劇場公開日 2009年3月7日

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ダウト あるカトリック学校でのレビュー・感想・評価

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3.5実力派二人の演技競争

UNEmiさん
2020年11月29日
PCから投稿

フィリップ・シーモア・ホフマンは本当にカメレオンだわ。
ラストまでキリキリ巻き上げて、いきなりポンと解き放たれる映画。

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UNEmi

3.5電話に出てくれ

Kjさん
2018年8月13日
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疑いの確度をどの程度に設定するかによって見方は変わるのだろうが、強引ともとれる疑念に設定したことで、秩序の維持に必要以上の使命を設定して、不寛容と規律に固執する生き方を是とせざるを得ないメリルの心の葛藤に焦点が行く。エイミーアダムスはメリルを測るものさしであり、フィリップは規律を超えた社会的な納まりを志向する。
メリルと真逆の価値観を提示するヴィオラデイビス。規則が全てではないと言い切るこのやり取りが見せ場。戸惑うメリル。それがタイトルのダウトそのものかもしれない。最初の説教にも繋がる。是とされていることに疑問を持つことから、それが社会との絆になる。

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Kj

3.0疑惑

Miさん
2018年4月2日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
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Mi

4.0ぞくぞくした

Ayakaさん
2016年7月21日
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内容はすごく、重たくて
ラストも、もやもや。

しかし、魅力的な映画でした。

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Ayaka

4.0役者の演技をみて感心する映画

2015年10月30日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

難しい

「疑い」のままお話が終わってしまう

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消されるのでもう公開しない

2.0豪華キャスト

2015年9月29日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

第一線を張る豪華キャスト。
見事な台詞の応酬!
しかし、ストーリーの着地点が分かりにくい。
疑うことから逃れられないシスターのお話ってところなのかな。

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とまとのなっちゃん

3.0嘘を暴こうとする映画、そして

ゆた147さん
2015年1月25日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

知的

難しい

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ゆた147

3.5確かなものは何もない

kuさん
2014年12月23日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

怖い

内容的には疑いをかけられた神父と、それを追及するシスター。ただそれだけなのですが、ずっとはりつめた静かな緊張が映画全体を通してあったので、退屈することはありませんでした。

タイトル通り「疑い」について描いていて、物語の展開、登場人物達の台詞、ラスト、見た人が色々な感じ方をできる作品だと思います。そういう作品は観終わった後に頭の中にはてなマークばかりがとんで「なんだかもやもやするな・・」ということが個人的によくあり、苦手なのですが、この映画には不思議とありませんでした。
なんとなくの答えのようなものを提示してくれているからかなと思います。

あと、物語が進んでいくにつれて、登場人物達の印象がかわっていくのが面白かったです。この人は悪か善か・・そもそも何が悪なのか・・一人だけではなく、登場した人のほとんどにそういう気持ちを抱きました。

一触即発の冷たい雰囲気や、メリルストリープの鬼気迫る演技、神父とシスターの舌戦、少ない内容ですが見どころは多く、時間も100分少しで、私にはちょうどよかったです。

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ku

5.0ジャッジ(判断)と弊害

SINSEI★さん
2014年7月24日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

興奮

知的

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SINSEI★

4.5内容も素晴らしいですが…。。

りんねさん
2013年10月28日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

怖い

知的

何と言っても主役二人の演技力ときたら…。
役柄としてのバトルも見所ですが二人の『演技バトル』もなかなか見ごたえがある作品です。

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りんね

4.0大きな事件でなくてもこれだけ盛り上げる演技と演出の良さ

Cape Godさん
2013年3月7日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

難しい

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Cape God

3.0ゴッド姉ちゃんVS番長・最強演技対決のはずが・・・

2011年5月31日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

知的

始まる前はメリル ストリープとフィリップ シーモア ホフマンというハリウッドを代表する二人の巨人による最強の演技バトルに心臓がドキドキ、指がポキポキそして、目がギラギラし始め、まるでボクシングの世界戦を見に行くような気分でした。そして、確かにいい“試合”だったのですが、きちんとした舞台が整ってなかったり、いらぬ邪魔が入ったりしたため、少々、物足りなさを感じました。しかし、見ごたえのある素晴らしい一戦でした。

舞台は1964年。
主人公はあるカトリック学校に務める一人の堅物シスター。彼女は以前からいろいろと問題を起こしていた一人の神父が新たな事件を起こしたのではないかという一つの疑惑を持ち始めます。

