20世紀少年 第2章 最後の希望のレビュー・感想・評価
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漫画見てるみたい
う~ん、キャスティングが良すぎるねっ!
漫画に忠実にしました感が、第1章より増した気がする☆
小泉響子役の木南晴夏は似すぎ~
高須役の小池栄子も良かったよねぇ~
カンナにはもうちょっと頑張って欲しかったな・・・w
お話はギュっとしてて、しっかりめだったな~
オタマ的にはもうちょっとサダキヨを大事に扱って欲しかったな・・・w
きっと原作と違ってくるからサラッと終わらせたんだろうケドね
(あくまでオタマの予想です)
今のところ、漫画通りですね・・・
第3章ではどうなるんでしょうか
また前日に復習とか言って、
TVでほとんど映画と同じ内容やったら怒りますけど。w
昔はよく絶交したけど。。
以前「デスノート」を観た時もそう思ったのだけれど、
こういう作品は、原作ファンにはとても面白いのだと思う。
様々なシーンを思い出しつつ、漫画キャラと実物キャラを
比べてみたりして…突っ込みどころも満載なんだろうな^^;と。
相変わらず原作を読んでいない私には、第1章と変わらず、
つまらない話ではないけれど、とりわけ感情移入できる内容
というわけでもなく…今回は、やたら時間が長く感じられた。。
発想自体は面白いし、おそらく自分の子供時代とリンクする
部分が多いせいか、分かる分かる~という設定も数多い。
ともだち博物館に置いてあるモノたちなんて…まさにお宝♪
あそこだけは、ちょっと興奮したんだけど…^m^
子供たちが思いつきで予言した巨悪な未来が、なぜか到来し、
仲間の誰がそれを実行しているのかが分からないまま、
世界を救うため、主人公と残りの仲間たちが闘い続けていく。
今回は姪のカンナが軸となって話が展開し、新たなキャラと
前回の謎が少しずつ解き明かされて…。とはいえ、まだ、
ともだちの正体は明かされないわけね。原作を読んでない
くせに犯人だけ分かっている私には、どうにもまどろっこしい…。
(爆)
これだから素人は~と言われるんだろうな^^;
最終章ですべてが明かされて、それを観て、からですねぇ。
(カンナ役の平愛梨、目力は強いけど演技力が弱かったか。)
原作の漫画も、1作目も観ていないですが…
久しぶりに試写会が当たったので行ってきました
当日は監督の堤 幸彦とカンナ役の平 愛梨ちゃんの舞台挨拶もありました
ちょっと後ろの方に座っていたのですが、実物の愛梨ちゃんは可愛かったですバイ!(^_^)
出演者も豪華で、内容的にもスピード感もあり、原作の漫画も、1作目も観ていない私でもかなり楽しめました
これを機に原作も1作目も観てみようと思ってます
8月には最終章も公開予定みたいですよ!
あと、先日FMで藤井フミヤが言ってたんですが、この映画のテーマソングでもあるT.REXの「20センチュリー・ボーイ(20th Century Boy)」は東京のEMIスタジオで録音されたって言ってたんですが、本当かいな???
でもやっぱり。。
早く第3章が見たい
生きてると思ってましたが、最後の最後にケンジが生きているシーンを見て、ますます第3章への期待が高まりました。
漫画の原作を知らないものとしては、登場人物の多さに頭がパニック状態になりがちでしたが、ともだちは誰?との疑問に導かれてあっという間に最後まで見てしまった感があります。8月まで第3章が見れないとは・・・。我慢するのが大変です。
キャストだけで、お腹いっぱい^^
第一章よりは面白くなってきました。
無難な中継ぎ作品。
昨年夏に公開された映画『20世紀少年』の第二部。3部構成なので、残るは第三部。こちらは、今年の夏公開予定。ちなみに、映画公開のとき、第一部にはサブタイトルは無かったと思いますが、DVD化に際して『20世紀少年 第1章 終わりの始まり』と言うタイトルになったようです。
三部構成の第二部と言うことで、謎を解きつつ、伏線を残すという困難な場面転換が求められる位置。少し謎が残りすぎた気もしますが、それなりに無難に話は進んだと思います。とは言っても、元がマンガだから仕方ないかもしれませんが、最後の第三部に繋がるところの繋ぎがかなり強引。一気に場面転換が図られはしましたけどね。
前回出た俳優陣は、それなりに老けメイクをして、時代が進んだ事を示そうとしていますが、ちょっと苦しかったかも。あと、前回は出ていませんが、ユースケ・サンタマリア、彼の老けメイクは悲しいです(笑)。って言うか、日テレの羽鳥アナもアナウンサー役で出ているんですが、彼まで老けさせる必要はあったのでしょうか? もしかして、本人役だから、老けさせた?
小池栄子の演技が怖いです。無駄に元気で、目を大きく開いた演技は、かなりの恐怖です。それと、小泉響子役の木南晴夏は似てますねぇ。意外に重要な登場人物なんですが、無難にこなしていたと思います。それに比べ藤木直人。彼に演技をさせてはダメですね。
次回が結末。次回も見に行きたいと思います。
早くともだち教えて~!!!!!
原作から良い意味で解き放たれて、伸び伸びやってる感が非常に良かったと思います。
堤式演出に第1章で観客を慣れさせておいて、更に2章でそれを推し進めた感じ。それが功を奏したかな…
だから小池栄子のハッチャケ振りなんか、全然やり過ぎとも思わなかった。むしろ原作通り!顔は高須と全然似てないけどw
ストーリーは、それぞれ原作を踏襲してはいるけど、ほぼ映画オリジナル。山根君の使い方も非常に良かったと思うし、キリコの病院と映画館のシーンも効果的だった。オッチョとともだちの邂逅場面は、結局ともだち誰やねん!てとこがもどかしかったw(え?ヨシ…てこと!?違うよね??)でも、もうちょっとマルオ出せよな~…
それと、一番感心したのは小泉響子役の木南晴夏ちゃん!
原作から飛び出したって感じで、イメージまんまだった!この娘が個人的には収穫でしたねえ…カンナ役の平愛梨ちゃんも良かったけどね…
んで、あのラスト!絶対演ると思ってた!!!!!(♪おらは死んじまっただ~)
早く第3章が観たい!!!!!
誰やねん!
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