さそり

劇場公開日:

さそり

解説

篠原とおるのコミックを梶芽衣子主演で映画化した70年代の名作アクション映画「女囚701号 さそり」を水野美紀主演でリメイク。恋人の父親殺しの罪を着せられて投獄された松島ナミ。獄中での過酷な日々の末、瀕死の状態で刑務所の外に捨てられた彼女は、謎の老人によって助けられ一命をとりとめる。彼女は老人の元で刺客になるための訓練を受け、自分を陥れた者たちへの復讐を開始する。監督は「雨音にきみを想う」のジョー・マ。

2008年製作/100分/R15+/日本
配給:アートポート
劇場公開日:2009年8月8日

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

フォトギャラリー

  • 画像1
  • 画像2
  • 画像3
  • 画像4

(C)2007 篠原とおる/アートポート

映画レビュー

0.5水野美紀さんには申し訳ないが、頭がぶっ飛んでるやつが妄想したことを...

2023年3月30日
PCから投稿

水野美紀さんには申し訳ないが、頭がぶっ飛んでるやつが妄想したことを
そのまま映画にしたような内容。
マンガが原作らしいが、理屈も何もない暴力マンガ(読んだことがないので、
本映画からそう思っただけですが。)を映像にしてもねえ。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
ビン棒

他のユーザーは「さそり」以外にこんな作品をCheck-inしています。