20世紀少年 第2章 最後の希望のレビュー・感想・評価
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早く第3章が見たい
生きてると思ってましたが、最後の最後にケンジが生きているシーンを見て、ますます第3章への期待が高まりました。
漫画の原作を知らないものとしては、登場人物の多さに頭がパニック状態になりがちでしたが、ともだちは誰?との疑問に導かれてあっという間に最後まで見てしまった感があります。8月まで第3章が見れないとは・・・。我慢するのが大変です。
キャストだけで、お腹いっぱい^^
スミマセン!
原作を読んでいないので、なんとも言えませんが・・・
とにかくキャストがゴージャスなので、
それが楽しく観れた理由の1つかな・・・
ただ、カンナちゃんの演技がちょっとヘタ。
まっ、可愛いから許せるんだけどね(笑)
今回、三部作の中のド真ん中!っつ~ことで
一番、歯がゆいシーンのままで終わっちゃうからムズムズしますね^^;
早く続編が観たい!!!
今夜は「20世紀少年」のテーマソング。T-REXの「20th centurys Boy」が頭から離れそうにありませんっ(笑)
2月6日109シネマズ高崎にて観賞
第一章よりは面白くなってきました。
第1章に比べて2章は面白かったです。
1章と同じく原作に忠実ではあるのですが、ところどころ原作とは異なる展開がありました。時間はちょっと長く感じたのは変わらないのですが、1章に比べるとトータルでは面白かったです。
原作は最後までモヤモヤして終ってしまった感が否めないのですが、映画ではぜひスッキリとした簡潔を期待しています!
夏の最終章が待ち遠しいです。
無難な中継ぎ作品。
昨年夏に公開された映画『20世紀少年』の第二部。3部構成なので、残るは第三部。こちらは、今年の夏公開予定。ちなみに、映画公開のとき、第一部にはサブタイトルは無かったと思いますが、DVD化に際して『20世紀少年 第1章 終わりの始まり』と言うタイトルになったようです。
三部構成の第二部と言うことで、謎を解きつつ、伏線を残すという困難な場面転換が求められる位置。少し謎が残りすぎた気もしますが、それなりに無難に話は進んだと思います。とは言っても、元がマンガだから仕方ないかもしれませんが、最後の第三部に繋がるところの繋ぎがかなり強引。一気に場面転換が図られはしましたけどね。
前回出た俳優陣は、それなりに老けメイクをして、時代が進んだ事を示そうとしていますが、ちょっと苦しかったかも。あと、前回は出ていませんが、ユースケ・サンタマリア、彼の老けメイクは悲しいです(笑)。って言うか、日テレの羽鳥アナもアナウンサー役で出ているんですが、彼まで老けさせる必要はあったのでしょうか? もしかして、本人役だから、老けさせた?
小池栄子の演技が怖いです。無駄に元気で、目を大きく開いた演技は、かなりの恐怖です。それと、小泉響子役の木南晴夏は似てますねぇ。意外に重要な登場人物なんですが、無難にこなしていたと思います。それに比べ藤木直人。彼に演技をさせてはダメですね。
次回が結末。次回も見に行きたいと思います。
早くともだち教えて~!!!!!
原作から良い意味で解き放たれて、伸び伸びやってる感が非常に良かったと思います。
堤式演出に第1章で観客を慣れさせておいて、更に2章でそれを推し進めた感じ。それが功を奏したかな…
だから小池栄子のハッチャケ振りなんか、全然やり過ぎとも思わなかった。むしろ原作通り!顔は高須と全然似てないけどw
ストーリーは、それぞれ原作を踏襲してはいるけど、ほぼ映画オリジナル。山根君の使い方も非常に良かったと思うし、キリコの病院と映画館のシーンも効果的だった。オッチョとともだちの邂逅場面は、結局ともだち誰やねん!てとこがもどかしかったw(え?ヨシ…てこと!?違うよね??)でも、もうちょっとマルオ出せよな~…
それと、一番感心したのは小泉響子役の木南晴夏ちゃん!
原作から飛び出したって感じで、イメージまんまだった!この娘が個人的には収穫でしたねえ…カンナ役の平愛梨ちゃんも良かったけどね…
んで、あのラスト!絶対演ると思ってた!!!!!(♪おらは死んじまっただ~)
早く第3章が観たい!!!!!
誰やねん!
笑いと涙に欠けるから,
キナ臭さだけが際立っている。
それでも,「ともだちは誰だ」推理の求心力は強く,
駆け足な展開ながらも,
かつてのメンバーが,
徐々に立ち向かってゆく終盤が劇的で,
映像のスケール感にも溢れ,面白かった。
エンドクレジット後に完結編の予告が流れます。
待ち遠しい!!
3章が見たくなる
第1章を見た後、どうしても我慢できなくて、マンガを読破。
でも、一気読みしたので、あんまり記憶に残ってなかったみたいで、映画が新鮮に感じられました。結末を知ってるはずなのに
最終章が見たくなる!
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