注目は主要キャスト4人による最高の演技と名シーンの数々。特にキャストの演技は最高でメリル ストリープは堅物シスターを演じ切り、フィリップ シーモア ホフマンはちょっと陰のある渦中の人物を熱演、エイミー アダムズは同僚シスターと神父の間で翻弄されながらも中立な立場から二人の対決を見守る優しきシスターを好演そして、何と言っても凄かったのはあのメリル ストリープとガチで勝負した黒人女優・ヴィオラ ディヴィスの演技です。この作品のいいところは無駄なシーンが一つもないという事です。それから、宗教心や人間のモラルといったお堅いテーマを出来る限り、ソフトに分かりやすく描いていることもよかったと思います。

さて、二人の対決の印象についてですが、確かに凄かったです。初めから対決ムード一色のホフマンに対しメリルは終始冷静沈着で悪までも反撃のチャンスを窺っているといった感じでした。ただ、1回目の対決の時はエイミー アダムズが無駄な動きをしたり、2度目の対決の時は雷音がなったりと邪魔が多かった気がします。もっと二人だけのバトルが観たかった私にとってはちょっと、残念な結果となってしまいました。

しかし、この作品の最大の弱点は脚本そのものです。そもそも、メリルおばさんvsフィリップおじさんの対決に相応しい内容だったのか、ちょっと疑問を感じました。というより、この作品は映画より舞台劇の方が上手くいったのではないかとも感じました。

それでも、いろんなことを考えさせられるいい作品だったことには違いありません。

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SAOSHIーTONY

4.5その場に立ち会ったような

2010年6月1日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

知的

難しい

証拠の無い疑惑の顛末の一部始終を、校長室の隅に立ち尽くして呆気に取られて見てきたような、不思議な感じなのです。
一流俳優の熱演の力はもちろんですが、人の目の高さからの映像が多いせいでしょうか。舞台を得意とする監督の、臨場感を大事にするという意図があるなら成功のように思います。

少ない登場人物のそれぞれに心が残って、もやもやした感じでスッキリしませんが、これを余韻というのでしょう。

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グッドラック

3.0もう少し辛辣に描いても良かったのではとも思いますが

2010年5月11日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

難しい

2008年アメリカ映画。105分。今年29本目の作品。連休中にTUTAYAが5本1000円レンタルをしてて、本作をジャケ借りしました。サスペンスを観たかったのです。

内容は;
1、NYにあるカトリック系教会学校の女性校長は生徒から恐れられる程に厳しい。
2、校長は、黒人生徒が教師と禁断の関係を持っている疑いがあると耳にする。
3、校長は疑惑をかけられた教師を呼び出し、なんの確証もなく辞職することを求める。

わたくしの好きな俳優、ガブリエル・バーンは最近、子供時代に通ったカソリック系の学校で性的虐待を教師から受けていたと告白しました。本作でも同様の題材が描かれている所をみると、この問題は現代でもあるのかなと思いました。

それでも本作のポイントは実は性的虐待問題にあるのではなく、題名からも分るように「疑い」という心理にあります。校長は確証もなしに問題の教師を追放しようとする。

枕を引き裂き、中の羽毛を屋根からまき散らす。そして、風で方々に散っていった羽毛を再回収することは不可能である。これが噂の本質なのだ――疑いをかけられた教師が言うこんな話がとても印象的。

前に観た「ブッシュ」から分るように2008年という年はアメリカでは「確証なき疑い」というものが社会的テーマだったようです。

本作の見所は、校長演じるメリル・ストリープと教師役のフィリップ・シーモア・ホフマンのまさしく火花散る演技対決にあります。地味な題材も役者の名演で見所満載にできるお手本のような作品です。

すごく面白く観させてもらったのですが、なぜか食い足りないというのが実感でした。でも、この腹八分目にとどめた世界が実は一番居心地の良い世界なのかもしれません。飽食家だけが「疑い」や「噂」で人を食い物にしようとするのでしょう。

それでも、歴史の形成というものに「疑い」と「噂」は実は欠かせない要素なのかもしれません。いずれにせよこれから長い間、心の中に本作を留めておくと心の良薬になりそうな作品でした。

