「日常にこそ幸せがある、ということでしょうか」南極料理人 いもりりさんの映画レビュー(感想・評価)
日常にこそ幸せがある、ということでしょうか
南極という非日常に行ってはじめて気づく
いつも側に居た人の大切さだったり、普段の食事のありがたさだったり。
テーマとしてはよくある話なのかなと思うけど、
悲喜こもごもに、やりすぎずユルーイ感じで絶妙な描き方をしている。
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南極という非日常に行ってはじめて気づく
いつも側に居た人の大切さだったり、普段の食事のありがたさだったり。
テーマとしてはよくある話なのかなと思うけど、
悲喜こもごもに、やりすぎずユルーイ感じで絶妙な描き方をしている。