マイティ・ソーのレビュー・感想・評価
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今までとは違う兄弟対決
ソーの仲間の絆よかったです!浅野忠信もいい味だしてました。あいつは絶対に仲間を裏切らない。そう思って行動してくれるって素晴らしいですね。 英雄キャラも最初から仕上がっていた訳ではなく、映画の中で成長していく感じもおもしろかったです。 しかし、ロキの能力はちょっとせこくないかな?勝てないかもと思ってましたが力はそんなにない感じなんですかね。 アベンジャーズシリーズから遡って色々見てますが、次は何観ようかな~。
アベンジャーズへの道
これまた2回目の鑑賞。神の物語なので映像が迫力ありますねー。ソーがシールドへ乗り込んでハンマーを取り返そうとする場面で、ジェレミー・レナーが数秒カメオ出演してます。こちらも最後の最後にオマケあります。
ロキ
敵だったけどロキの出自の背景を思うと辛いねー 自分より父親に認められる兄がいて ずっと勝ちたくて でも王の座を手にしたのは兄で そんな兄はバカみたいに強いしバカみたいにアホだし いや、アホで可愛いんだけどねソーは しかも実は認められたいと思ってた父は父じゃなく 本当の父は父だとおもってた人の敵 辛いよ〜 わたしのマーベル作品5作目! シヴィルウォーには出てこなかったけど 他の作品でどうアベンジャーズとして絡んでいくのか楽しみだね そんなことよりあの弓矢持ってた人! シヴィルウォーいたよね 彼はどなた! どこの作品でわかるだろう それも楽しみ ソーが何気人間世界に順応早くて笑った ジェーンの料理の手伝いしてる姿は従順な犬みたいでかわいかったね 日本のドラマとか映画でならば圧倒的存在感を放っている浅野忠信もアジア人の顔の薄さを持ってしては小物感やばかった笑 いや、てかロキさんいたね最後 セルヴィグ博士はどうなってるの?! なんやかんや話が分かりやすくて楽しかった笑
クソ映画w
アベンジャーズに絡んでくるので鑑賞したが、マーベル、アベンジャーズ関連では、ピカイチのダサさつまらなさ(笑) そこまでこだわらない私が見てもストーリーの薄っぺらさがすごい。キャラにも魅力が無さすぎ。神がカッコ悪くて(笑)特にハンマーがダサすぎwww アベンジャーズに絡めるために無理やり作った?って思ってしまうレベル。アベンジャーズに絡んでなかったら途中で投げ出すレベル。苦痛だった。 制作サイドはトムヒに感謝しないと。彼のおかげでしょ、この映画の人気を保ってられるのは。敢えていうなら一番カッコいいのは門番(爆w) 俳優、無駄遣いしてるなぁ。。。_| ̄|○ il||li
桁違いのアベンジャーズ
クリスヘムズワースがかっこいい!体!ムキムキ!最初は傲慢で、自信過剰で、強引なソーが地球で、ジェーンにあって変わっていく!二人の物語も最後まで観たいなー!
しっかりした脚本
娯楽映画こそしっかりした脚本を練ってもらいたいと日ごろより思っていますが本作は良かったです。 ステランスカルスガルドは相変わらずいいですな。ナタリーポートマンがアベンジャーズに出てないのは残念ですな。 あとナタリーポートマンの妹いる意味あったんか? 最後の戦いがもっと巨人とだと思ってたのでラスボスがあいつで残念。
神々の王の息子ソーは、ごう慢な性格をとがめられ、人間界へ追放される...
神々の王の息子ソーは、ごう慢な性格をとがめられ、人間界へ追放される。そして医師ドナルドとして人間界で暮らしていたソーは、ある事件をきっかけに、魔法のハンマー「ムジョルニア」でソーに変身し… アベンジャーズシリーズを観てなかったので どうも神話系の話はちゃっちい感が出て入り込めない アベンジャーズが決まって慌てて作った感がある。内容は薄い。2時間にまとめるには足りない感じ。 ジェレミーレナーがさり気無く活躍の場無しで出てたり、アベンジャーズの隊長出てきたりと、アベンジャーズへの布石はある ソーの肉体美とナタリーポートマンの綺麗さが見もの 2015.1.26 DVD
さすがMARVEL!!!!
MARVELファンにとって 最高の映画でした!!! アイアンマン、アベンジャーズの 順番から見てしまっていましたが それでもより面白く観れました!! とにかくカッコいい*\(^o^)/* ナタリーポートマンの役も すごくよくてファンになりました! 次はダークワールド(o^^o)!
3回目(^^♪
明日マイティーソーダークワールドを見に行くということで3回目のマイティーソーを見ました。やはり何度見ても面白い!ストーリーがしっかりしててソーもかっこいい!ロキも敵なのになぜか憎めないところがいいww今日見てまた続編が楽しみになりました!!
面白かった!
