劇場公開日 2010年7月24日

  • 予告編を見る

ゾンビランドのレビュー・感想・評価

全131件中、101~120件目を表示

3.0まぁ、面白い

2014年7月16日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

楽しい

本編とても短いはずなのに、途中ちょっと飽きた
遊園地に行くまで意外とかかる笑

おねぇちゃん頭キレるのになんで、フリーフォールに乗ったかね笑結果的によかったけど

ずっと言ってたお菓子、とても気になる

コメントする (0件)
共感した! 1件)
チヌテ

4.5痛快、ゾンビ映画

2014年6月1日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

楽しい

興奮

劇場にも観に行ったゾンビランド、久しぶりに観たくなって、BD購入。
数々のゾンビもののなかで、歴代1位となった本作品、やっぱり何度観ても面白い。

孤高のガンマン、タラハシーに扮するウディ・ハレルソンがとにかく最高。遊園地でのガンアクションには力が入ること間違いなし。

オタクな童貞青年、詐欺師姉妹、登場キャラすべてが憎めず、ひととの関わりあいかたを再認識させてくれる。

とにかく痛快、エンタメとして間違いなく傑作といえる1本なのだ。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
くっきーまん

4.0青春ゾンビ

2014年5月6日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

笑える

楽しい

興奮

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 2件)
奥嶋ひろまさ

3.5爽快感あふれる

2014年3月23日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

笑える

楽しい

幸せ

アメリカ合衆国がゾンビの国になるストーリー。ゾンビの国を生きる上でルールを作り生きていく物語。

主人公と男が出会い、その後姉妹と協力しながら戦って行く。

仲間との絆や少年の淡い恋愛模様が取り込まれており、考えさせられる作品。

ゾンビを殺すシーンも多くあるため、爽快感が味わえる^ - ^

コメントする (0件)
共感した! 1件)
スガ

3.5ゾンビというジャンルも広くなった

2013年12月21日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

笑える

怖い

興奮

ロメロのゾンビ育ちからすればここまで広くなってきたジャンルなんだな、と感慨深い。

明るくスタイリッシュな映像と音楽。主人公の語りは青春映画のよう。そしてノリはコメディだ。ただしっかりと血しぶきありっていう。
でもへなちょこ映画ではなく、展開も演出もしっかりした作り。バディムービー&ロードムービーの趣もさせて ラストはちゃんと盛り上げる。
正統ゾンビ映画のような殺伐さや陰惨さはなくハッピーエンド。ゾンビ原理主義者は怒るかもしれないが自分は楽しめた。
ウッディ・ハレルソンもいいがビル・マーレイが美味し過ぎる役。

まあコメディとして難しく考えないで観るべきですね。

コメントする (0件)
共感した! 5件)
散歩男

4.0Zよりも…

2013年8月16日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

なんでゾンビ映画なんですか?って訊いたなら

ジョージ・A・ロメロだったら
「オレの怒りを表現できるのはゾンビだけ!」とか言ってくれそう。

ブラピ(ワールドウォー Z)だったら
「マーケティングが…」とか「家族愛を…」とかゴチャゴチャ言いそう。

で、ルーベン・フライシャーは何て答えるんだろうか…。

ワールドウォーZに抜かれるまで、全米でゾンビ歴代最高興収だった本作、
製作費とゾンビの数と主演のかっこ良さでは、思いっきりZに負けているが
映画自体の疾走感では案外勝ってたりして。

その疾走感、ゾンビっていうよりは、
ビル・マーレイっていう反則技と、ウッディ・ハレルソンのやる気元気侠気によるものだったりするんだが。
(あとは出てくるお姉ちゃんたちの趣味がイイ!っていうのもあるけど。)

なんてゴチャゴチャ言いつつも、最後のシーンでハレルソンにグッときてしまい、フライシャーの術中に嵌ってしまって、ちょっと悔しい。

コメントする (0件)
共感した! 4件)
小二郎

3.0屍の上に

2013年5月21日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 1件)
病気の犬

4.0面白さ抜群、ホラーの領域つけぬけてます!

