劇場公開日 2008年4月5日

  • 予告編を見る

クローバーフィールド HAKAISHAのレビュー・感想・評価

全135件中、21~40件目を表示

3.0楽しめた。

2021年4月19日
iPhoneアプリから投稿

再々見。楽しめた。
世界に唯一無二の摩天楼だからこその壊されっぷり。
橋、地下鉄、百貨店、公園、自由の女神?とちゃっかりNY観光PRする商魂も吉と出た。
回想シーン挿入アイデアも成功と。
拝借元とおぼしき「ガメラ2」を再見せねば。

コメントする (0件)
共感した! 3件)
きねまっきい

3.5クローバーフィールドシリーズ1作目

2021年3月7日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

怖い

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 0件)
となりのマツモト

1.0タイトルなし

2020年12月11日
Androidアプリから投稿

ゴジラに憧れて作ったんだろうなぁ…

コメントする (0件)
共感した! 0件)
気ままなおさる

0.5タイトルなし

2020年10月4日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 2件)
KEI

4.0なかなか面白かった。

2020年7月12日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

WOWOWで吹替版観ました。

最後まで観る気はなかったけど、気づいたら終わってた、って感じ。最後まで気持ちを引っ張る力はある作品でした。

知らなかったけど、今年続編が映画館で上映されてたのね・・こっちはまったくノーチェックでしたけど、機会あれば観てみよ。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
yone

4.0胸毛.comはゲイ向けのリンク集だった

2020年6月3日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

 酔い止め薬を忘れた~などと心配しつつも、ハンディカム映像による酔いは起こりませんでした。それよりも一般市民の目で体感できるアトラクション映画に大いに満足できました。

 TVドラマ『LOST』や映画『M:i:III』のクリエーターJ・J・エイブラムスがネット中心に仕掛けた宣伝効果もあり、全貌が掴めぬままの鑑賞となった人も多いハズ。『ブレアビッチ・プロジェクト』のような手ぶれ映像という評判もあったようですが、映し出されるリアルな迫力には『ユナイテッド93』を思い出してしまいました。日本の『ゴジラ』にも影響受けているようですし、日本が被爆や空襲の辛い体験があってこそ生まれたのと同様に、9.11テロを被ったニューヨークだからこそ生まれた怪獣映画だったかもしれません。

 中心となるのはロブという青年。ビデオカメラには4月27日と5月22日の日付の映像が交互に映し出され、録画した数週間前の映像の上に被せてあるという凝った作りとなっています。パーティシーンで人間関係を理解しようと努力しているうちに突如大きな爆発音が鳴り響く。同時多発テロでもこのように何が起こっているのかわからない雰囲気だったのでしょう。逃げなきゃ!と思っても、一体どこへ逃げればいいのやら・・・映画自体が謎につつまれていたのも効果大でした。

 ロブが一度だけ関係を持ったベス、ロブの兄貴とその恋人。そして、まさしく“死ぬまでカメラを離さない”ドキュメンタリーカメラマン根性のハッド。彼は緊迫した場面でもおバカなことを言ってのける、ある意味超人であります。恋人の関係、兄弟などといった4人にオマケのように付き添ってしまうのです。もしかすると日本へと旅立つロブのためにクソがつくほど真面目にドキュメント作りしてたのかもしれません・・・

 『GODZILLA』をも手掛けたローランド・エメリッヒ監督にも通ずるような、自虐的なディザスタームービー。最後には怪獣をやっつけて平和に終わるような映画だったら、魅力も半減してしまうところだったのですが、期待通りの展開になってくれました。途中の台詞には、怪獣を作ったのも政府の策略・・・などと社会派を思わせる部分もあったし、隠ぺいのためにニューヨークごと攻撃するという疑念も想像させるところが上手い。

 残念だったのは、巨大怪獣の他にも小さいエイリアンが登場して、噛まれると感染するのか繁殖するのかわかりませんが、アメリカ映画ならではのエイリアン・ゾンビ映画の要素まで取り入れてしまったことでしょうか。できればデカい奴だけで押し通してほしかった。ラストのセントラルパークの橋の下、これは良かった。『魔法にかけられて』を思い出しちゃいました。

【2008年4月映画館にて】

コメントする (0件)
共感した! 7件)
kossy

1.0船酔い

2020年3月22日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 2件)
odeonza

3.5ずいぶん電源長持ちなカメラね

2020年2月22日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

手持ちカメラで撮影していたら偶然怪獣出現に居合わせた、という体のいわばワンアイデアで押し切る映画。

ドキュメンタリータッチが狙いでそれは成功しているが、画面が揺れまくりで相当に疲れる。長さが90分以下なのは賢明な判断。

カメラは揺れるが最後まで映画的視点はブレないのが偉い。ラストにみせるシーンも用意してるし。意欲作としグッジョブです。

コメントする (0件)
共感した! 5件)
散歩男

1.5面白いとか面白くないとか、それ以前の問題…

2020年2月19日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

悲しい

怖い

単純

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 8件)
たなかなかなか

3.0怪獣への愛

2019年12月30日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 2件)
FG

4.5撮り方についてはちょっとガチャガチャしている。逃げ惑う人々とモンス...