あまりバッドマンやスパイダーマンなどを見てもかっこいいと思うくらいでハマるまではなかったんだけど、マイティ・ソーといいその他アベンジャーズ関連の映画には見事ハマりました。 その中でも特にマイティ・ソーはハマった映画です。 個人的にロキ一択ですが、もちろん演じてるトム・ヒドルストンの魅力もありますが、監督ケネス・ブラナーの手腕が大きいのでは?と思いました。 爆笑するほどじゃないユーモアに、アンソニー・ホプキンスの威厳ある演技、なによりソーやロキをこれでもかと輝かんばかりに魅せてくれる。ケネス最高です。 ロキ語りになりますが、心から悪い子ではないといつも見る度思います。傷付いた心が暴走して、ただ認めて欲しくて。だから憎めない。もうパフェおごってあげるからおいで?と言いたくなるくらい私の母性本能も暴走しました。 やはり悪役やらせたら英国人なのか?と納得もしましたし、私の財布の紐も緩める辺りロキはホントに困った子です。 ただ悪いだけじゃなく、さみしい孤独だよ〜と訴えかけてくるロキの演技に私はやはりロキにパフェをおごりたいと思います。 ケチを付けるとしたら、浅野忠信。いや、役柄的に無口なのはいいんだけど、もう少し緊張感ある演技が見たかった。 アンソニー・ホプキンスが神々しいから余計そう見えるだけなのかもしれないが。 何はともあれ続編が待ち遠しい!
続編に期待します!
この作品の続編を映画館の予告編で観ました。面白そうだったのでDVDを借りて観ました。 私はヒーローもの和洋問わず大好きです。これも 何も考えず観れたので良かったです。 でも テレビでは迫力は画面では収まりきれず 映画館で観たかったなと思いました。 「アベンジャーズ」もこの作品観てから 観ればもっと楽しめただろうにと思いました(笑) 続編が楽しみです!!
Mottainai映画
『アベンジャーズ』をやるために急いで映画化させたのでは…。 スパイダーマンやアイアンマンのように丁寧に作られていない…。 キャストはなかなかだが、ストーリーも微妙だし、ヒーロー映画っぽくないです。 確かにソーはかっこよかったけど他にもっといい見せ方があったはず。 本当にMottainai作品
俺様ヒーローから強く優しいヒーローへ
この夏の『アベンジャーズ』のお陰で、日本でもアメコミ映画が多少浸透したかと思う。 『アベンジャーズ』が無ければ、『アイアンマン』は別として、『マイティ・ソー』も『キャプテン・アメリカ』もほとんどスルーされていただろう。 でも、『アベンジャーズ』抜きでも、『マイティ・ソー』は一本の映画として充分楽しめる。 神々の国アスガルド。 王オーディンの息子ソーは、傲慢な性格で国を危険に晒す。 父王の怒りを買い、国を追放され…。 地球に追放されたソーは、天文学者ジェーンと出会う。 ジェーンとの出会いと恋、地球での経験がソーの性格を変える。 俺様ヒーローの精神成長物語としては非常に分かり易くてイイ。 その反面、余りにもあっさりし過ぎてるけど…。 父子ドラマと兄弟の確執の要素を織り込んだコスチューム劇はさながら、神々のシェイクスピア。 監督をケネス・ブラナーが担当しているのも単なる偶然ではないだろう。 このケネス・ブラナーの演出が、従来のアメコミ映画に無い品を与えた気がした。 勿論、アクション・シーンはVFXを駆使しスケール感たっぷりに。 無敵のハンマー“ムジョルニア”を手に戦うソー、デストロイヤーのその名の通りの破壊っぷり、ラストのソーvsロキ…超人パワーならぬ神パワーが炸裂する。 ソーにクリス・ヘムズワースを抜擢。 周りをナタリー・ポートマンやアンソニー・ホプキンスと言った人気俳優やベテラン俳優で固め、バランスを取る。 『スーパーマン』から伝わるアメコミ映画の鉄則。 (浅野忠信の役柄が小さいのは残念…) ロキの悪役っぷりが好きだ。 陰があり、虎視眈々と機会を狙い、そして哀しさも感じさせる。 『アベンジャーズ』でも一人で悪役良く頑張った! その『アベンジャーズ』へのリンクも楽しい。 コールソンやバートン(=ホークアイ)の登場、「知り合いのガンマ線科学者の所にシールドが来た」や「スタークか?」の台詞にニヤニヤ。 地球での経験を通して、強く優しいヒーローへ成長したソー。 ロキとの複雑な兄弟関係はどうなるのか? 再び彼が活躍する続編も楽しみだ。
アベンジャーズの布石をするためだけの凡作
ファン待望の作品であったかも知れませんが、特に褒める箇所の無い凡作です。 アクションはありきたりで、アンソニー・ホプキンスやナタリー・ポートマンの無駄使いでつまらなさをカバーしようとしているのがわかります。寂れた田舎町に神々が降り立つシーンは、仮に受け狙いだとしても白けます。 確かに神話の世界が出てくると心引かれますが、それはこの映画が良いのではなく、神話の持つ魅力が良いのです。
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