劇場公開日 2008年11月1日

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「見応えのある秀作、でもトニー・レオンが・・・」レッドクリフ Part I A.Camelotさんの映画レビュー(感想・評価)

4.5見応えのある秀作、でもトニー・レオンが・・・

2023年7月23日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

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BSプレミアムの録画をようやく鑑賞(たぶん2022/8/15放映)。以前、地上波放送で一度観たので2度目と思うが、当時テレビの調子が悪くちゃんと観れなかったので、初めてと言ってもいいくらい。
同時期に再放送された「100分で名著 三国志」も観つつの鑑賞だったが、三国志演義のエピソードが描かれていて勉強になった。娯楽作品として見応えがあり、立派な映画と思う。
リン・チーリンが絶世の美女という役にぴったりの美人で目を奪われたが、トニー・レオンが、漫才師ますだおかだのますだにしか見えなくて。ほんとにそっくりなので、そればっかり考えてしまうのが、玉にきず(笑)。

A.Camelot