2013年2月17日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

興奮

私、リトルロック事、アビゲイルちゃんの大ファンのなので
レンタル屋へいてもたってもいられず、行って参りました。

前評判は聞いていましたが納得の秀作でした。

各キャラが、一人一人がすごく魅力的で面白い。
予想通りアビゲイルちゃんの演技も観る価値あり。

脚本も良し。
作品中にもクスリと笑ってしまうシーン多し。
セリフにもブラックなジョークもあり、
(ザッカーバーグにFBの言及あったり)

とにかく観て下さい。
ゾンビだからスプラッター的なグロシーンは
ありますけどみた後にホラーには有り得ない
爽快感が、ありますよー。

コメントする (0件)
共感した! 4件)
としぱぱ

4.0後味のいいB級映画

2012年6月16日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

笑える

楽しい

爽快でテンポのいいコメディ・ホラー
笑いのセンスも良く、キャストも役柄ぴったりで女優はかわいいし、
こういうゾンビものも楽しくてアリでした
内容は全く無いに等しいけど、楽しい時間を過ごせる
まさに「ゾンビランド」(テーマパーク)に行った感じ

コメントする (0件)
共感した! 1件)
bp

4.0笑えるゾンビ映画。

2012年2月23日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

笑える

怖い

興奮

ゾンビ映画でありながら、笑えるって凄い。

爽快感もハンパない。

使い古されてきたテーマなのに、斬新と思わせる切り口はナイスアイデア。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
ふみや

3.5ビル・マーレーが登場するシーンは何回でも観たい

2011年9月6日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

笑える

楽しい

単純

2009年アメリカ映画。88分。2011年36本目の作品。アメリカ映画のアイデンティティの1つといっていい痛快おバカB級映画だけど、本作はちょっと趣向をかえてゾンビもの。これも散髪屋のおにいちゃんに薦められた。

内容は;

1,世界にゾンビ菌がまん延し生き残りの人間はわずか。
2, 見るからにオタク系な主人公は友達がいなかったのが幸いして生き残っている。
3,そんな彼は噂でゾンビのいない街を目指していた。

バカバカしいのがひたすら楽しい作品。観終わっても特になにも残らず、それでいて食べている間はおいしいまさしくジャンクムービーの王道です。俳優陣もなかなかの顔ぶれで「ソーシャルネットワーク」でマーク・ザッカーバーグを演じたジェシー・アイゼンバーグや「ナチュラルボーンキラーズ」を彷彿とさせるがウッディ・ハレルソンが好演。

でも、登場時間おそらく10分くらいしかないビル・マーレーが「ビル・マーレー」で登場するシーンがほんとに笑えるのです。彼は演じる必要がない。ただ、そのまま本人でいればいいのだ。それだけで笑える。

痛快とまではいかなかったけど、本作はなんでもあり的な破天荒なアメリカをよく表現した作品だと思います。

ビル・マーレー、良い味出してます。

コメントする (0件)
共感した! 7件)
あんゆ~る

4.0貴重な「陽性」のゾンビ映画

2011年8月15日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

笑える

楽しい

怖い

ゾンビ映画“なのに”、明るく軽く楽しい一本。

登場する腐死体さんたちは、このごろの定番となった全力疾走で力強く追いかけてくるタイプ。加えて金網は乗り越える、ドアノブを普通に回して開けてしまうなど、ちょっとお利口さんでもある。

こんなゾンビ達で一杯の世界を力強く生き抜いてきた4人の男女のストーリーを描くのが本作だ。西海岸に行けばゾンビのいないハッピーエリアがある、とのうわさを信じて旅するロードムービーでありバディムービーでもある。

主人公、タフガイ、したたかで色気ありのお姉ちゃんとその妹、と4人それぞれのキャラ分けがしっかりしているが、やはり主人公の設定が楽しい。ひきこもりでオタクっぽくて臆病、故に絶妙な“サバイバルルール”を考案し生き延びている。

