ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破のレビュー・感想・評価
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エヴァシリーズの中でも個人的に気に入っている作品
劇場で観るべき
映画館でこそ刺さるエヴァの快感
ヤシマ作戦までは分かりやすいシナリオで、カッコよく好きなのだが破は...
ヤシマ作戦までは分かりやすいシナリオで、カッコよく好きなのだが破は序と比較してあまり記憶になかった。
しかし、実際劇場で観たらめちゃくちゃ面白かった。
まず、エレベーターでの立ち位置、構図がカッコよすぎる。
ポカ波誕生のシーンだが、前作での病院でゲンドウとシンジがエレベーターが開くところで鉢合わせるシーンと併せて好き。
機械であるエレベーターと、機械的に全く動かないゲンドウ。自分もエレベーターだと全く動かないのは真似しちゃう。
アスカの声優が初めの挨拶で言及していたが、楽しい学園生活とラブコメをエヴァで観ることができるのが単純に幸せすぎる。
綾波がシンジに心を開いたように、アスカが孤独ではなく人との関わりを選んだように、シンジも誰かのためではなく自らの意思でエヴァに乗り、綾波を助ける。
イヤホンで他者との関わりを断つのではない。
ディスコミュニケーションからadvanceしている。
You can (not) advance.
あと使徒が目の前にいても絶対動かないのはなんなんだろう笑
めっちゃ好き
なんだよこの予告は!?
青春、そして全てが暗転
いよいよ、佳境に入ってまいりました、月一エヴァ
やっと私の大好きなアスカがやってきました
個人的には旧劇のアスカが好きですけれど、新劇のアスカはわかりやすく愛しいです
「あんなに頑張ったシンジ君が次回のQであんなことになるなんて」
宮村さんの言葉に、劇場にいるみんなが頷いていたように思います
破の最後での「Q」の予告編、初めて観ました
ははーん あんな感じだったんだ…
家に帰宅してからアスカのプラグスーツ姿のプラモデルを改めて眺めました
アスカにはほんとに幸せになって欲しい、と当時からずっと思ってしまっていて
きっとみんながそう思っていて
今は「シン」での結末も知ってるけれど、今日スクリーンで観ていた時はそんな事も忘れて
当時と同じように、目を背けたくなるシーンの中でひたすらアスカの幸せを願っていました
円盤は全部持っていて頻繁に観ているのに、デカいスクリーンで観ると改めて気付くこともある。公開から16年も経ってるから忘れている部分も多いけど、大勢で一緒に観ると作品に対する熱量が違ってくるよね。
「キミもシンジになる。」最もエモーショナルな劇場版。 「今日の日はさようなら。」「翼をください。」
「キミもシンジになる。」
重厚・荘厳・悲壮・勇猛・果敢・暴走・狂気・繊細・哀切…
喜怒哀楽が激しく、感情の振れ幅が大きい。
激しく傷ついてボロボロになって、感情が爆発する!
時に感傷的になり、破壊的になり、カタルシスに浸る!
子供たちに芽生える互いに思いやる心。感情の機微。
最高のクオリティ!
とにかく完成度が高い!
海外で観せて自慢したい!
アートな使徒、壮大で緻密でリアルな新東京市、機械的に滑らかな動きのCGの使い方が今回も見事!
ストーリーもエピソードも再構築。
アスカ登場(苗字が違う)から始まり、
映画オリジナル新キャラ(あからさまな萌えキャラ)も登場。
子供たちの人間関係や性格も微妙に違っていて面白い。
そして最も印象に残ったのは「歌」と「セリフ」の『演劇的な演出』です!
「今日の日はさようなら。」「翼をください。」絶妙な選曲眼!
1度ならず2度までも盛り上げる。
鳥肌ものでした!!!
もちろん、初公開時の「新宿ミラノ」、夜、最終回の終映後は客席から拍手が起きました。
今回は朝だから?拍手が無くて残念。
今回、数回目の鑑賞でも、その爽やかな歌をバックに繰り広げられる凄惨なシーンと、ミサト、リツコにより語られるセリフが、最高に盛り上がり、泣いた!!
月1エヴァ、第四弾、エンタメに振り切った最高に面白い傑作!
月1エヴァ第四弾、満を持して「新劇場版・破」の上映です。
これを待ってました。何度観ても最高にイイ!
公開当時、旧劇の「気持ち悪い・・・」以来、元気な姿でアスカが復活するという事で、本編開始早々、突如、弐号機が登場したときの劇場のざわめきは今でも忘れません。
前作、「序」とは異なり、出だしから新キャラ登場で旧作の流れを逸脱した新展開。アスカの登場も旧作と全く異なり、「破」のタイトルは伊達じゃないと思わせる内容でした。
どのシーンも面白くワクワクする嬉しい展開。旧作のラストに絶望して以降、こんなエヴァを観れる日がこようとは夢にも思いませんでした。
登場人物達が心を通わせる展開、シンジがレイを救い出そうとする熱いシーン。
これぞ見たかったエヴァンゲリオンだ!と当時の興奮が蘇りました。
次回作「Q」の予告編に出てくる映像にもワクワクが詰まっていて、みんなめちゃくちゃ笑顔で劇場を後にしていたあの当時・・・なにもかもが懐かしいです。
次回の月1エヴァ「Q」は、当時観た時のショックと喪失感を懐かしさと共に思い出すべく、覚悟を決めて見に行こうと思います。
評価できるか新シリーズ
新機軸とまではいかない。果たして作る意味があったのかというと疑問が残るが、当時感じていた疑問にはより分かりやすいアプローチが施されている。
登場人物の二面性がくっきりと強調してあり、背景の「匂わせ」が絶妙なスパイスになって、旧TVシリーズの解消されない謎がすっきりとまとまった感がある。
つまり、登場人物が複数の顔を持ち、国家、企業、自治体、宗教、学校、地域のコミュニティそれぞれのお付き合いが、同じ顔触れによって微妙に変わってくる味付けが、当時は受け入れられなかった。というより、理解されなかったということか。
母親の事故についても、より分かりやすく語られており、非常に親切な造りになっていると思う。難点は、これを単体の映画として評価できるのか?というところだろう。
シリーズのファンに特化して、ここまでのクオリティを実現できたのは評価したい。
「いじけは楽しくない」
アップデート
大人の都合に子供を巻き込むのは気が引ける・・
活発なアスカの登場でシンジも、いい加減うじうじさから卒業のきざし、やっぱり女性の方が現実的だしおませというのが庵野監督の女性観なのでしょう、それにしても前作よりお色気シーンが増えていますね。
戦うことに躊躇していたがシンジだが友や愛する人を守るためには奮い立つんだと言うシンプルな動機づけ。女所帯だったが加持の登場で男気にも目覚めてゆく、ただ、加持の「辛いことを知っている人間の方がそれだけ他人に優しくなれる」と言うセリフはまるで金八先生でしたね、独走しようとするアスカに3人での協力を促すのは毛利元就の三矢の訓と作風が説教臭くなりまた。また「織り込み済みとはいえ大人の都合に子供を巻き込むのは気が引ける・・」とか、庵野監督の自虐的なエキスキューズにも思えます、やはり気にしてたんですね。
碇親父はいったい何を企んでいるのか、初号機の不可解な変貌は計画されたものだったのか謎は深まるばかり。
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