リトル・ランボーズのレビュー・感想・評価
全19件を表示
子役の演技がすごくいい
プリマス同胞教会とかいう宗派の一家。父親が死んでからはジョシュアという同胞が世話してくれてたけど、なぜだか胡散臭い。ウィルの母親と結婚したいという下心と、教会の信者を減らしたくない心が見え隠れする。
最後はリーの兄貴との兄弟愛、それとウィルと仲直りするきっかけとなる、短編映画を完成させ、それを映画館で上映するという感動的場面。だけど、途中の話が監督の私小説ぽい内容に意味不明な部分もチラホラ。特にフランス人留学生ディディエの存在が、監督自身の想い出でもあるのだろうか、意味不明のキャラなのだ。多分、女の子にもてて、それを拒絶したかのような反抗期にもあたる少年時代。ノスタルジックな部分もあるけど、全体的に共感しにくいのが残念だ。
ラスト5分の怒涛
始まりからずっと少年二人なので、
思い出されるのは「スタンドバイミー」。
話は淡々としていて、
途中映画の参加人数が増えてくるあたりからざわざわし、
事故、絶望、本音。ここまでは淡い感動。
しかし、ラスト5分で急展開。&号泣。
本音が別ルートで本人に伝わり、
分かち合った時の感動、もう嗚咽。
イギリスの話で、
戒律の厳しさがいまいち分かりづらいのだが、
あまり幸せそうではないのは偏見込みなのかな。
偏見といえば、
フランスからの留学生も偏見の塊。
現代風スタンド・バイ・ミー
かなり前から気になっていた作品で鑑賞きたが、結構楽しめた。スタンド・バイ・ミーを彷彿させるような青年の青春ドラマで小さい頃のワクワクドキドキの感覚をつい思い出す。90分程の映画で見やすくオススメ。
少年青春映画
主演の2人の演技がとても可愛らしいしクスッと笑えるシーンも多くて面白かった。ただ、シーンのところどころに少しだけ雑さが見えてしまって残念だった。
けれどそこを除けば、時には無茶して笑いあったり、喧嘩して本気でぶつかりあったり...こういう風に子ども(特に男の子)は成長するんだなと青春を感じれる作品だった。
(個人的にエイサ・バターフィールド君が15秒くらいだけど出演していたことに驚いた。)
ガースジェニングス
スパイクジョンズ系の人らしい。どうりで音も画もいい。リーカーター少年の男らしさ。普通だとリー君ちょっとビンボーな家の子に設定しそうなものなのに、さにあらず。全然同胞じゃないブラザージョシュア。
ショタは正義(ランボー)
フォロワー様におすすめしていただいた作品。
題名を見たときに「ランボーって、もしかしてあのランボーか?」とスタローンを思い出した。
まさにそのとおり。
ランボーに憧れた2人のショタのお話でした。
ナイスショタ。
厳しい教会の信仰者の家で育った気弱ショタと問題児のショタが『ランボーの息子』という映画を一緒に作る。
出会いのシーンはほぼ問題児に遊ばれる感じでしたが、彼の家で見たランボーに衝撃を受けた気弱ショタ。
元々、信仰はほとんどしておらず(聖書に落書きしたり)娯楽を制限されていた彼にはランボーは最高だった。
2人は仲良くなり映画を楽しく作ってたわけです。すごい可愛い。ほっこりする。まぁ、気弱ショタが信仰への抵抗があったりしますが...。
そんな中で空飛ぶわんこのシーンの撮影により、いろいろあって問題児が一時的に停学になり、彼がいない間に気弱ショタは新しい仲間を見つけてしまう...。
インパクト大の留学生のフランスボーイです。
英国人から何故かモテるフランスボーイのおかげで、映画の協力者は増え、気弱ショタは新しい世界をたくさん知るわけですが、問題児は嬉しくないわけです。
私も嬉しくないわけです。2人でニコニコしながら映画撮ってたあの時代を返すんや!