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あんゆ~る

3.5もう少し映画的な面白さがあったら

2010年2月19日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

知的

ほとんど、3人による言葉の応酬だけで物語が進んでいく。焦点はフリン神父が不適切な行動をとったのか否か?それだけであり、大きなどんでん返しが用意されているわけでもない。いちど疑い出したら思考に歯止めがかけられない校長。真相をなかなか明かさない神父。なにを信じればいいのか自信のないシスター。主役3人の演技力に頼るしかない構成であり、それだけに、このキャスティングは大いに楽しめる。
この作品、現社会にも通ずるものがある。疑いを持つと独自の調査も論調もなく攻撃を仕掛けるマスコミ。叩けばひとつやふたつ後ろめたいこともあるだろう政治家の困惑。その両者に振り回される国民。大沢代表とか地下二階とか・・・そんなような名前を思い出しながら観てしまった。
この作品、悪くはないが、“懺悔”だの“寛容”だの宗教の枠組みで物語れるものだから、いまいち世界に入り込めないのが難点。希望としては、教会学校を舞台に借りた、もっとオープンなミステリー映画に徹して欲しかった。劇作家が自ら映画にしたというところに落とし穴がある。

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マスター@だんだん

5.0どこをとっても素晴らしい

2009年8月20日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

知的

難しい

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veritamarie

4.5そおかぁ。。。

のこさん
2009年8月16日
鑑賞方法:映画館

悲しい

難しい

この映画はだいぶ前(アメリカで当時上映されてた時)ですが、ふらっと映画館に立ち寄ったときに観ました。ポスターからでは内容が全く想像できないので、すごく気になり仕方なかったので観てみました。タイトルからは想像できるように、様々な疑いが生じてきます。果たしてその疑いは晴れるのか…最後まで観た人にはわかります。俳優さんたちの演技も見所です。1シーン、1カット、その場の空気が読み取れるほどのいい演技でした。決してテンションが上がるような映画ではないので、落ち着いて観たいなという人にお勧めです。

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のこ

3.0「疑惑」が「確信」に変わった瞬間

shimoさん
2009年6月27日
鑑賞方法:映画館

怖い

難しい

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shimo

4.5演技とセリフがつむいだ緊張の糸から描かれたもの

2009年4月8日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

メリル・ストリーブ、フィリップ・シーモア・ホフマン、エイミー・アダムスという名優三人の、丁々発止の演技の火花が緊張感をもたらしたこの作品は、実は、まるではっきりとしたものを観客にも見えてこない、「ダウト」というより「ダーク」というタイトルのほうが向いているようにさえ思えるものだった。ところが、そのダークさこそが、この作品の魅力なのである。

フィリップ演じる教会の司教が、子どもを性的虐待しているのかどうか、その一点に疑惑をもった教会付属の学校長のメリルの追及がこの作品の核なのだが、最後までその疑惑に結論は出ていない。それでもこの作品が魅力的なのは、感情と理性とが真っ向から対立する、人間性そのものに踏み込んだ内容にある。

メリル演じる学校長は、人、特に男性を信用せず、司教の先進的なやり方に不信感を抱いている。その不信感が、司教が個人的に子どもを呼び出した、という事実だけで最高点となり、一気に司教を追い詰めようとする。そのシーンでの、不信のみでしか人を見つめない人間同士のかけひきは、背筋が冷たくなるくらいの張り詰めたものを観る者に感じさせる。しかし、だ。その不信感だけで人を見る、というのは、我々でも普段やっていることではないか、と思うと、とても映画の中だけですまなくなってくるのだ。

人の行動とは、実際は個人しかわからないものだ。だからこそ、ひとつの行動に疑いをもつと、人への疑いは限りがなくなる。そのおかげで、離婚や仕事場の揉め事はあとを絶たない。この作品は、その人が人を信じられなくなる瞬間がものの見事に描かれているゆえに、登場人物の行動やセリフひとつひとつが、とても興味深く、疑いの眼差しだけの表情に、自分自身を見ているような魅力が感じられる。

不信感を募らせた学校長は、ラストに思いもよらない表情を見せる。その様子に観客すらも愕然としたとき、人に疑いをもつことと、人を信頼することの難しさにもあらためて気づかさせられる。この作品は、とても人間らしい人間を鋭く描いてみせていることで、高く評価されていいものだと思う。

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こもねこ

4.5『クイーン』のエリザベス女王を思い出す。

2009年4月4日
鑑賞方法:映画館

泣ける

知的

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maricobabylon
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