俺たちの明日(2006)

劇場公開日:

俺たちの明日(2006)

解説

韓国の新鋭ノ・ドンソク監督が、デビュー作「マイ・ジェネレーション」に続き、社会の底辺で生きる若者たちの無軌道な青春をリアルに切り取った長編第2作。レンタカー屋で働く青年ギスは、子供の頃に誤って性的障害を負わせてしまった友人ジョンデに対し、いまだに罪悪感を抱いていた。一方、思い通りにいかない日常に嫌気がさしたジョンデは、ギスの制止も聞かず怪しげな風俗店で働き始める。ある日、ジョンデは偶然銃を手に入れ……。

2006年製作/93分/韓国
原題または英題:Boys of Tomorrow
配給:Film Messenger
劇場公開日:2008年3月22日

スタッフ・キャスト

監督
脚本
ノ・ドンソク
撮影
チョ・サンギュン
音楽
クォン・セヨン
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