アイアンマン2のレビュー・感想・評価
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1より2の方が面白かった。だいぶ進化してました。
こういうのって、だいたい1より2の方が面白くないんだけど、アイアンマンは2の方が面白かった。
アイアンマン1の時は、キャラクターや戦うところがかっこわるいと書いたけど、今回はすごくよくなっていた。
パワードスーツの型はそんなに変化ないけれど、装着がだいぶスムーズになっていて、仮面ライダーの変身シーンみたいなところもあったし、新必殺技もラストで披露していた。
今回は、パワードスーツに武器をいっぱいつけた味方のアイアンマンも登場。
中に人が入っていない、ロボット型の敵パワードスーツもいっぱい出てきて、戦いを盛り上げていた。
一番よかったのはミッキー・ロークのやっているウイップラッシュです。
やっぱり悪役は、ウイップラッシュのように、強くて、悪くて、頭よくて、なんとなく暗い過去を持っている、危ないキャラがいいです。
最初の方だけど、アイアンマンとのレース場での対決シーンは、すごくかっこよくて、しびれました。
あとスカーレット・ヨハンソンがよかった。
マーシャルアーツを使う、謎の美女ブラック・ウイドー役なんだけど、強いし、きれいだし、ほれぼれしました。
敵の工場に忍び込んで、たくさんの警備員と戦うシーンは、CGなのか代役なのかよくわからなかったけど、すごく技がきれていたし、本当に本人が戦っているように見えて、感動しました。
ストーリー的にはちょっと中だるみ的な感じがして、最後のミッキー・ロークとの対決も、盛り上がりにかけるかな?という印象でしたが、エンドロールの後に、3の予告みたいなシーンがちょっとだけ入っていて、3ありそうなので、そういう部分は3に期待したいです。
マーベル/アベンジャーズ系の中でイチバン‥かっくいい~ヽ('ー`)ノ~
レビューとしては‥
モバゲーでも書いてて‥
今回二回目o(^o^)o
コチラ‥
問答無用にセクシーでかっくいい(*^_^*)
グビネスとSヨハンソン‥二人をそばに置いとけるトニースタークは男冥利につきますな(*^_^*)
開発の物語が①でした‥
今回の②は‥
トニー自身の葛藤や‥アイアンマンスーツの将来性(?)を主題に進みます。
テレ朝OAで見てますが‥
池田秀一さん/田中敦子さん/山寺宏一さんと‥
吹き替え陣が豪華(o^-')b
【強き者は施さなければならない‥】
アメリカのヒーロー思想‥
‥様々な葛藤をちりばめて‥映画が進む(`o'ヾ
●アベンジャーズの下見に‥
●アイアンマン3の為にも鉄板‥
まさに娯楽‥
まさにショービズ‥
まさにハリウッドムービー‥ヽ('ー'#)/
☆評は‥
DVD\100円水準にて‥(^-^)
DVD買う度⇒⑤★★★★★
モ、1回見たい度⇒⑤☆☆☆☆☆
オススメ度⇒⑤♪♪♪♪♪
デートで見る度⇒⑤◎◎◎◎◎
観る相方o(^o^)o】老若男女におK!
観た後の飲み物】シャンパンやワインが飲みたああああい(^-^)/~
カバンがスーツに!マーク4?マーク5?
アベンジャーズでのマーク7空中換装が‥素敵過ぎました(^ヘ^)v
アイアンマン最高└|∵|┐♪┌|∵|┘
やったぜ!、アイアンマン3の公開日が決定したぜ!。
シリーズ第3作品目は、2013年4月26日(金)からで決定だ!。(アベンジャーズの最後に案内されてた通り、GWに公開予定とされていたが)これは、楽しみだ!。けど、設定は、アイアンマン2からの続きなのか、アベンジャーズからの続きなのか、それが気になる‥。
面白くないとは言い切れない・・・!
