劇場公開日 2009年9月11日

  • 予告編を見る

ウルヴァリン:X-MEN ZEROのレビュー・感想・評価

全67件中、21~40件目を表示

3.5映画館で

2017年6月22日
iPhoneアプリから投稿

結構前に映画館で鑑賞した作品でウルヴァリンの過去の話し最後はイマイチだった(^^;)

コメントする (0件)
共感した! 1件)
たか

3.5ローガンの予習に

2017年6月6日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

普通に面白かった。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
Keita

2.5兄弟喧嘩に近所のおじさん達が絡む

2017年2月16日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

総合    :53
ストーリー :13
キャスト  :12
テンポ   :10
演出    :12
見返したい度:6

て感じですかね。
優秀な弟に劣等感を持つ兄。その兄の劣等心をくすぐるストライカー。中々の悪人に仕上がってます。

ウルヴァリンの過去が知れるのは良いですね、ケイラの最後は悲しかったですが。

皆さん書いてはりますがデッドプール強すぎですね、たまたま勝てたって感じですしあれがずっといる状態やと強さのバランス変わってしまいそうです。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
微妙くん

3.0デッドプール強すぎ!

2016年12月1日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:TV地上波

単純

ウルヴァリンの誕生の秘密を描く。

基本的にXーMENシリーズは好きではないけど、この作品は良い方かな!?
単純でわかりやすいし、変なミュータントが少なめ(^^;

注目は、ライアン・レイノルズ演じる、未完成のデッドプール。
でも、やっぱりおしゃべりなのね~

コメントする (0件)
共感した! 2件)
n.yamada

3.0へぇ

2016年11月29日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:TV地上波

デップーがいろいろ改造されて死んでしまった(´・ω・`)あいつは傭兵の時からなんかのミュータントだったのか?人間にしては強すぎる。
おもしろく観れた。
おにぃちゃんはまた出てくるのかなぁ?

コメントする (0件)
共感した! 0件)
ポリプロピレン

3.5最後以外好き

2016年11月19日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

X-MENシリーズ4作目。
主人公ウルヴァリンのスピンオフ作品です。

この映画でウルヴァリンの過去が明かされます。

X-MENで登場したセイバートゥース、X-MEN2で登場したストライカーが出てきます。

また、今後スピンオフで映画化が予定されてるガンビット、この映画では黒歴史となってるデッドプールも登場して、見所はたくさん。

最後以外はとても素晴らしいんですが、ラストの敵が何でもありになってるので、これは完全なるマイナスポイントですね。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
タカ

3.5とにかく弟を独り占めしたい兄❤️

2016年8月21日
iPhoneアプリから投稿

狼兄弟、似合いますね〜。
色々と謎が解ける所が、一番の観るべきポイントかと思います。

アクションはすごいけれど、話のテンポは、途中コメディ色に傾くからか、もう一つな感じがしました。CGも若干チープです。より完成度の高い作品が多くて、眼が肥えたせいかも知れません。
細かく評価出来るのなら、3.3くらいです。

月が恋しくて狼が泣いているなんて、ロマンチックだなぁ…。

コメントする (0件)
共感した! 5件)
everglaze

3.5I wanna new ones ... Wolverine! いかにもアメコミなウルヴァリン、スピンオフ第一作目

2016年8月11日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

X-menの人気キャラ、ウルヴァリンのスピンオフ第一弾です。本編で爪がアダマンチウムになってた理由や記憶をなくした原因が語られます。ヒュー・ジャックマンも一番初めにウルヴァリンに決まったときにはウルヴァリンにしてはカッコ良すぎるとか背が高すぎるとか言われてましたが(原作のウルヴァリンはちっちゃいオッサン)、今ではヒュー以外考えられない感じですね。

比較的短い上映時間ながらテンポ良くアレコレ起こるんで退屈しないで観れます。シーン毎にウルヴァリンの相方が変わり、色々なミュータントが登場するのも楽しい所。

しかし、人気キャラのガンビットは無駄遣いでしょ?全くガンビットっぽくないのもマイナス点。原作ではキザなフランス人なのに原作の面影なさすぎです。

ウエポンXIはデットプールと呼ばれるはずが無かった事になっちゃいましたね。デップーさんの口閉じちゃダメですよ。でもこの経験が後のライアン・レイノルズの大ヒット作「デットプール」に繋がってきます。目の回りが黒くなった描写はアメコミ「マーク・ウィズ・ア・マウス」の表紙と一緒でしたね。

セイバートゥースは再現率は一作目X-menの方が高いですが、キャラとしては今作の方が好きです。リーヴ・シュレイバーって印象に残る役者さんですよね。

チャールズ、サイク、エマ、クィックシルバー等原作でも有名なキャラもチョコチョコ出てますが主役はやっぱりウルヴァリン。内容は駆け足気味ですが、ヒュー・ジャックマンのウルヴァリンを存分に楽しむ作品です。

そして、何故か出てるBEPのウィル・アイ・アム。きっとX-men映画に出たかっただけに違いない!!