フランスボーイ達が気に入らない問題児は除け者にされてしまいます。その結果、気弱ショタと仲が悪くなります。
撮影中に事故にあい、フランスボーイ達はあっさり気弱ショタを見捨てるが、問題児だけは彼を助けて兄を馬鹿にされたこと怒ります。
「兄貴だけはそばにいてくれる!!((`;ω;´)」
ええ子や...。でもこの後に大怪我を負います。
この時の映像が残っていて、お兄ちゃんは改心します。ついでに気弱ショタの家もよくわからん宗教をやめます。やったね!!!!!!
そしてフランスボーイはフランス人からは嫌われ者だった。お前のこと嫌いじゃないよ...!!
そして、ラスト。
問題児が退院した際に映画館で短編映画として『ランボーの息子』が放映されます。
お兄ちゃん頑張った...!!
んでもって、気弱ショタと和解。
ハッピーエンド!!!!!!!!!!
この映画、悪人って1人もいないんですよ...。
そのせいか、関係が上手くいかないときがツライ!
気弱ショタの頭の中での妄想とか、めちゃくちゃ可愛いし、問題児がお兄ちゃん大好きな感じも可愛い。
トータル可愛い。ショタは可愛い。
観ててほっこりする楽しい映画でした(*´ω`*)
子供達が映画を作る。自分たちの気持ちに思いっきり左右されながら作ら...
子供達が映画を作る。自分たちの気持ちに思いっきり左右されながら作られていく。ラストに映し出された完成品は展開が変えられている。もう、めちゃくちゃだった。
だけど、これも映画制作の一つのスタイルなんだと思う。自分の思う気持ちを取り入れ、友達のためにハッピーエンドにする。想いを伝える映画本来の形をここに見た気がします。
エドガーライトが声で出演
文学的にもえげつなくまとまった脚本と、少年たちが人生と真摯に向き合う様が映し出された映像描写は本当に素晴らしい。何かの余興で映像作品を作ったことがある人に間違いなくお勧めできる。
とある邦画の口直しにはちょうどいい作品でした。
小さな恋のメロディを思い出すような感じの映画で、悪くなかったです。時間が短いのもよかった。
二時間強の映画をみなくてもこれでいいと思います。
長い映画には時間がそれだけ必要だったりもするのでしょうけれど、長いだけの映画が増えている気がします。
リトル・ランボーズは中身も小品ですし、それほどエンターテインメント性が高い映画とも言えませんが、これはこれくらいの長さでちょっと気晴らしに楽しむという程度にちょうどいいです。
少なくとも大作をウリにしながら、中身はしょぼい長編映画よりはずっといい映画だったように思います。
同胞教会についてよく分かることができたし。十分です。
素材が面白く、つい子供時代を思い出したくなる!