はっきり言って、
面白くないといえば面白くなかった。笑
1、2合わせてそういう印象を持った。笑
そうやってけなして見る一方、面白くないとは言い切れない不思議な映画。
まず、映像表現。カメラのアングルがけっこう楽しめたのと、トニーの機械たち。ジャーウ゛ィスなる人工知能や不器用な機械とトニーとの会話。
なにより一番感動したのが、トニーが空中で自由に映像を操るシーン!これはホントにロマンを感じた!「スゲー!やってみてー!!」という具合に。笑
その他、ちょっと意外なストーリー。主人公は企業家であり、「アイアンマン」はビジネスである点。社長である点が強調されてショーのシーン、インタビューのシーン、法廷に立つシーンなんかがなかなか楽しめた。こんなシーンいれんのか、という意外性。な中途半端に笑わせてくれるシーンも点在している。いかにも、アメリカ!って映画。
この映画はアイアンマンのストーリーというか、トニーのストーリー。
あろうことかトニーは(全然)カッコよくない笑
カッコよくない、ナルシスト、自己中、なんだけど、ピシッとスーツを着こなしたり天才的科学者としての一面が見えてきたり大衆を我が物にするエンターテイナー性が、ああ、やはりロバートダウニーJr.でないとな、と思わせてくれた。
くだらないし敵のやられかたもしょぼいし内容もはちゃめちゃで若干飽きてきたりもしてしまうけど、それでも嫌いになれない面白さが見えてきた、って感じでありました。
その時、お前は世界を変える。
映画「アイアンマン2」(ジョン・ファブロー監督)から。
巨大軍事企業の経営者であり、天才科学者でもある、
トニー・スタークの活躍は見事であるが、気になったのは
20年前に他界した父親から彼へのメッセージである。
「トニー、お前はまだ子供だから映像を撮っておく。
これをお前に残す。いつかわかるだろう。
これはただの展示会じゃない。私のライフワークだ。未来の鍵だ。
今の技術では不可能だが、お前なら実現出来る。
その時、お前は世界を変える。
私が生み出した最も素晴らしいものはお前だ」
映画「余命1ヶ月の花嫁」のように、愛する人に残したビデオとは違い、
父が死ぬ前に、自分がやり残した事業を息子に託すために
撮影されたフィルムは、何か胸を打つものがあった。
昨年話題になった、書籍「ジェノサイド」(高野和明著)を思い出した。
父親が自分の身に何かがあったときのために、息子にメッセージを残す。
「世界を変えろ、お前なら出来る」と。
私は父親が若くして他界したために、この父と息子の関係に憧れる。
映画「アルマゲドン」のような「父と娘」の関係とは違う距離感。
ふだん会話の少ない父と息子でありながら、いざとなったらお互いが
「尊敬」「信頼」という感情を持つ、この独特の関係。
そんな視点で鑑賞するのも、悪くないな、きっと。
ホログラムかっこいい!
なかなか機会がなく、ようやくレンタルできました
原作がアメコミなので、ストーリーや世界観についてはまあそういうこととして・・・
まずはビジュアル的にはかなりの高得点ではないでしょうか!
カイルクーパー率いるプロローグ制作のホログラム〜めっちゃカッコいい!
アレは相当インスパイアされます。
飛行シーンのカメラワークもリアリティがあってとてもいい!
メカニックもデザイン、ディテールも素晴らしい!
ミッキーロークもいい味出してます!
「カウボーイ&エイリアン」期待してます!
単純明快!
飛行機の中で1よりも先に観てしまったが、ストーリーの理解において全く支障なし。
それくらい単純明快だが、何も考えずに楽しめるのはありがたい。
ローディ役がテレンス・ハワードから、ドン・チードルに変わってしまったのはやや残念。
ドン・チードルも演技派で好きだが、こういうヒーロー物はやはりより見た目の良いテレンス・ハワードの方が適任な印象。
冗長かつ退屈。
全体的にしまりの無い、冗長な展開で2時間。
血湧き肉躍る、というものはありません。
アクションというよりコメディでしょう。
開発困難なものがあっさり出来てしまったり、軍事企業がイベント屋さんだったりと突っ込みどころは満載。
前作のテロリスト軍団も突っ込みどころ満載でしたが・・・。
せっかくの悪役もあっさりやられすぎて記憶に残るものは無い。
ミッキーさん、何しに来たの?ってかんじです。
スカーレットさんの足技に挟まれて胸元でタップしたいところですが、露出度控えめでそこも中途半端。
どうやら次が完結編のようですが、ムリムリ作ってるなあという印象。
「2」は「1」より劣るという定石を破れませんでした。
パワーアップして帰ってきたトニー・スターク=アイアンマン 括目してみよ!