コメントする (0件)
共感した! 7件)
アキ爺

3.5噂のデップー登場

2016年7月31日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

興奮

ウルヴァリンの過去を明かすスピンオフシリーズ1作目。彼が何故記憶喪失になり、体にアダマンチウムを埋め込まれたのか、シリーズ当初からあったであろう謎に迫った作品。

ローガンには残虐非道なミュータントの兄、ビクターがいた。ともに家を飛び出し、傭兵として戦場で戦うも、残虐すぎる兄ビクターに嫌気が差し、兄弟の対立が深くなっていくのが今回のメインストーリー。この兄がまたやたらと強い。ローガンよりも野性的な動きで次々とかつての仲間たちを殺していく。
その力の前にローガンも圧倒された上に、嫁のケイラを殺されてしまう。ビクターぶっ殺に燃えるローガンはストライカー大佐の新たな力を与えるという誘いにのり、体内にアダマンチウムを注入され、不死身かつ鋼鉄の体を持ったウルヴァリンとして生まれ変わった。

今作のニューヒーローはローガンのサポート役にガンビット、裏ボス役にウェイドことデッドプール。
たぶん今年のデッドプールブームを楽しめためにここまでX-MENシリーズを見るべきだったが結果として逆の順番で観てしまった。
だからこんなこというのはアレだけど誰だこれ笑。同じライアンレイノルズだし、刀2本だし、変わりないはずだけど改造されてバケモンみたいな強さだし、ふざけてないし、ラストに復活の伏線張っておきながらよくもまあ今年の映画で思い切ったキャラチェンさせたなと思った笑。
そしてガンビット。
物質に破壊エネルギーを溜め、投げつけることを得意とするミュータント。アバウト!笑
しかし強い!棒術と組み合わせた攻撃強すぎ!

映画の歴史はこっちのが古いのにMCUに持ってかれてしまった感はあるが、やはり単作やることでキャラが深まって面白い。シリーズ初期から詰め込みすぎていた情報が少しずつ整理されていく感じで前のも見返したくなる出来に。
ローガンに救出されたミュータントの中にサイクロップスいたけど1の時初対面みたいな感じじゃなかった?とか細かいこというとアラはあるけどデップーが1番のアラだから気にならない笑。
ガンビットの能力カッコよすぎてツボだったな新作も楽しみ。
あとビクターの死亡描写なかったけど復活もありうるか?

コメントする (0件)
共感した! 2件)
オレ

3.0アメコミのキャラってなんか過去の辛い出来事を背負った的な、"傷持ち...

2016年7月12日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD、映画館

アメコミのキャラってなんか過去の辛い出来事を背負った的な、"傷持ちキャラ"がひじょうに多い気がします。キュッと上がった眉毛がなんともイカしたジャックマン演じるこのウルヴァリンもそんな一人で、特殊能力を持つがために不遇な人生を送り、そんな中で唯一見つけた心のオアシス的な恋人を実の兄に殺され、復讐に燃える彼の姿を『ツォツィ』('05)でアカデミー最優秀外国語映画賞を獲得したギャビン・フッド監督が、派手なアクションを交えて見事なヒーロー映画として仕上げております。
多くのプラチナディスクを獲得した人気グループBlack Eyed PeasのボーカルでありプロデューサーのWill.i.amが、テレポート能力を持つ役で映画初出演しており、音楽同様に多彩な才能をみせてくれてます。
ぶっきらぼうだが気は優しく、弱きを助け悪を憎む的な、アウトローで危険な香りもするが正義感溢れるベタベタのヒーローであるウルヴァリン。今日本でも流行っている"ワルメン"みたいな感じでもあり、ブレイクするきっかけとなった第一作から本人もハマり役だと認めるジャックマンの魅力を本作では存分に堪能でき、ガチガチのアクション映画ではあるけれど、女性の方にもある意味楽しめる作品かと思われます。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
yos

3.5ヒュージャックマンかっこよすぎて何が何だか分かんない(笑)

2015年10月20日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:TV地上波

ヒュージャックマンかっこよすぎて何が何だか分かんない(笑)

コメントする (0件)
共感した! 0件)
MIKU

3.5リーブ・シュレイバーは流石の演技で存在感バッチリ。いろいろな真実も...

