ソウルメン
解説
サミュエル・L・ジャクソンとバーニー・マックがブラック・ミュージシャンを演じるロードムービー。伝説のソウルバンド「マーカス・フックス&リアル・ディール」は、マーカスがソロ活動を始めたことで解散を迎える。残されたルイスとフロイドは「リアル・ディール」として活動を始めるが、ヒット曲に恵まれずにケンカ別れをしてしまう。それから30年後、マーカスの訃報と追悼コンサートの依頼が舞い込んでくる。2人は「リアル・ディール」を再結成し、ニューヨークのアポロシアターを目指す。
2008年製作/100分/アメリカ
原題または英題:Soul Men
スタッフ・キャスト
- 監督
- マルコム・D・リー
- 脚本
- ロバート・ラムゼイ
- マシュー・ストーン
- 製作
- デビッド・T・フレンドリー
- スティーブン・グリーナー
- チャールズ・カスタルディ
- 撮影
- マシュー・F・レオネッティ
- 音楽
- スタンリー・クラーク
- 編集
- ポール・ミルスポー
- ビル・ヘンリー