映像とストーリーともに、大ヒット作の2作目って大体いまいちってパターンが多いのですがこの作品は傑作です。あまり悩まずに、考えずに楽しめる。ロバート・ダウニーJrの演技もいいですし、ロシアの天才物理学者=ミッキー・ローク、素晴らしい、悪役になりきっています。体型の衰えはしょうがないのですが、演技力というより彼の醸し出す雰囲気がこの作品の極上のアクセントになっています。ここのところのミッキーの活躍は凄い!「レスラー」「エクスペンタブルズ」等もこの髪型にしてからヒット作品に恵まれるようになったのかもしれません。さて前回のスタートからヒーローが拉致されるストーリーも良かったのですが今回のストリーラインも秀逸です。死への恐怖を吐露できないヒーロー。スパイダーマンやハンコックもヒーローの悩みを描いていましたがこの作品の方が深みが増してます。途中に入るレギュラーメンバーとのやり取りや、父との反目、その誤解が解けて一気にクライマックスへ突き進みます。そしてお決まりのヒーロー勝利。1ヶ所だけ?な部分はハッキングだってお茶の子さいさいのミッキーローク演じるイワンの最期、爆発しょぼくねえか?
それをおいても大傑作です。3Dで観たかったな。3絶対にあると思う。
アイアンマンというだけで★5つ確定なわけだが…申し訳ない。
一応言っとくとアメコミ補正かかってます。
わたしアメコミ好きなので。
1作目同様、分かり易いストーリー、DIY魂、愛すべきトニースターク!
そしてなんと言ってもアイアンスーツですよね。
配役が1とは変わってる(相棒ね)ことについて、残念な部分はあるものの、映画全体としてはとても面白かった。
最近のアメコミ映画は、シリアスにシリアスにしようとする傾向があるけど、これは非常に明るくワクワクしながら観れるエンターテイメント作品です。
笑ったのが軍事兵器の発表会なのに、なんかの音楽イベントぐらい派手だってこと。
あとトニースタークのコンピューターのかっこよさ。
グウィネス・パルトロウのかわいさ。
思わず笑ってしまうツボがたくさん。
万人が楽しめる良作です。
おすすめ!
あと、スタッフロール最後まで観てね!
女子ですが
アイアンマンをヒーローものとして位置付けるのは以前から若干抵抗があったんですが、
(だって他のヒーローものって主人公は若くてイケメンで超人でどっかしら欠点や陰気なトコがあって・・・みたいな鉄板設定があると思うので)
一見チャラくて でも知的で肉体派でハートフルなトニーは
至上最高に人間くさい愛すべき私のヒーローです!
今回は新キャラのスカヨハが出てきましたが、
これまた最高で~~~続編やスピンオフが期待されますね!
メカヒーローですがメカメカしすぎてないので
メカ苦手な人でも見れるのでは??
私はメカモノ好きなのでやっぱりアイアンマンは大満足なのです◎
メカ好き、ヒーロー好きなら満足!
以下twitter(@skydog_gang)への投稿よりコピぺ――
全編『アヴェンジャーズ』の前振りの様な映画だけど、パワードスーツが暴れ回るだけで十分興奮できるからずるい。
それから前作も今作も、徹底的に「自分VS利己的な自分のコピー」との戦いなのが興味深い。
ロバート・ダウニーJr.の飄々とした軽妙さが最高に魅力的。
永遠の“男子”の夢?
まあ、これは…
ある意味、“男子の夢”ですよね^^;;
政府さえも動かせるほど超お金持ちの会社社長。
自分でアイアンスーツを開発し(つまり、頭もすばらしく良い)、
それを自分で着てスーパーヒーローとして活躍する
(つまり、度胸も運動神経も悪くない)。
秘書でガールフレンドの美女がいて、
さらに若い美人アシスタントもつける(つまり、モテる) 。
SATCを「アラフォー&アラサー女子の夢物語」と呼ぶなら、
こちらはさながら、アラフォー・アラサー(&アラフィフかも…)男子の夢物語。
どちらもゴージャスに現実離れしている(でも100%ないともいえない)…
とゆう点ではどっこいどっこいってことで、、、
そんな役をやさぐれたロバート・ダウニー・Jrがやってくれているので、
やさぐれ女子も「けっ」と思わずに十分楽しめます。
しかも今回は敵役がミッキー・ローク!!
