蒼ざめた馬

劇場公開日:

蒼ざめた馬

解説

「ジャズメン」「ゼロシティ」のロシア人監督カーレン・シャフナザーロフが、帝政ロシア末期に実在したテロリスト、ロープシンの自伝的小説を映画化。20世紀初頭の退廃ムード漂うロシアを舞台に、テロリスト集団“戦闘団”を率いて政府高官の暗殺を企てるイギリス人革命家の心の闇と、2人の女性との愛を描き出す。出演はジュゼッペ・トルナトーレ監督作「題名のない子守唄」で主演を務めたクセニア・ラパポルトほか。

2004年製作/106分/ロシア
原題または英題:The Rider Named Death
配給:パンドラ
劇場公開日:2008年2月9日

スタッフ・キャスト

監督
カーレン・シャフナザーロフ
脚本
アレクサンドル・ボロジャンスキー
原作
ロープシン
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(C)Mosfilm

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