リリィ、はちみつ色の秘密

劇場公開日:2009年3月20日

解説・あらすじ

14歳の夏、リリィは10年前に自らの過ちで失った母親の過去を知るべく旅立ちを決意する。亡き母の面影を求めてたどり着いた養蜂場の3姉妹のもとでひと夏を過ごすことになったリリィは、そこでさまざまな形の愛情を見つけていく。スー・モンク・キッドのベストセラー小説を映画化した人間ドラマ。ダコタ・ファニングと、クイーン・ラティファ、ジェニファー・ハドソン、アリシア・キーズ、ソフィー・オコネドーら黒人女優が共演。

2008年製作/110分/アメリカ
原題または英題:The Secret Life of Bees
配給:20世紀フォックス映画
劇場公開日:2009年3月20日

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(C)2008 Twentieth Century Fox

映画レビュー

3.0 14歳のダコファニと言う天使

2026年6月2日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

撮影年で言うと、宇宙戦争から5年くらいしか経ってないんですよ、多分。まだ子供に近いダコファニの可愛らしい事よ、なんて思ってたらですよ。えーーーー!キスするんかい、そこで。まだ早かろうがーーーー!?

などとなどと。
おじいちゃん的には驚愕モード。
孫娘には、14才なんかでキスなんてしてほしくないw

1964年の公民権法の成立後、1965年あたりの設定。

暴力的な父親から、黒人家政婦と共に逃避行。母親が一時期身を寄せていた、養蜂家の家に転がり込んでからの経験を描く物語。

自分は母親から捨てられたのか、と言う疑念。父親への憎悪。差別社会への反発。と言うあたりを軸にしております。で、原題は“The Secret Life of Bee”
Beeは母親を指してもおり、リリィを指してもおり、要は「隠さなければ、隠れなければならない何かを持っている事」

だから思うじゃないですか。ミツバチに託して、何らかの暗喩隠喩メッセージがあるに違いないと。
え?
何だったんだろ。
新しい家を作る条件とかですか?
ちゃうよね。そんなんじゃない。
え、え、え?
マジで分かりませんでしたwww

まぁ、見たなりで感じたことは。
心から愛することができる人達、心から愛してくれる人達。
それが家族だと。

結局、差別社会の描写エピソードに目が向いてしまうせいなのか、ほんわりとした「悲劇乗り越え物」の匂いしかしなかったです。収穫は、やっぱり孫娘(実年齢的には娘)の成長過程を眺められた事。ダコファニは、やっぱり天使ですなぁwww

物足りなかった。
かなり。

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bloodtrail

3.0 深い

2024年1月1日
PCから投稿
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プライア

3.5 DVD210円ゲットシリーズ。高評価の感動作に期待したが、普通。泣...

2021年1月26日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

DVD210円ゲットシリーズ。高評価の感動作に期待したが、普通。泣けなかった。

母親を殺してしまうという衝撃の設定。銃社会アメリカでは結構実際にいるのではなかろうか。そしてアメリカの汚点、黒人差別もしっかり背景に。はちみつは添え物程度(笑)
ヤバすぎたメイとクズすぎる父親がちょっと現実離れ。これが泣けなかった最大の原因かと。
最初は受け入れてなかったジューンとの邂逅の水浴びシーンが印象的だった。

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はむひろみ

4.0 めちゃめちゃ泣ける

2020年11月28日
PCから投稿

公民権法が可決された直後の世界。
白人の少女と、黒人の女性の逃避行。
二人が見つけた、はちみつ色の居場所。

静かにジワジワと沁みてくるタイプの映画。

ダコタ・ファニング大人になったなぁ。
そして、さすがの演技力。
これが初演技だったら、この子役の行く末が心配になってたところだよ。

ジェニファー・ハドソンはやっぱり太ってるのが魅力的。

そしてなにより、クイーン・ラティファの包容力ってなんなんだろう。
どの映画を見ても、彼女が出てくるとホッとしてしまう。
疲れたとき、泣きたいときにハグして欲しい人ナンバー1かも。

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UNEmi