劇場公開日 2009年8月29日

20世紀少年 最終章 ぼくらの旗のレビュー・感想・評価

全66件中、41~60件目を表示

3.52009/09/14 六本木

Rさん
2009年9月25日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

なるほど。理解できる。
おもしろかった。

****************************************

コメントする (0件)
共感した! 0件)
R

2.5原作への入門?

2009年9月22日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

知的

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 0件)
pignon

3.0比べると面白いけどね。

2009年9月21日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

知的

結構前に見た漫画だから、
所々、内容忘れてたけど、
見つつ思い出しながら見たけど
ラストは納得いくような・・・いかないような・・・。w

1&2章と比べると、面白いけど
3だけ見たら面白いか?って聞かれたら
面白いよ{びっくり}とは進められないので
単品って考えたらちょっと評価少なめかな。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
ラブコメ娘

3.0スーダラ節が聴きたくなる。

2009年9月21日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

怖い

知的

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 0件)
ハチコ

3.5原作ファンには物足りない

2009年9月20日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする 1件)
共感した! 2件)
gambarca

1.0残念すぎて・・

2009年9月14日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

浦沢直樹さんの作品の映画化ということでかなりの期待をしていました。テレビスポットもいい感じで、T.REXの曲もいい感じでワクワクさせてくれていました。でも、結局、映画館に行く時間もなく1作目をDVDを借りてきてやっと見ました・・・・・・はじまって、5分もたたないうちに・・・・マズイ・・・と思いました。でも!でも!・・・きっと面白くなるはず!・・・・?????
・・・ただ、退屈な時間がすぎていっただけでした。

ストーリーをただただ事務的に箇条書きにして、なんの抑揚もなく読み上げられているような映画です。・・・・・??映画か?それって・・・。
映画って、スキあらば、もっと観客をドキドキさせてやろうとか、もっと引き込んでやろうとか、どうやったらこの感じが伝わるかなぁなんて考えて、考えて、考えて、作るもんじゃないのかなぁ・・。立派に演技以上のことも表現できそうな俳優さんたちをそろえてるのに・・・・俳優さんたちが気の毒で仕方ありません。

以後このシリーズに手を出していません。

ちなみに私は原作を知りません。なので期待しすぎたり、勝手に自分の中でイメージを作ってしまってたり、ってことはありません。

誰が悪かったか知りませんが、こういう映画が作られてしまったことが残念すぎます。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
ballys

1.0駄作

2009年9月7日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

寝られる

涙も笑いも興奮もないエンターテイメントとしてもドラマとしても完成度が低い。原作にも問題あるかもしれないが、脚本も演出もなってない。これを映画と呼んでほしくない。とにかく残念な作品。ただエンドロール後のシーンだけは辛うじてドラマになっていた。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
コギごころ

4.0結末はラスト10分に集約される

2009年9月6日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

冒頭に第1章、第2章のダイジェスト版が流れるので、
ストーリーを忘れてしまっていても、軽く思い出すことができます。

登場人物が多いので人物のおさらいはしておいたほうがいいかもしれません。

第1章、第2章で死んでしまった人もいるわけですが、
死んでしまったからって、必ずしも第3章に絡まないわけではないので、
一応見ておいたほうがいいでしょう。

最後まで見ないと損します。
会場が明るくなるまで席を立つのはやめたほうがいいです。

***

結末はコミックとは変えてある、と盛んに宣伝されていました。
試写会でもラスト10分は秘密にされていたようです。

原作は未読で、ネットにある情報くらいしかストーリーは知りませんでした。

意外といえば意外、やはりと言えばやはり。

第2章までにもいくつかヒントがあって、
観客をわざと混乱させるようになっていましたし、

第2章のエンドロールでユキジが言うせりふの意味も解決しました。

最後に「彼」が登場するとは知らなかったので少しびっくりしました。
まずまず納得のエンディングだったのではないでしょうか。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
KGR

4.0賛否両論・・・

2009年9月4日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

興奮

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 1件)
teddy

3.5とりあえず、スッキリ!!

