HACHI 約束の犬のレビュー・感想・評価
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【”忠実である事の大切さ”大学教授と秋田犬の愛情あふれる善人しか登場しない沁みる物語。】
秋田犬もタコも世界中で引っ張りだこ
Hachi〜
わんわんわわわんわお~ん❤
いい演技していたハチ
ハチの愛らしさが際立つ
リチャード・ギアが‘HACHI!’と呼ぶ部分だけを見て、おしゃれ過ぎてなんだかなぁ、とスルーしていたのだが、久しぶりにサブスクサイトで見かけて視聴してみたところ、これが結構エモかった。
教授よりもハチ公よりに、犬の目線で丁寧に描かれている。音楽も序盤から泣かせにくる。最後の方のハチの様子と言ったら…。これ見たら、誰でもきっと秋田犬が大好きになると思う。エンドロールの監督名を見て納得した。「マイライフアズアドッグ」の方だった。泣かせ上手。
リチャード・ギアはハチと並んで画になるだけでなく、ボール遊びを教える場面の熱演ぶりもよかった。
HACHI
いっぱい泣いた〜!
犬目線で物事を語る感動作
私がこの映画を観たのは、2009年公開初日の8月8日だった。当時デーヴ・スペクターが色々な番組でやたらと「はちぃ~」というリチャード・ギアのモノマネをしていて、劇中でリチャード・ギアからそれを聞きたかったのだが、吹替え版しか公開されていなかったため、仕方なく吹替えで観たがリチャード・ギアを北大路欣也が担当しており、「はちぃ~」という、たどたどしさはなくなってしまったがソフトバンクのお父さんが犬の飼い主役というのは、おもしろいキャスティングである。
高島彩も吹替えに参加していたり、フジテレビ製作ということで、前評判はあまりよろしくなかったが、監督が犬を描くことに関しては天才的であるラッセ・ハルストレルということもあり、素晴らしい感動作品に仕上がっていた。
犬が亡き主人を待ち続けるというプロット自体が感動しないではいられないものではあるが、それ以上にハチの目線を通して物語を進めるという、犬目線を巧みに使った演出と秋田犬のもつ特徴や性格を反映させることで描き切ったことは流石である。
犬が言葉を喋ったり、脳内で想像していることを言葉に表すという手法を全く使わないで、犬の気持ちを表現できた映画としては、クオリティの高い作品と言えるだろう。
涙が溢れる
後半滝のような涙😭
これはハッピーエンド?
原作ファンなので観ないわけない
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