カンフー・パンダのレビュー・感想・評価
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3歳児も楽しめるコメディカンフーアニメ!
カンフーに憧れだけで、龍の戦士と言われても、全然ダメなポー。
けど、熱意は人一倍。何を言われても折れないポー。
食い意地を活かしたおちゃめな戦いっぷりに3歳の息子は爆笑。
自分を信じろ!!いいですね!!
家族全員で楽しめる映画です!
吹替で観ましたが、吹替版の声優陣豪華だなーと思っていたら、字幕版はもっと豪華。
ジャックブラックにダスティンホフマン、アンジェリーナジョリーにジャッキーチェン…
アッ!という間に見終わる良作
登場人物も個性的でありとってもキュートで好感が持てます。
全体的にギャグ有りアクション有り個人的には涙(悪役の幼少期と老師でウル)とてんこ盛りでテンポ良く2はどうなるんだろう?と期待させる良作。
1つ気になったのがおでぶで弱い主人公が何故強くなれたかの描写が弱い。修行内容に食べ物を関連させる事で一気に強くなりましたって事なのだろうけど、期間が短すぎるよね?えっ?!もう伝説の戦士レベルになれちゃうの?!と適役が如何に強いかをこちらが恐怖を感じる程シッカリと描写されたのも手伝ってか少々説得力に欠けたのが残念。それでも面白いけどね
父さんの本当の息子かどうかという件
気持ちいいくらいにスルーされて爆笑。アヒルからパンダが生まれることもあるかもね!
タイランはあの光で消し飛んだのか?龍の戦士はんぱねえ
吹替よかったです
子供が大喜び&カンフー
子供と見たがとても喜んでいた。
子供は内容はよく分かってなかったと思うけど、悪役のタイガーとの対決シーンで「お腹ボイーン」ってゆうシーンや「お尻で顔を踏みつける技」なんかがあって子供がキャッキャッしてた。
ストーリーも分かりやすくて良い。でも主人公、強くなり過ぎってゆうツッコミはあった。
ジャッキーチェン好きと動物好きは萌え死ねる
『アニメ?パンダでカンフーで中国?ネタ映画かよ!w』なんて思ってて本当にすみません!レンタル屋で子供向けカテゴリに置いてるからって完全になめてました!脚本が凄くしっかりしているので大人が見ても楽しめると思います
主人公のパンダは、鈍臭いけどひたむきで愛すべきキャラでついつい感情移入してしまいます。彼が一喜一憂する度に一緒に落ち込んだり応援したり。
あとジャッキーチェン世代としては、カンフーの修行のシーンがめちゃ面白い&BGM最高!っていうのも高得点です。面白い格闘映画には面白い修行シーンが不可欠でしょ!他にも弟子が師匠へ謀反を働いてラスボスになっちゃう展開とか、古き良きカンフー映画世代が好きな人には「あるあるww」の連続です。
アクションものとしてもちゃんと楽しめます。パンダには五人の兄弟子が居るのですが、彼らの殺陣なんて、もう滅茶苦茶格好いいです。
自分を信じて、自分らしくある事が一番強い!って作品メッセージにも好印象。
そして師匠のレッサーパンダ(かな?)の耳のふわふわ毛に萌え死にました。
動物好きなら、作中の動物描写の可愛らしさだけで充分モトとれると思います(笑)萌えで悶え苦しめ!!
デブゴン
何も考えずに観れば大変面白い作品だと。特にアクションシーンは本当によく出来ており、スピーディーでスリリング。絵のタッチも好感もてるし、映像も綺麗。しかし、脚本が・・・。いくらなんでも今まで何もやってないものがかなりのカンフーの使い手タイランと戦う事、そして勝つ事なんては少し鍛えたから、龍の戦士巻物あったからといっても無理がある。師匠や長年鍛えてきた弟子達が束になっても倒せないのに。
パンダの親が鳥はギャグと受けとめても、幼い頃に何かあってとか、実は伝説のカンフーの達人の血をひいてるとかそうゆう流れで戦いの最中何かによって覚醒したのならわかるが。信じて勝てるほどの敵なら師匠や弟子達で十分対応出来る。タイランの脱獄シーンでその強さを見せつけておいてラストの戦いであれじゃ納得出来ない。
信じて、育てて、導いてやるだけ
アニメ映画「カンフー・パンダ」
(マーク・オズボーン/ジョン・スティーブンソン監督)から。
なんと1日で、カンフー映画を続けて2本観てしまった。(笑)
(もう1本は「ドラゴン・キングダム」だけど・・)
修行中に「誰にも相応しい場所がある」とか、
「『これまで』と『これから』にとらわれ過ぎ、
『今日』は、天からのプレゼント」などなど・・メモは溢れた。
さて今回は、パンダのポーの師匠シーフーが、
そのまた亀の師匠に、彼をどうすればいいのか、訊ねるシーン。
悟っているからか、ゆっくりした声で呟く。
「信じて、育てて、導いてやるだけ」と。
「信じること、それだけでいい」と言いきってその場から去る。
さすが、カンフー映画、アニメまで、悟っている。
なかなか、見ごたえがある映画だったなぁ。
子供向けアニメ映画だったけど、恐るべし「カンフー」
肉マン大作戦
ポーの面白カンフー道。
ってかんじです。
これも試写でみたのですが
ギャグ満載で、笑い声が絶えなかった。
CGアニメの映画は正直苦手な方で
ドリームワークスアニメーションでもあまり
期待してなかった。
(CGは大好きだけど)
映画のストーリーに関しては
めっちゃ普通だった。
ギャグもお決まり。
でもやっぱりアニメーションの技術は
すばらしかった。
あとオープニングの
2D風のアニメーションの表現が
実は映画の中で一番気に入ったシーンだったww
ジャックブラックが実写でやっても
同じ動きをしてそうなパンダちゃん。
最近なにかとファンタジーな
ダスティン・ホフマン。
顔がよくあるトラの
アンジー。
ジャッキー出てた?wみたいな
セスもちっちゃいカマキリ役で出てたw
もーさぁこーゆーのは日本語でむちゃくちゃな
アフレコつけちゃえばいいんだーー。。
たべものがおいしそうって
ずっと相方が言ってたww
確かに!!
ポーって肉マンからヒント得てそう
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