ターミネーター4のレビュー・感想・評価
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シュワちゃんがハルクみたいだった
ジョン・コナーの成長、父カイル・リースとの出会い、ターミネーターT-800誕生の秘密と盛りだくさんの内容です。
舞台はせ潜入型のターミネーターが開発される前の未来なので、前シリーズで語られた未来より少し前になります。
ラストの結末は予想がついてしまい残念でしたが内容は良かったです。
何点かおかしな場面があり疑問に思いましたが、いちいちケチをつけていたら楽しめないので無視しましょう。
かなりメッセージ性のあるターミネーターです。
ターミネーター・シリーズで、やっと、時代が現代から未来に。『ターミネーター3』で“審判の日”が来てしまい、未来がなくなったかと思ったのですが、間違いでした。ジョン・コナーが生きている限り、人類に希望はあるんですね。
ジョン・コナー役は、クリスチャン・ベイル。『ターミネーター3』の時の線の細い青年から成長して、すっかりタフガイになっています。これまでの3作のターミネーター・シリーズは、(『ターミネーター2』以降は)有る意味ターミネーターが主役で有ったりするわけですが、この作品は全く違います。成長し、たくましくなったジョン・コナーが主役です。
物語上非常に重要な役回りなのが、サム・ワーシントンが演じているマーカス・ライト。“彼”は、敵なのか味方なのか。この頃の主要なターミネーターはT- 600の様で、マーカスはその後のモデルT-800のプロトタイプとも言えなくも無いと思うのですが、彼の作られた目的は少し語られるのですが、T- 800との関係性の辺りのことはあまり詳しくは語られません。そもそも、ターミネーターと“動力源”が違うとも言うんですが。
最初の『ターミネーター』に出てきたカイル・リースの若かりし頃を演じるのは、アントン・イェルチン。最初の『ターミネーター』でカイル・リースを演じたのはマイケル・ビーンなんですが、アントン・イェルチンは何となくマイケル・ビーンに似ているような感じもしますね。まぁ、雰囲気がうまく作れていると言うことですかね。
『3』までのターミネーターでは、あまりメッセージ性は感じなかったのですが、この『4』で初めて、物語にメッセージ性の有るテーマが設定されたような気がします。「機械と人間の違い」と言うか、もっと言うと「人間とは」と言うことでしょうか。マーカスの存在が、そのメッセージに重要な関係が有ります。全身のその殆どが機械であったとしても、マーカス・ライトには「人間の心」が有ると言って良いのではないでしょうか。って言うか、“彼”は機械ではなく、“ 人間”であると言うことなんでしょうね。そう言うメッセージが明らかであるという意味では、ターミネーター・シリーズではかなり異色だと思います。
ターミネーター・シリーズでは、『ターミネーター』と『2』はジェームス・キャメロンが監督ですが、『3』はジョナサン・モストウ、そして今回の『4』はマックGと、監督が替わっているので、物語の一貫性を保持するのが困難なのではないかと思うのですが、比較的良く保たれている方なのではないでしょうか。
物語の後半に、T-800のシュワちゃんが出ているのは見もの。って言うか、どうやって合成したのか? あ、それと、ターミネーター・シリーズでお約束のセリフ「I'll be Back.」は、本作品でもジョン・コナーの言葉として受け継がれています。
ドンドン・パチパチばっかりだったこれまでのターミネーター・シリーズとは一線を画します。きちんと物語になっている作品です。少し重いかもしれませんが。
勿体ない仕上がり
114分もあっという間の迫力満点な映像です。
アクション満載で面白いと思うけど、
個人的には、なんだか腑に落ちない。
従来の「1」と「2」の作品の人気から
期待とプレッシャーが大きいため多少の評価が
厳しくなっても仕方がないと思う。
今回は人間とマシンのハイブリットが新しく登場。
かなり期待していたけど、作られた時代とか理由とか
ぼんやりしたまま矛盾も感じてモヤモヤ。。。
それにしても、見終わってみるとジョンとマーカス
二人がどっちつかずの主役のような印象でした。
“クリスチャン・ベール”演じるジョン・コナーも
ストイックなカリスマ性があって格好いいけれど、
“サム・ワーシントン”演じるマーカス・ライトの方が
ハイブリットマシンという新キャラ設定で大活躍、
背負っている謎の過去、人間とマシンの狭間で切なさもあり
俄然、マーカスの方が美味しい。
例によってまたベールは「ダークナイト」の二の舞です。
聞けば、当初の予定はマーカスを主役に
オファーはベールの方にきていたとか…。
しかし、ベールがジョン・コナー役にこだわり
ただの脇役だったジョンをむりくり主役にする為
脚本が大きく変更したそうな。
最初の企画で(ベールがマーカス役)で
観たかったのが正直なところ。
人類VS機械 新たな戦いの始まり
今回のT4は、何といっても、マーカス・ライトにつきる。
機械だけど、心は人類。
その切なさが、良い。
荒んだ本物の人類より、温かい心を持っている。
冒頭より、アクション! アクション!! アクション!!! の連続。
まるで、テーマパークのアトラクションに乗っているかのよう。
音響の効果で、椅子が揺れるように感じた。
ぜひ、設備の良いシアターでの、ご鑑賞をお勧めします。
シリーズ3では頼りなかったジョン・コナーも、指導者としての力量を持って、機械と対決する。
仲間の信頼も厚い。
難しいストーリーはいらない。
これだけ、観客をアクション攻めにしてくれるのなら。
アクション映画は、こうでなくっちゃねっ!!