なぜロシア人なのかは、まあ、置いておくとして(笑)
(そして、どう見ても理数系の天才的頭脳の持ち主には見えないのも、置いておくとして)
その上、謎の組織“シールド”から派遣されて、
トニー(ロバート・ダウニー・Jr)の会社に入ってくるのスカーレット・ヨハンソンです。
このスカヨハの、ドベタにこのテの映画のS系美女ルッキンなこと!!
ふだんは、やや体の線を意識した柔らかいOLファッション、
そして闘うときは、体のセンを強調した黒のエナメルのボディスーツ!!!
スカヨハの、ただでさえエロい身体がいやがおうにも強調されます。
とゆうわけでストーリーはさておき(おいていいのか??)、
さまざまな意味で、男子が楽しめる要素満載のはず。
あいにく男子ではない私は、
前作のほうが面白かったかなーという気がしていますが、、、
なので、“永遠の男子”を自認する方は、
自分の中の“男子度”をはかる意味でも、ぜひどうぞ♪
ところで、、、
この作品の監督のジョン・ファブローって、
「フレンズ」でモニカのボーイフレンド役 だったあの人なのですねー
(本作にも、ロバート・ダウニーJrのお目付け役で出演)。
あの「フレンズ」での役、超金持ちの社長なのに、格闘技に無謀にも挑戦する…って
ちょっとアイアンマンに通じるような、、、
グウィネス対スカーレットのさや当ても見どころです
ネットでの評判が良かったので観に行ったのだが、確かに評判どおりに面白いと感じた作品だ。特にスカーレット・ヨハンソン好きには、私を含めて、満足したのではないかと思う。
この映画の原作は有名なアメコミなので、パート1はアメコミの雰囲気を崩さないように作られていたように思う。だから、アメコミがそれほど一般的でない日本人には多少、相容れないものもあったのだが、今回はアメコミの雰囲気を維持しながらも、アイアンマンをひとりの悩める人間といてとらえ、周囲のキャラや対立する組織も個性を際立たせた演出は、とても共感させるものだった。単に強いだの、無敵だの、だけでなく、社長としての悩みというものもフィーチャーされているのも興味深かった。
ゲストキャラとしては、ミッキー・ロークの凄みある敵役は特筆すべきものがあるが、何と言っても注目は、グウィネス・パルトロウとスカーレット・ヨハンソンの美女対決だ。アイアンマンのロバート・ダウニーjrを巡る、ちょっとした鞘当ては、なかなかに見ごたえがあったが、優劣をつけるなら、断然ヨハンソンの勝ちだろう。ちょっとセクシーな衣装もさることながら、アクションのカッコよさもあって、今までとは違う強さを際立たせたヨハンソンの魅力が発揮されていて、ファンとしては大満足の一本となっていたのは喜ばしい。
作品としては、やや詰めの甘さも感じられるが、続編を匂わす終わり方もあって、次回作でまた新たなアイアンマンが見られると思うと、この作品の評価はどうでも次回作が待ち遠しさが先にたつ。また、スカーレット・ヨハンソンにも登場してほしいものだ。
何だ、獅童がワイドショーでやってた事、強ち間違ってねえな・・・
本筋は概ねハイテクスーツを纏ったスターク社長とそれを奪おうとする連中のガチンコしばき合いです。
リアクターの所為で寿命が縮まって、自棄になった社長が乱痴気騒ぎを起こし、スーツ(ウォーマシン?)を着た親友と潰し合いになって信用を失いますが、パパのおかげで寿命が延びて、立ち直るあたりが宣伝部長の中村獅童を彷彿させてかなり笑えます。
レスラーでせっかく評価が上がったのに、鳥に対するよく分からないこだわりを持ったロシア人天才的科学者を演じるミッキーロー苦の懐事情が垣間見えて現実的に笑えます。
格段に派手になっているのに一作目ほどインパクトが無く、逆にやりすぎてCG作るの大変なんだろうな~としか感じませんでした。
アベンジャーズの中でもアイアンマンは好きな方だったのですが、自分が大人になった所為か、金持ちの御曹司があらゆる持てる力をフル活用して好き勝手し、最後は正義面している姿がアメリカそのもののように見えて、途中から反吐が出そうになりました。
ロバートダウニージュニアに代わって日本の皆様にお詫びしたい映画でした。
次の作品ではアイアンマンスーツを奪って強引に改造し、ミスターカミカゼとしてアイアンマンと戦うサニ千葉の雄姿が見られることを期待しています。
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