映画のジャンル分けから言うと一応コメディー映画の部類に属するのかも知れない本作品ではあるけれど、これは、とっても愉快で楽しさ一杯溢れる青春ドラマの傑作の1つで、はっきり言えば、「SUPER8スーパーエイト」よりも遙かにキャラクターの魅力が満載で、映画の面白さ、楽しさが冴える傑作だ。子供が主役の青春映画として観ると「リトルダンサー」や「サイモン・バーチ」「スタンド・バイ・ミー」と比較しても、決して劣る事が無い作品だ。
昔から子供が主演の映画と、動物が出て来る映画は、どんなスター俳優を出演させても、観客の関心は、自然と子役や、動物の方に向けられていってしまう事から、子役やスクリーンの中に出て来る動物達は、スクリーンキラーと言われて、スター俳優達にも恐れられる存在であるけれど、この映画の主人公のウィルを演じているビル・ミルナーも正にスクリーンキラーの一人としてその存在は観る者の心を釘付けにする可愛らしさがあった。そして、このウィル少年のキャラはどちらかと言うと内気で、もの静かな性格の繊細な少年だ。しかしその彼が学校でふとした事で知り合ったリー少年は、やんちゃ坊主、いえいえそれを通り越して、学校の問題児だ。でもそんな性格が真反対の二人ではあるけれど、何故かこの2人は意気投合し、リー少年は映画撮影を趣味としているのだが、ウィルをこの映画に出演させる事で、2人の新たな学校生活は子供らしさを取り戻し、陽気で楽しい青春時代へと変化して行く。
ところで、映画フリークである私などは、子供の頃に何故カメラを買って自分で映画を撮らなかったのかと、この映画を観ると、自分の子供時代を思い出し、自分の生活感と重ね合わせてついつい冷静さを失ってしまうくらいにこの映画に引き込まれ、今でも自分の少年時代を振り返り後悔してしまったのだ。人生をもしもう一度やり直し出来るものだったら映画撮影小僧になって、きっとリーの様に撮影しまくりたいと、そんな楽しい空想の世界へとひきこまれるのだった。そしてあのスピルバーグ監督もきっとこんな子供時代を過ごしてきたのだろうなと想像しながら観ていた。
劇中のウィル少年の家庭は、父親が不在で母は戒律の厳しい教会に属している為に映画や、TVも観る事が出来無い厳しい生活を送っている家庭だ。当然の事ながら、思春期を迎える多感な年頃のウィル少年にとっては、こんな家庭環境で生活を送る事は、当然学校の廻りの子供達との生活環境の大きな隔たりが有るために、学校でも家庭でも孤立していたのだ。
そんな孤独な彼の始めて観た映画「ランボー」は、孤独に一人で警察官達に1人で闘いを挑むランボーの存在は、単なるのアクションの面白さの虜になる事では無くて、彼の孤独な心を癒やす、最高のヒーローの象徴となる。
一方リー少年も状況は異なるものの、彼の家庭環境としては、子供が育つには不適切な環境である事から、この2人は映画撮影を通して親友へとなっていく。
笑いあり、ちょっとした涙も有り、これぞ、痛快アクション青春グラフティーであるのだ!
久し振りに、楽しい映画を観る事が出来た!拍手大喝采したくなる映画だった!
見つける事が出来る
とても心温まる映画でした。
そのとき時、あの瞬間を全力で生きている主人公達に私は学ぶことが沢山ありました。
大人になることは素晴らしいけれども、忘れていくこともある。そんな忘れ物が沢山詰まっている作品でした。
皆様、是非とも!
自然な演技に引き込まれる
メインの2人の関係がだんだん変化していく様子が見ていてとてもほほえましいです。そして最後のオチでとても感動しました。
自分も子供のころ、こんな感じで遊んでたな~と、懐かしい気持ちになります。
話はいたって単純なので、コメディっぽいのですが、最後の感動的な終わり方と、メインの2人の子供たちの自然な演技に引き込まれ、観た後とてもすがすがしい気持ちになれる、いい映画でした。
心ポカポカ!!期待の倍くらい楽しかったです!