本作は、このサバイバル・ルールを視覚的に活かして軽~い雰囲気を上手に醸し出している。個人的に特に気に入っているのが“ダブル・タップ”。ゲーム上でボーナスポイントを獲得したような軽い満足感があり、ここで出るな!と先を読む楽しさを提供してくれる。登場のさせ方も毎回工夫されており、CGの上手な使い方を学ぶためにも日本の映画関係者には見てほしいところだ。
また、ビル・マーレイというビッグネームの使い方も見習ってほしい。

恋バナ、人情話などもこなしつつ、ついに来たクライマックスでは、ゾンビ映画ならではの恐怖展開が堪能できる。

エンディングは敢えて触れないが、これはこれで満足出来る終わり方だと思う。見終わった後楽しかった!と言える作品なので、「ゾンビなんて」と食わず嫌いの方に特に見てほしい一本だ。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
gsacra

3.5鑑賞後、爽快。

2011年5月4日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

笑える

楽しい

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 1件)
mayone

3.5ルールには生活の基本が。

2011年2月27日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

笑える

楽しい

怖い

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 1件)
ハチコ

4.0打ち破れ!!

2011年2月24日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

笑える

興奮

幸せ

新しい才能、ルーベン・フレッシャー監督が、「ソーシャル・ネットワーク」のジェシー・アイゼンバーグを主演に迎えて描く、まさしく荒唐無稽のゾンビ映画。

これまでゾンビ映画の巨匠たちが培ってきたゾンビ映画の風格、伝統、雰囲気を一旦打ち崩し、徹底的に面白さを追求することに全身全霊を込めた意欲作。現代を常に他人事のように見つめ、静かにあざ笑う風潮をもった現代人だからこそ、恐怖を飛び越え、現実的にゾンビとの対峙を考える作品が生まれたのかもしれない。

他人との深い接触を拒絶し、自分のみを信じてゾンビが支配する世界を生き延びてきた主人公。そして、旅の中で出会う仲間達。破天荒にゾンビたちを打ち倒していく格好良さに作品全体が覆われているように当初は感じられるが、物語が進むうちにその魅力は、不思議な共感に変わっていく。

ゾンビは、私達にとっての「他人」の象徴として立ち現れてくる。夢の象徴である遊園地に土足で踏み込み、束の間の幸せを力ずくでぶち壊す。トイレのようなプライベート空間にまでずかずか踏み入り、がじがじ人間達を噛み尽くす。ハリウッド・スター、ビル・マーレイにゾンビを演じさせたのも、メディアという夢の中にも、全く意味不明な「他人」が潜むことへの、小さな恐怖が見えてくる。

それでも、主人公達はゾンビという名の「他人」を徹底的になぎ倒していく。夢のアトラクションを使って、可愛いぬいぐるみに囲まれて。どんなに怖くても、意味が分からなくても、ぶつかれ。打ち破れ。その先にしか、答えはない。ド派手な破壊劇はそのまま、現代に、理解できない他人に怖気づく私達への応援歌に変わっていく。

笑いにくるんで、ショットガンを猛然とぶっ放す爽快感にくるんで展開される物語を楽しんだ後に感じる充実感と小さな幸せは、きっと明日を生き抜く力に変わる。さあ、そんなところでうつむいていないで、この作品で思い切り笑おう。楽しもう。憂鬱も、不安も、打ち破れ!!

コメントする (0件)
共感した! 4件)
ダックス奮闘{ふんとう}

4.0ゾンビコメディ

2011年2月23日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

笑える

楽しい

単純

ゾンビ映画をここまで軽く仕上げちゃうんだ~っと関心★w
めちゃめちゃ笑えたし、
こんなにも怖くないゾンビ映画は初めて見たので
めちゃ楽しかったです☆

コメントする (0件)
共感した! 1件)
ラブコメ娘

4.0オープニングの異常なかっこよさ

2011年1月21日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

単純

レビューなんて今更かもしれませんが(笑)

個人的にこの映画の一番かっこいい所はまさにオープニングです。
すっごい汚いですけど(笑)是非オープニングだけのために映画をみて欲しいです(笑)

基本的にはいい意味でグダグタです(笑)
最初主人公が初めて部屋に入れた女の子がゾンビになって襲われるところがありますが、狭い部屋で襲われ焦るっていうゾンビ映画らしい少し恐い演出になっているのですが、そこから段々ゾンビ映画らしい恐さなどなく段々だれていきます(笑)

途中で入る人間同士のドラマが入るところは好き嫌いがはっきり分かれるのではと思いました。
折角おふざけで楽しんでるのに…と私は思いました。
そこが満点じゃない理由です。

ラストの遊園地で大量のゾンビと戦う所はもう笑いアリたまにかっこよかったり(笑)とにかくゾンビが走る走るしぶといしぶといで突っ込み所満載です!!