2009年9月3日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

知的

私は原作は読んでませんが、映画終了直後の素朴な感想は「長い割にあんまおもんなかったな・・・」というものだった。

長いからトイレを我慢するのに必死だったし、関係ないが、隣の男のワキガが臭かったし・・。で、集中しきれず(泣)←面白くなかったのも原因の一つかと・・・。
平日なのに、後ろ半分がほぼ満員状態でした。私と同じ気持ちの人は多かったようで、結構途中でトイレに行く人が目立った。私は真ん中で動けなかったんだ~!!

テレビで第一章、ダイジェスト版の第二章を観て、「これで、ストーリー大丈夫やろ」てな感じで劇場へ!楽しみだったんだけどねぇ~

古田新太の『ハロ~ハロ~エヴリバディ~』を聞きながら「結構歌上手いねんな」と妙な事に感心したり、だんだんステージ数を重ねる度に、着物が豪華になっていってたり、古田新太に釘付けでした(笑)

ちょこちょこ色んなタレントさんが、チョイ役で出ていたのが楽しかったですね。エンドロールの名前に神木隆之介くんを見つけて、「しまった!!ぼーっと観てたから、カミッキーを見逃したっっ!!!」てあせってたらラスト10分で出てきたので安堵したり。

とにかく「ともだち」が誰かわかってスッキリ!!!
何度も仮面を剥がれそうになっては肩透かし、の手法はイライラしたので「引っ張りすぎ!!」と怒っていたのは私だけじゃない筈・・・・

コメントする (0件)
共感した! 0件)
grayteer

1.5原作の面白さは伝わるが、悲惨な演出で台無しに……

2009年9月3日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

興奮

知的

どこから文句付けりゃいいんだか。
携帯からだとあまり量は書けないし。

スコアは三部作の総合点。
面白みのないカメラの構図。間延びしたアクションシーン。TVCM並のCG。“20TH CENTURY BOYS”等の既成曲以外の楽曲のショボさとその非個性。

何より耐え難いのが漫画から切り抜いただけのような薄っぺらいキャラクター描写だ。見た目がそっくりでも、与えられた台詞を喋る人形のようにしか見えないようでは感情移入できる訳がないだろう? 新人俳優だけでなく演技派の俳優さんですらそう見えるのだから、これはもう演出が酷いとしか思えない。お陰で今回の最終章でも、各登場人物が劇的な結末を迎えるのに、こちらの感情は驚くほど平静なままだ。

邦画史上最大の制作費を掛けた結果がこれじゃ……ため息のひとつも出ますわ。

悲惨な演出でも見続けられたのはひとえに原作の功績だろう(ちなみに僕は昨日まで原作未読)。
映画の背骨を支えるサスペンスや謎解きは面白いし、誰にでもあるノスタルジイの念を超巨大スケールの話に持っていくアイデアは抜群だもの。
「原作はもっと面白いんだろうな」と思わせる点では、この映画は大いに成功しているかも。

コメントする 3件)
共感した! 4件)
浮遊きびなご

3.0原作組向けな印象があるかな。

2009年9月2日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

興奮

人気漫画の実写映画化、全3部作の最終章。
原作が全22巻+上下巻ということもあり、かなりはしょる部分があっても、3部作でじっくりまとめるには尺が短すぎたか、原作を読んでいないと、かなり忙しく感じるか、ブツ切り感を感じてしまうかもしれません。
さらには、登場キャラクターの多さからも、キャラによっては印象が薄く感じたり、存在意義が薄く感じてしまう恐れもある。
少なくとも、原作にあるような、メイン以外の各キャラへの共感を感じさせるような描写シーンは無くなっているので、その辺りは原作ファンには拍子抜けに感じる恐れもありますが、全ては原作のボリュームの大きさに起因しているので、映画化の難しさが現れている。
残念な部分ではありますが、それさえ除けば、よくぞここまで上手くまとめたという仕上がり。
ただ、上手くまとめたとは言っても。流れがまとまっているというだけで、細かい描写の不足が非常に多いので、原作未読組は、原作も見ることをオススメします。
肝心のともだちの正体と、最終章の結末に関しては、印象を書くことすらネタバレにつながりかねないので、ここでは伏せます。
ちなみに、冒頭で、第1章と第2章のダイジェストがありますが、初見の人にはストーリー自体を楽しむのは非常に難しいでしょう。
原作を見ていれば、割と大丈夫かもしれませんが、1,2章でも原作との相違点があるので、原作組も1,2章は見ておいた方がいいです。
1,2章を見ている人は、ここまできたら、最終章もぜひ観ましょう。
1つ重大な注意点があって、エンドロール後に本編が10分以上あるので、席を立たないように注意しましょう。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
まりっぺ