笑って笑って泣いて、心ポカポカ!!期待の倍くらい楽しかったです。言うこと無しに素敵な時間でした。
宗教上の理由で授業ですらTVを見られないウィルと、教室をたたき出されたカーター。授業中の廊下で独りぼっち同士が出会います。
自然で子供らしくて、主演の二人が本当にいいんです。
夢想家ウィルとリアリストのカーター、子供の本気モードは危険で可笑しくて。友情と家族愛とランボーと変なフランス人が1時間半にみっちり詰まってました。
上演館が少ないのが残念です。イギリスの香りつき消しゴム嗅いでみたい。
笑って、泣いて、贅沢な時間でした。
見事にやられた。
劇場でしゃくり上げて泣く一歩手前。はい、号泣ですねw
今作リトル・ランボーズ。感動、お涙頂戴というよりも、コメディ路線としての向きというか、そのイメージで持って鑑賞に臨んだ訳ですよ。
いや、勿論、冒頭から笑い笑いの連続だったし、この主演の男の子が兎に角かわいくて芸達者で、演じてるというより自然体なんですね。だから笑いの誘い込みが『作ってる感』がなくて、自然に笑えてしまう。
だからこそ、泣きの演技も、また然りなんですね。
1982年の舞台設定も憎いですね。
携帯も普及してないし、娯楽だって限られてるしネットなんかある訳ない。
そこでごっこ遊びの延長としての映画撮影が非常にキラキラ輝いてくる。
2人の友情を結び付ける秘密の遊び。2人だけの密約。
そこに絡む、2人の置かれた厳しい境遇、孤独だったり自由がなかったり。
周囲の大人達の事情や、エセ仲間達に翻弄されるし、友情の亀裂もやってくる…やがて大いなる仲違い。
そして、あのラスト。
あそこに全てが集約されてますね。物語の全てが。
本当に良かった。凄く贅沢な気分になりました。
あーダメだダメ。
思い出すだけでまた涙が滲んでくる。
1人で観てたら絶対しゃくり上げてたしなあ。
いや本当、大傑作です。
子供の頃を思い出す
性格がまったく異なるふたりの少年の対比が面白い。
厳格な戒律を守る家庭に育ち、少し気弱なウィル。そして兄とふたり暮らしで、家では兄に頭が上がらないが、学校では“超”がつくほどの問題児カーター。とくにカーターの大人顔がいい。演じたウィル・ポールターの将来が楽しみ。
ふたりに共通しているのは、自分の時間を好きなことに使いたい、知らない世界に羽ばたきたい興味旺盛なところだ。そして、ふたりとも家庭では孤独。それはやがて現実に縛られるもがきと爆発へと繋がっていく。
テレビも見せてもらえないウィルが偶然、目にしたビデオの「ランボー」。衝撃を受けたウイルと、映画好きのカーター、ふたりがとった行動は映画グッズを集めるようなことではなかった。自分たちで「ランボー」を撮ることだった。このあたりの思い入れが時代を反映してピュアだ。
突拍子もないアイデアで映画を撮り続けるが、本人たちはいたってマジメ。親からも学校からも離れた世界に、自分たちの居場所を見つけていく。やがてふたりの間に亀裂が入るが、それは、せっかく手に入れた自分の世界を誰かに取られてしまうという不安と焦燥によるものだ。
何かにのめり込む一途さ、縄張り意識と友達を取られることへの嫉妬、ケンカと絶交の日々を繰り返した子供時代を思い出す。
主役ふたりが30代ぐらいになったとき、また共演する作品ができたらいいね。
p.s. 私が小さい頃は、忍者映画を見れば手裏剣を作り、西部劇を見れば木を削ってライフルを作り、怪獣映画ともなればモスラを作って紐で吊るして遊んだものです。近所の子が集まってきてガキ大将になりますが、大人たちからは「あの子はアブない遊びをするからダメだ」なんてよく言われました。遠いよき思い出です。
巧みなラストへの伏線、そしてハートウォームな内容で特選ものの作品です。
少年たちのハートウォームな絆を結びあうストーリーに、試写会場は大きな拍手に包まれました。ジェニングス監督の少年時代の実体験を元に作られているだけに、演出に心がこもっているのです。なぜ映画作りを目指そうとしたか、その当時はどんな感性を持っていたのか、80年代へのオマージュとなる音楽なども交えながら情感たっぷりに描いて行きます。単に、映画好きの少年の物語というよりも、共に父親がいない孤独な少年同士が、いがみ合いを乗り越え、深く結びついていく姿に感動しました。
