人公のキャラが最高♡だし
私は好きな作品です。
最後はお買い物中毒
卒業するけど、
お買い物しないでの
ストレス発散方法知りたかったので
☆4つ!
三流作品
疲れる作品 筋書きがすべて読めてしまって 演技も取ってつけたようなオーバーなアクションばかりで 笑わせようというかここは笑う場面なのでこういう演技という感じで 幼稚な作風 見るのがシンドクナル
衣装が可愛いとテンション上がります
とにかくニューヨークとゆう街と衣装が可愛いくて、テンションが上がります。 内容はわかりやすく、単純。 女子にはこうゆうハッピーな映画が受ける気がしてなりません。 ご子息がイケメンでイギリス英語なところがグッときます。
共感できて面白い!
鑑賞は何回かしてますが、いつ見ても面白いです。 ストーリーは展開がとてもミラクルなのでツッコミどころ満載ですが、主人公の心の揺れ動きや描写は女性のあるあるをかなり踏襲していてると思います。私は当てはまるところがかなりあり、とても共感できました。 ファッションもカラフルで可愛いのですが、パターンが少ないのでもっと見たかったなぁ。
カード冷凍しなきゃ!
わかっちゃいけないけど、お買い物で満たされる気持ちってわかる!!服も靴も鞄も、どれも素敵で欲しくて捨てられなくて、自分を満足させてくれる大事なもの。 映画みたいに上手くいくなんて、現実では奇跡よりも起こり得ない。 それでもダメな自分を変えたくて、もがく姿は共感できます。 だけど、友だちを裏切るのはダメだね!
だらしなくて共感出来ない主人公
総合50点 ( ストーリー:30点|キャスト:55点|演出:75点|ビジュアル:70点|音楽:75点 ) 本当は自分の収入と支出という単純な比較と計算も出来ず、借金まみれでもなお平気で買い物を続けるような馬鹿女は嫌いである。しかし通りのショーウインドーからマネキンが手招きをしたりする演出がわかりやすくておかしい。たいして実力もないのに、運を味方に七転八倒しながらもうまく転がっていく、馬鹿馬鹿しいほどの喜劇だった。成功を機に過去を改めてまともな人に変貌するという、ありがちな話だけど成長も見られる。 でもね、やはりこんなだらしなくて努力もしていない生活を送ってきて、その当然の結果として記者としての実力もない人が、とんとん拍子で成功してはいけないとも思う。作品中で高い評価されている彼女の書いている記事なんて本当は全然たいしたことがない。世の中には才能もあって努力もしていてそれでもなお成功出来ない人だってたくさんいるのだから。そもそも買った瞬間に価値が暴落する服飾品を売りとばしたところで、それで簡単に借金が返せるなんて話が優しすぎる。借金を返さない主人公が悪いくせに、借金を回収しようと当たり前のことをする人を悪役に描くのも不快。 だから彼女を無条件で祝福しようとか応援しようという気にはならなかった。歌も演技も下手なのに、事務所の力があるからとか時流にたまたま乗ったからという理由で売れている芸能人を見ているかのよう。やはり自分は主人公の彼女に共感出来なかったし、最後まで見ても最初の悪い印象をぬぐうことが出来ず、どうしても彼女が好きになれなかった。その意味で本作は「ワーキング・ガール」や「摩天楼はバラ色に」と似ているようで決定的に異なる。上記作品と異なり、本作では主人公が成功のために本気の努力をしていない。もっと厳しい試練を乗り越えて成長する物語か、もっとまともで努力を惜しまない人が主人公であったならば、もっと好きになれた作品だったろう。
クリステン・リッター(友人役)かわいい!!