3.0それぞれのキャラが希薄

2009年9月2日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

単純

決してつまらなくはない。それなりに楽しめる。現実に起きていることとしてではなく、子供の頃のケンヂたちの空想を映像化したものとして観れば、細部のちゃちな設定(とくに“ともだち”の組織の貧弱さ)も我慢できる。
それでも、3本で通常料金5,400円、7時間17分の時間を費やさせるのであれば、“少年時代の友達関係の歪み”とか“1曲の音楽が世界を救った”みたいなベタな展開のほかに、もうひとひねり工夫が欲しかった。カンナがもっと重要な存在になるのかと思ったが、これもそれほどではなく物足りない。登場人物が多すぎて、それぞれのキャラが希薄になってしまった。また、白井良明の音楽は、まるで「アルマゲドン」だ。
早く結末を知りたいのならば映画館に足を運ぶのもいいが、そうでなければレンタルDVDやTV放映でじゅうぶんだ。
観終わると、1作目の同窓会のシーンを見直したくなる。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
マスター@だんだん

5.0世界を巻き込んだ「ごっこ遊び」最終章

2009年9月2日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

興奮

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする 3件)
共感した! 11件)
だいすけ

5.0遂に完結

2009年9月2日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

興奮

幸せ

浦沢直樹のファンである私にとってはこの三部作を劇場で
見られた事はとても幸せでした。
実写で見る豪華なキャストがマンガとそっくりな
キャラクターに扮した姿は当初違和感を感じましたが
主役クラス以外の脇役のキャスティングはテレビなどで
よく見る役者さんが出ていてそちらのほうに注目して
しまいました。
マンガでは聞こえてこない「20Thcentury Boy」をどんな
感じで使うのか気になっていましたがケンチ゛が登場する
シーンで流れ思わず鳥肌が立ちました。

この作品は映画としてのオジリナリティには乏しい感も
あり原作を知らなければ必ずしも面白いと感じられない
方もおられると思います。
私も以前、別の作品で同じ目にあってますので
原作のファンにはおすすめです。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
オタケビッグ

2.0感情移入できない。

2009年8月31日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

単純

寝られる

原作は読んでいませんでしたが
人気作家さんが原作とのことで大変期待していました。
期待は見事に裏切られました。
話があまりに単調すぎて2時間40分の長時間は間が持ちませんでした。
ゲ〇戦記と匹敵する駄作だと思います。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
たれパパ

3.5あくまでも個人的な感想です

2009年8月31日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

難しい

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 0件)
虎之明彩

1.0これは酷い

2009年8月31日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

突っ込みどころが多すぎて真面目に観ていられなかった。

『ともだちの正体』とか『原作の再現度』とかどうだっていい。
映画として全く面白くない。
原作ファンが『原作の再現度』を楽しむ動画。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
aug

4.0やっとスッキリ!

2009年8月30日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

難しい

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 0件)
kokoro

3.5やっとだぁ

2009年8月30日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

興奮

声の感じとか骨格で、ともだちが、誰かがわかるように作られてたと思うし、試写会でラスト10分がカットされた意味がわからない。話題性だろうけど、隠すほどの内容じゃないと思う。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
ぷらねっと