最高の人生の見つけ方(2007)のレビュー・感想・評価
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素敵な映画でした。 見終わった後に心がじんわり優しく温まるようなそ...
素敵な映画でした。
見終わった後に心がじんわり優しく温まるようなそんな映画でした。
二人が偶然にせよ出会えたこと、なにかあったときに話したい、相談できる相手を見つけられたことこそが大事なことであったのかなあと。
やりたいこと書き上げておこうと思いました
羨ましい映画
実際に自分が余命宣告を受けたら、こうしたいと思える映画。お金があればだが…。
病室が同じという偶然から、旅に出て残りの生涯を優雅に過ごすことを決断し、リストを潰していく姿に理想をみた。
挫折しそうなことも2人なら乗り越えられる、お互いを尊重するからこその提案。
最後に友を見つけることが出来たのは、羨ましい。
今いる仲間の死期が同じとは限らない。
私も死ぬときは、こんな仲間と出会いたいものだ。
後悔のない人生を
死ぬ前にやりたい事全部やろうって
最後の人生楽しもうとする2人。
そこで見つけた友情。
やりたいことをするのが最高の人生というより
友人と過ごす時間家族と過ごす時間が
最高の人生なんだなと思いました。
全然違う人生を過ごしてきた2人
だからこそ最高の友人になったんだろうと思いました
最高の映画でした。
半年後に死ぬならどう生きるんだろう
まさか最初に映った雪山のシーンが、こんな美しいラストだったなんて…
荘厳な景色を見る、美しい美女とキスをする。
この目的クリアの瞬間はめちゃくちゃに込み上げるものがあった。
モーガンフリーマンナイスミドルすぎる!!
心がひたすらあたたまる、観て良かったって思える映画でした。
最高の人生とは?
とある記事で読んだんですが、高齢者に後悔していることを聞くと圧倒的に「もっと、好きに生きればよかった」という返答が多かったそうです。
それを知って何だか苦しくなりました。
映画は時に大切なことを疑似体験を通して明確に教えてくれます。
「老いや死」から「生」を考えるきっかけをくれた、大切な作品になりました。
生き方とは。
様々な生き方がある。サラリーマンとして生きる人もいれば、映画を作る人がいる。私は後者だ。でも生きていることはみんな同じ。人は必ずいつか死ぬ。ならどうせ死ぬならやりたいことやった方がいいのでは?と思う。ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマンの演技は様々なシーンで胸を打つ。闘病シーンは見ているのも辛い。しかし様々なことを乗り越えて行く姿は輝いていた。余命半年の二人のお爺さんのはなし。是非。
現在終活中、参考の為に。 死ぬまでにやりたいことをやっておかないと...
現在終活中、参考の為に。
死ぬまでにやりたいことをやっておかないと、と強く思った。
マイ棺桶リストを早急に作らねば。(笑)
そして後は一緒に叶えてくれる大金持ちを探さねば(笑)
カーター(モーガン・フリーマン)が羨ましい。でも彼がエドワード(ジャック・ニコルソン)に与えたものも大きかった。この映画、そこが素晴らしい。主演の二人がさすがです。
でもこの映画、一番偉いのは秘書さんです。
笑って逝きたい!
人生って
この映画をみてまず自分の人生の生き方について考えさせられた。今の人生はほんとうに心の底から楽しいと言えるのか。
自分はいつ死ぬのかわからないが、この映画の二人のように後悔しないような人生を歩みたいと思った。
演技はとてもよく、とても感情移入してしまった。
笑って泣いてといろんな感情にさせられる映画だった。
辛くなった時、悲しいときはまたみたい映画。
人生の価値は容易には量れない
とても穏やかな物語で、2人が笑い合うシーンは自然体で良かった。ラストの手紙が感動するにはしたけど、何故かそこまではしなかった。非常に評価が高い映画のはずだが、個人的にはイマイチだった。
人生で大事なものは?
人生で大事なものは一体なんなんでしょうか?
お金?家庭?友人?夢?
人によって違うかもしれないし、人生とはとても難しいものです。
この映画を観て私は死に対しての考え方を改めて考えさせられました。
自分が最高に楽しい人生を送るにはどうしたらいいのか?
これを観ればその問いの答えをきっと教えてくれるでしょう。
とてもロマンチックで素敵な映画でした😊✨
あたたかい
最高の人生とは、最高の友を見つけることなんじゃないか?
最後に私はそう思った。
映画は何も語ってくれないけど。
この映画は
家庭を顧みずにひたすら稼ぎ続けてきた大金持ちの男:エドワードと、
愛情や家族を選び、自分の人生を捨てて家族のために生きてきた男性:カーターとの、
友情物語である。
ショーシャンクの空に、を「とりあえずこれが無難」と渡す人は多いかもしれない。
でも私は・・・
この映画を、映画初心者(入門者)に渡すべきというか、
こっちの方が向いてると思う。
家族・お金・幸せとは何か
盛り上がりには欠けるけど、本当にいい映画。モーガンフリーマン、ジャックニコルソン。名優二人の共演です。家族のために人生を捧げたモーガンフリーマン。そして、仕事と結婚し、大富豪になったジャックニコルソン。どちらがいいですか?と聞かれて、どちらも贅沢に映ってしまうような現代ですが、やはり響くものがありますね。
耳にしていたバケットリスト、その一番素敵な使用例
以前からバケットリストの事は知人から伺っており、自分も作っていた。だから映画を見てもそんなに感動しないかなと思っていて、DVDショップで借りてきても他の作品より後回し後回しになって今日見る日を迎えることとなった。
結局、全部リストはやり終えることはできたわけだけども、その締めかたがとても素敵で「自分もこうやってリストを制覇してみたい」と思った。序盤ででてきた「泣くほど笑ってみたい」を観た時はすぐこれは達成するものかと感じていたが、それが最後の伏線だったとは…自分もまだまだ見抜けないものだなぁと痛感。
これは蛇足かもしれないが、以前「ショーシャンクの空に」を観た自分はこの作品を期にモーガンフリーマンが好きになった。まるで劇中エドワードにレストランで言った時のように「そいつはどうも」と声が聞こえてくる。
余命6ヶ月を宣告された男2人のヒューマンドラマ。カーターは家族の為...
余命6ヶ月を宣告された男2人のヒューマンドラマ。カーターは家族の為に自分の夢を犠牲にした男。エドワードは夢を優先したが、見舞い客もいない寂しい男。そんな2人が残りの余命で最高の人生を歩む、、、ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマンの最高タッグでした。 https://t.co/a55Ud8eBZJ
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