2019年11月27日
スマートフォンから投稿

撮り方についてはちょっとガチャガチャしている。逃げ惑う人々とモンスターの見せ方がうまい。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
collectible

4.0画面酔いは避けられないかな

2019年6月18日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

怖い

テーマーパークのアトラクションみたいな作品。
これをVRや椅子が振動する4DXで見たらより楽しめそう。
少し変わった映画が見たい人にオススメ、最初の15分は退屈なのでそこまでは流し見程度でいい。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
cure0101

5.0パニック映画最高JJ最高

2019年2月1日
iPhoneアプリから投稿

今のところ、このジャンルの映画はどれもこれを超えない。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
cio

5.0ゴジラがいたから誕生した力作

2019年1月3日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD、TV地上波

楽しい

怖い

興奮

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 10件)
しゅうへい

5.0字幕を修正してほしい

2018年11月30日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD、VOD、映画館

泣ける

悲しい

怖い

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 1件)
わたやん1776

3.5ドキュメンタリー型の映画

2018年11月4日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

悲しい

怖い

正体不明の蜘蛛みたいなのが怖すぎる

コメントする (0件)
共感した! 1件)
喜怒哀楽

3.0初見だとイマイチ

2018年9月29日
PCから投稿

怖い

カメラ視点。
公開当事はブエアウィッチとかRECとかが流行っていたんだろうか・・・
この作品単体でみても、
緊迫感が有るけど何か良くわからない。
という、作中の登場人物となんとなく同じ心情しか沸かない。
それは有る意味成功しているんですが、
なんとなく引き込まれない。
他人の映像を見ている(まさにそうなんですが)印象。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
三日月キリン

4.0リアル

2018年2月18日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

興奮

ハンディ映像でリアルな感じが良かった。
終始ハラハラしながら観られました。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
あべ

3.0頑丈なカメラ!!

2018年2月9日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

怖い

単純

萌える

撮影者のリアクションに頼っていますが、視覚的な演出も決して安っぽくはないと思うので、POVではなくて普通の映像で観たかったです。誰かのスマホを覗き観ている感じでワンクッション置いてしまい、直接映画には入り込みづらい部分もあります。巨大ザリガニ(エビ?)の不意打ちが良かったので、ああいう変なのをもっと観たかったです。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
*.꒰ঌ𝔸𝕟𝕘𝕖𝕝𝕠໒꒱.*

3.5KAIJYU

2018年1月27日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD、映画館

怖い

単純

興奮

今となっちゃどういう映画か知られているが、公開前は一体どういう映画なんだろうと興味津々。
予告編も、ホームパーティーが開かれていたら、何か異常な事件が起き、自由の女神の頭が吹っ飛ばされてくる。
自由の女神の頭を吹っ飛ばす“何か”って…?
怪獣? え、これ、怪獣映画なの??
J・Jが極秘でハリウッドでゴジラを作り直したんじゃ!?…とさえ胸躍らしたもんだ。
まあゴジラではなかったけど、怪獣映画であった事は事実。

突如NYに巨大不明生物が現れ、逃げ惑う主人公たちをフェイク・ドキュメンタリー・タッチで描く。
冒頭20分は退屈。惚れた腫れたの男女関係。
最初の20分は我慢して、何か起き始めたら俄然面白くなってくる。
チラッチラッと映る巨大な何か。あ~、もっとよく見せて~!
フェイク・ドキュメンタリーなので臨場感は日本の特撮怪獣映画の比じゃない。真っ暗な地下鉄で小型の何かに襲われるシーンはバクバク緊迫感!
フェイク・ドキュメンタリー×怪獣映画というのが、怪獣映画としては新しいユニークな見せ方。

要所要所の日本怪獣映画へのオマージュがまた心憎い。
そもそもの本作製作のきっかけが、ゴジラ。J・Jが日本に来日した時、おもちゃ屋に必ずゴジラのおもちゃがある事に感激して、ハリウッドでもゴジラのように愛される怪獣映画を作りたいと思ったんだそうな。
主人公の栄転先が日本。
小型生物に襲われるシーンは、あれ、絶対デストロイアかレギオンだよね!?
OPロゴの足音は第一作目の『ゴジラ』。
また、EDに流れる音楽はかの巨匠の音楽を彷彿! 日本の怪獣映画でもそのまんま使えそう。
私はこの映画を見た時、必ずED曲を繰り返し聞いてしまう。

まあ、難点もあり。
フェイク・ドキュメンタリー故、画面が揺れまくって見辛い。
話の展開上仕方ないとしても、都合よく主人公たちに危機が訪れる。
後、怪獣のデザインが、ゴジラのように愛されはしないかな…(^^;
何にしても、ハリウッドで新しい怪獣映画を作った心意気に万歳!

今ハリウッドでは怪獣映画が密かなプチブーム。
その立役者は2013年の『パシフィック・リム』や2014年の『GODZILLA』だが、最初のきっかけを作ったのは本作だと思っている。
なので、今年公開予定の『クローバーフィールド』第3弾もまた怪獣路線にならないかな~。

コメントする (0件)
共感した! 10件)
近大