彼女のために見たようなものです。 27のドレスで受付役を演じる彼女に一目ぼれして、この映画まで追いかけました。 大きな目とつんと気取った顔立ちにめろめろです~ 主人公のファッションセンスに疑問。 文才はあるでしょうけど、ファッション誌の編集長に目をかけられるほどのものかな? オレンジのチェックコートにピンクのワンピース?それってどうなの・・・ 肝心のキーアイテム『緑のスカーフ』も主人公が首に巻けば、 細いただの紐に見えて、何所が良いのか分からないアイテム。 物語に入り込めません。 センスの悪いおばさんが、クレカに物を言わせてバンバン物を買って 借金まみれになって苦しんでいるだけ!と言ってしまえばそれで終わりの映画。 現金社会の日本人には合わないセンス。(原色塗れの服たちも) 話自体はよくあるラブコメディ。 自分の依存症を断ち切るだけで、色々な人が許してくれた!!人生が変わった!! なんて楽ちんなんでしょう。簡単すぎる。 『フィンランド』を選ぶ理由がちゃんとしていて、そこはよかったかなあ
恋!おしゃれ!友情!家族!仕事!の安心のラブコメ
無性〜〜にタイトルから既にに女の子女の子した軽くて楽しい洋画が観たい衝動にかられて鑑賞。この邦題は意外と嫌いじゃないですw
数年前はアクションかこんな系統のラブコメばっかり観てたんですがかなり久しぶり!(レビューを書き始めててからは初。)やっぱりわかりやすいストーリーの安心感とうきうきわくわくキュンキュンする刺激は鉄板です。
そんな私の中の前置きを上回りも下回りもしないある意味期待通りの鑑賞だったので今とってもスッキリしていますw
お買い物大好き人間としては最初から購買意欲を掻き立てられまくる(イヤな予感的中w)画でもう既にうきうきわくわくキュンキュンw
レベッカも似たようなこと言ってましたが、今までと違ったものに急に惹かれたりするんですよね。綺麗でかっこいいものを買った後に色味の強い可愛いものがかわいくて仕方なくなったり。
あそこまでとはいかなくとも月末のカードの怖さ、現実逃避しちゃうあの感じは少しわかるので耳や胸が痛くなるシーンもチラホラ|q・ω・`)w
レベッカは行き当たりばったりでまあ簡単に言うとナメてて、おいおいと思うことも多いけど嘘だけで塗り固められてるわけでもなく(フィンランドのくだりは好き。最後には本当にしちゃう所がまたいい)、天真爛漫で憎めない。両親譲りのダンスも可愛いw
自分の過ちから逃げずに認めて夢の雑誌からの誘惑にも負けずにみんなに「応援してくれる?」と言える彼女はとっても輝いてました。
そしてキスしながらマネキンに向かって笑うレベッカは作中で一番可愛かったです。
この作品で一番好きな演出がマネキンが動くことなのでそれも相まってあのシーンは本当に好き。
一つダメ出しをするとすればトントン拍子に事が進みすぎる点の中でもライバルの噛ませ犬っぷり蛇足っぷりがひどかったですw
人物描写が薄すぎて愛着が湧かないというか、あのストーリーにするなら憎らしいけど憎みきれないみたいな人じゃないと存在意義すら危ういような。
とってつけたようなライバルならその役や作品の魅力も軽減するしいない方が良かったかも。
逆に起承転結の転→結の部分で良かったのはスーズのくだり。定番ストーリーなのにやっぱり仲直りのハグはほろっと泣けてしまいます。あのゔ〜ってアクションの後にレベッカ!って呼び止めるスーズが素敵で素敵で。それに答えるレベッカがまた可愛くて。
本作で確信したのですが私欧米の黒髪美人にホントに弱いw
今作のクリステン・リッターや『プラダを着た悪魔』のアン・ハサウェイや『gossip girl』のレイトン・ミースターみたいな一目惚れタイプから『The O.C』のレイチェル・ビルソンみたいなスルメタイプまですごーーく惹かれる。
苦手な人は安易なストーリーも主人公のキャラクター設定もとことん苦手な話だとは思いますが、好きな人の期待は裏切らない作りになっていると思います。
定期的にこんなお話が観たくなる私としては充分満足できる映画でした。
お買い物したくなる!
人生、イロイロ悩んでる時に観ると勇気がでる作品やと思います✨
なかなか男性の方は、とっつきにくい作品だと思いますが、そこは、名プロデューサーのジェリー・ブラッカイマ-⤴
きっちりバランスがとれた作品になっております😌✌
観だしたら、けっこう男性にも楽しめる作品になってます。
主人公の衣装は、かなり秀逸。
ファッション雑誌を読んでるかのよう。
主演のアイラ・フィッシャ-も、なかなかのスタイルなので、着こなしが上手。
女の子は、かなり買い物したくなると思います(笑)
ストーリーに関しては、トントン拍子で進んでいきます。
えっ!?
そんなに、うまくいくかっ?!
って、なりますが、そこが、後半の全てを失う喪失感へのギャップとなり、いい効果をもたらしています。
共演にも、
名優ジョン・グッドマン。
ジョン・キューザックの姉である、ジョーン・キューザック。
スタローンの雪山アクション映画『クリフハンガー』での悪役が印象的だった、ジョン・リスゴ-。
と、かなり懐かしぃ名優たちが揃っております。
ラストに進むにつれ、裏切り、本当の友情、本当の愛と
どんな人にも共感できるような作品になっており、あなたにも教訓をもたらしてくれるはずです。
観てみてくださいな。
全32件中、1~20件目を表示