何も考えずに見れるくだらない映画なのでモヤモヤしてる人には是非!!

コメントする (0件)
共感した! 1件)
はらみ

5.0ドキドキ、ドキドキ、ホンワカ

2010年11月29日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

怖い

興奮

すごく楽しみにしてました。
面白かった!ドキドキ、さらにドキドキ、ホンワカでした。
ただしゾンビは身体能力高くってエグくって、充分怖いですよ。

ゾンビ物で、"何故"って誰も言わないのが新鮮かも。こうなった以上、とにかく生き延びるのが大切。

コロンバスの"生き残るための32のルール"、生真面目で愉快、案外融通の利く奴で絶妙に登場。助演キャラクター(文字部門)賞!ああいうの、楽しませる気満々の作り手の気配が感じられて大好き。やりすぎてないしね(…と思う)。

タラハシーの言葉を気軽に書き込んだ新しいルール。段々と皆の心にしみてきて素敵でした。

ビル・マーレイ役のビル・マーレイが!…!…!!
他のキャスティングも言うことなしでした。
エマ・ストーン、「ROCKER 40歳のロック☆デビュー」で大注目、本作ですっかりファンです。「スパイダーマン」の新作、楽しみです。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
グッドラック

4.5何だ、この奇妙な爽快感w

2010年10月24日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

興奮

いやあ、笑わせて頂きやしたw
ゾンビ+サバイバル+青春ストーリー。…青春入れちゃった!!
堪らないッスコレ!!ゾンビが跋扈する世界で淡い恋やら青春してんだもの!!

というか、何だか終始爽やか過ぎる!!主人公の心象風景というか、思考回路というかw
いや、まあネガティブには違いないんだけども、悩む度合いというかレベルがね、もう思春期、中ニ病、程度低っ!!…サバイバルしながらも!!

他の登場人物も、どちらかというとポジティブシンキングな方々。
誰一人我を失わず、エゴイストにならず、狂った世界で切磋琢磨。

でもね、青春しちゃったり、ビル・マーレイ(!?)出てきたりしても、それでもゾンビは襲って来る訳です。
エグかろうがグロかろうが、銃で撃ちまくって、バットで殴りまくって、車で轢かなきゃ生き残れない世界なのです。
…俺だったら爽やかでいられないなぁ。気ぃ狂っちゃうねw

俳優陣も良かった!!マッチョなウディ・ハレルソンを久々ガッツリ観られたし、アビゲイル・ブレスリンちゃんが“こしゃまくれ”まくってて可愛かった。主演のジェシー・アイゼンバーグのモヤシ君振りも笑えたし、エマ・ストーンは色々エロくてイイね!!

童貞とマッチョと詐欺姉妹とゾンビが織り成す愉快な終末世界。
是非、体験してみませんか?

コメントする (0件)
共感した! 1件)
ロロ・トマシ

4.0ガワで食わず嫌いを起こしてはもったいない良作!

2010年9月8日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

興奮

以下twitter(@skydog_gang)への投稿よりコピぺ――

オタクとマッチョが道中拾った姉妹とゾンビのいない楽園を求めて珍道中。
この映画が笑えるのはコメディだからじゃなく、孤独と隣り合せの世界で登場人物がひたすら生を楽しんでいるから。
旅のゴール、「無人」の遊園地の言い知れぬ寂しさが彼らの絆をより強調してグッド。

ついでにビル・マーレイの素晴らしさも再確認だ!

コメントする (0件)
共感した! 1件)
cross yuki
PR U-NEXTで本編を観る