2015年9月6日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

リーブ・シュレイバーは流石の演技で存在感バッチリ。いろいろな真実も見えてくる、大事なウルヴァリンだった。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
tsumumiki

3.5ストーリーは面白かったけどデッドプールが…

2015年8月12日
Androidアプリから投稿

ストーリーは面白かったけどデッドプールが…

コメントする (0件)
共感した! 1件)
柴左近

2.0あららら

2015年7月26日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

ファーストジェネレーションから、1、2、3、0(本作)と順番に観賞した。その中で、本作が一番詰まらなかった。ヒュージャックマンを含め、映画全体のルックはカッコイイのに、ストーリーの悪さとCGのショボさが目立つ。特に、ウルヴァリンを改造する計画は、何でするのかがわからない。ウルヴァリンよりもお兄さんの方が強いなら、それでイイじゃん!後半に登場するサイクロプスなどのミュータントも、ファンサービスで出しましたって感じだし。シリーズを通して引っ張ってきた、ウルヴァリンの過去がこんなものかと思うと、残念です( ̄Д ̄;)

コメントする (0件)
共感した! 1件)
サケビオース

4.0ウルヴァリンの記憶

2015年5月1日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD、TV地上波

悲しい

楽しい

興奮

やっぱりウルヴァリンかっちょよくて大好きです!一作目よりもムキムキなウルヴァリンがまた暴れてくれます。
矛盾が生まれたのはこの作品が最初なのですが、まぁ面白かったから許す!

コメントする (0件)
共感した! 1件)
リ=ネイ・ケノービ

3.0今回も最高でした。

2015年4月2日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

興奮

萌える

個人的に好きなシリーズで最高に楽しめました。
意外と評価悪いのがちょっとショックだけど(笑

ストーリーは、スピンオフなだけに主人公についての物語だから、人種差別については元のシリーズより深く描かれてはいなかったです。

アクションはシリーズ1番と思うほど高いクォリティでした。CGの技術が底上げした時代の恩恵かもしれないけど、高いクオリティだったと思います。

デッドプールが許せないのはわかります(笑)

シリーズファンじゃないならそんなに楽しめないかも、ということでこの点数です。

でもやっぱり、ウルヴァリンの幸せそうな過去と記憶を無くす悲運がちゃんと見れて期待通り、嬉しかったです。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
CUT

3.0記憶がなくなった過程

2014年7月4日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

興奮

自分はあまり興味が無かったのだけど、子供がテレビで一部をみて全部みたいとせがまれた。単純にウルヴァリンが爪で戦うのが格好良いらしい。
本作はウルヴァリンの記憶がなくなった経緯が描かれているのだけれど、それほどインパクトのある展開もなく、やはりバトルシーンだけが見所のようだ。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
佐ぶ

3.5たまにクオリティの低いCGシーンが挟まる

2014年6月24日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

兄と数々の戦争を乗り越えてきたミュータントのローガンは、兄と袂を分かち恋人と共に静かな毎日を過ごしていたが…。
ローガンスピンオフ1作目。本編の前日譚として破綻も無くまずまずな出来。常に目が死んでいる黒歴史デッドプールが今観ると最高に面白い。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
shotgun

3.5これで記憶がなくなるのね

2013年10月5日
PCから投稿
鑑賞方法:TV地上波

興奮

総合70点 ( ストーリー:70点|キャスト:75点|演出:80点|ビジュアル:80点|音楽:70点 )

 「X-MEN」が三つで終了したかと思いきや、こちらが派生作品として新たに生まれていた。特殊能力を持つ者たちが派手に戦うという意味でそれほど大きな違いはなくてちょっと飽きもきていたのだが、質感は高くて金がかかっているのがわかるし、娯楽としてその派手さを楽しむ分には悪くない。誰が裏で糸をひいている黒幕なのかはすぐにわかってしまって物語に意外性はなかったが、「X-MEN」に続く展開の前のことがこれでわかるのはいい。日本刀を武器に使う者もいるのは日本人には嬉しいところ。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
Cape God

3.0ファンが「待ってました」と手を叩くような映画にしてほしかった

2012年8月10日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

楽しい

興味はあったが劇場に足を運ばなかった作品の1本。
「X-MEN」シリーズで絶大な人気があるキャラクターのウルヴァリンにスポットを当てたスピンオフ作品だ。

ウルヴァリンといえば、なんといってもあの鋭い爪だ。いかなるものも引き裂く超合金の爪が武器だが、その強力さ故、自身を孤立させ、新たな敵を作ってしまう。
そのウルヴァリンが如何にして誕生したのか、その秘密が明かされるのが本作だ

たしかに誕生秘話は興味深い。時系列でいえば後になる本流「X-MEN」に登場するキャラクターも点在し、なるほどトリビア的要素でファンを喜ばせる。
ウルヴァリンを演じるヒュー・ジャックマン自身がプロデュースして、この作品を作ろうとした動機は充分わかる。
だが、本流「X-MEN」三部作を遡ってそのプロローグを描いて成功した「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」に比べると、キャスティングの魅力、巧妙なストーリー運び、映像と音響の迫力、どれもが見劣りする。ましてやバットマンを叙事詩的レベルにまで昇華させた「ダークナイト」シリーズとは比ぶべくもない。

たしかに“大人の映画”を目指すのも手だったのかもしれないが、ウルヴァリンの魅力といったらやはり野性的な鋭い爪だ。この爪で引っ掻き回す、ファンが「待ってました」と手を叩くような作品のほうが合っていたのではないだろうか。どうも監督(ギャヴィン・フッド)がエンタメ向きではなさそうだ。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
マスター@だんだん