技術的にも、どんな小さなエピソードも、巧みにラストへの伏線になっていくところに巧さを感じさせます。
普段映画を見ないという方にもぜひお勧めしたい作品です。
主人公のウィルは、人を疑わない純真な性格。それに比べてカーターは、まだ子供なのにあざとく人を騙し、万引きや盗みを平気でやってしまうタイプだったのです。ウィルの大切な父親の時計までも、騙して奪い取ってしまう悪辣さ。
カーターの部屋で初めてテレビを見たとき写っていた『ランボー』にウィルは心酔します。そして、カーターの命令で自主映画の俳優を無理矢理やらされるなかで、映画の魅力にはまっていくのでした。カーターは、兄のビデオカメラを勝手に拝借して、BBCの少年映画コンクールに応募しようとしていたのです。
リアクション芸人もたじろぎそうな無茶振りシーンばかりでも、ウィルが喜々として参加したのは、映画の興味だけでなくお互い父親がいない孤独な境遇という心の痛みが共鳴させていたように思えました。
しかしウィルの一家は、プリスマ同胞教会という原理主義的な教会の信者で、宗教上の理由から一切テレビや映画など娯楽が禁止されていたのです。母親が教会にのめり込む理由は、信者のひとりと再婚を進めていたから。父親ぜんとして、ウィルにカーターとの断交を迫るその信者は断交しないしなければ、一家を教会から追放すると脅迫します。
強制的に教会に連行されて、撮影をすっぽかしてしまったウィルに腹を立てたカーターは。二人は絶交状態に。それでもプレゼントを持って、詫びに来たカーターを母親に迷惑をかけまいと、ウィルは追い返してしまいます。
捨てられたままだったこのプレゼントの中身がラストにわかるのですが、その中身にカーターの贖罪の気持ちがこもってジ~ンときました。
その後ウィルは、父親もどきと対決し、一家は教会から離脱。見事自由を獲得します。なかなか痛快なシーンでした。撮影に復帰してみたら、ひょんなことでフランスからの短期留学生で俳優志望のディディエが合流。美男子で親分肌のディディエを慕って、次々クラスメートが参加して、撮影は本格的なものになっていく反面、撮影を仕切ろうとしたカーターは、次第に邪魔者扱いとなり。とうとうウィルまでもが、カーターを追い出してしまいます。
けれども、その後の撮影でディディエが事故を起こしてしまい、カーターは命の危機に。そしてカメラは故障し、撮影はストップしてしまいました。カーターはどうなるのか、そして二人の友情は、壊れたまま戻らないのか、さらに映画は完成するのか、感動のラストはぜひ劇場でご確認ください。
映画『僕らのミライへ逆回転』での手作り映画は、かなりのチープさでしたが、ウィルの作った作品は、結構傑作です。手作りの素材でも、それなりの作品に編集して仕上げてしまうジェニングス監督の手腕は相当のものだと感心しました。
おっと、どうしても付け加えておきたい感動シーンをネタバレしておきましょう。カーターの兄のローレンスは、カーターを使用人のようにこき使って、兄弟らしい愛情を全く見せようとしませんでした。それでもたったひとりの兄を、どんな酷い仕打ちを受けてもカーターは、敬愛してやまなかったのです。ウィルがそんなローレンスを親友として批判したとき、カーターは全力で兄の素晴らしさを力説します。その熱く語るところがたまたまカメラに写っていて、それをローレンスが見てしまうのですね。そしたら彼は別人のように懺悔の涙を流すのです。加えてローレンスとカーターの本当の関係が明かされるのてで、ついつい思わずもらい泣きしてしまいました。 このローレンス役は「ゴシップガール」のチャックと同じ俳優が演じています。
序盤徹底した悪ガキで登場するカーターですが、後半はがらりと印象が変わります。表面だけで悪人かどうか、一面だけでは決められないのだということも伝えてくれるストーリーでもあったのです。
それにしても主演のビル・ミルナーの演技の自然さには、舌を巻きました。全く演技の勉強をせず、一発でオーデションに受かった後、いきなり出演してこの演技ですからね、凄い天才子役だと思います。
全19件を表示