バイク型ターミネーター(で、良いのかな?)は、カッコいいな~。
ダニー・エルフマンの音楽もステキ。
T5、T6を作ってくれると信じて、次回作に期待!!
4の裏切り
哲学がない!!
ドラマがない!!
ジョン・コナーが、
自分の若い頃の父親を見つけた時や、
裸のシュワ型ターミネーターに襲われる時など、
シリーズにおける重要な出会いのシーンを、
普通に紹介するだけなんて、ありえない。
こんなドラマがあるシーンを、
流すように描くな!!
全編60点ぐらいのアクションが続き、
辛うじて、シリーズの辻褄があってるのみ。
3の大大大失敗があったので、
4にはどうしても期待に応えてほしかった…
そういえば、
エイリアン・シリーズに似ている。
1→2で満足。3で失望。
4に期待して裏切りにあう。
爆圧で、吹き飛ばされそう!
ターミネーターと言えばアーノルド・シュワルツェネッガー。
一作目はとんでもない悪役、でも衝撃でした。
二作目は人間側の味方ですが、相手の方が強い。
三作目もシュワちゃん、頑張りますが。
そして、
この四作目にも、確かに出てきました。
さて、今度の設定、少し無理があるような気がしました。
当初マーカス・ライトという人物が主演の筈でしたが、
ジョン・コナーとマーカス・ライトのダブル主演に
なりました。この作品は、一人の視点から描いた方が
良い種類の映画なのだと思います。
T4、冒頭から凄い迫力です。
音響設備がよいこの会場、座席が音で揺れます。
ヘリコプターが出てくるシーンは凄まじい音圧で、
すぐ側で体感しているようです。
監督はマックG、
彼が有名になったのはチャーリーズエンジェルですから、
お色気も期待したのですが、そちらの方は皆無です。
コンピューター「スカイネット」軍に人類は、
どんどん追い詰められていきます。
そんな中、ジョンの父親になる予定の
カイル・リースが捕らえられた。
彼を失うと人類の将来はなくなってしまう。。。
そこから、
クライマックスシーへと突入していきます。
この迫力は、劇場で体感してください。
微妙。
今年一番の期待作だったので、微妙なコメントです。
巷間云われているようにクリスチャン・ベールの配役変更に伴ない脚本のリライトを重ねた結果でしょう。
配役変更せずに、当初のジョナサン・ノーランの脚本で出来上がっていたら、まったく違った作品になっていたかも知れませんね。
このラストならマーカス・ライトのストーリでないと観客は感情移入できずに唐突に感じますし、シュワ知事の登場シーンも諸条件がクリアできて無理やり押し込んだ感じでした。黒人少女役のスターももう少し存在意義のある脚本があるように思いますが。
映像的にはマックGらしく斬新で、お金のかかったCGは観れますので、一見の価値あります。
ただ、この制作費を回収するのは至難の業でしょう。
期待してなかったのが良かった!?
基本的に「ターミネーター」シリーズは好きなんです私。
でも以前に「3」を観た時、
「1」「2」を観た時の興奮度や感激度が、
思いっきり半減しちゃって、もう「4」はいいかもっ!!!
・・・・・と期待はしてませんでした^^;
(「3」はキャスティングも許せなかったしぃ~(笑))
でもでも!!!
率直に・・・凄かった^^
迫力満点でめちゃめちゃ良かったです(^o^)
これ、ドでかいスクリーンで観ないなんて絶対もったいない!!!
まぁ~SFにパラドックスはつきもので・・・
ストーリーを深く考えると???・・・なんですけど・・・(笑)
(・・・ってか、理解不足は私の方か?)
今回、ジョン・コナーより、マーカスが主役みたいでカッコイイ☆
思いっきり主役を食っちゃってます(笑)
そして、あの人も健在ですよ^^
6月6日イオンシネマ高崎にて観賞
GOOD!
新しく作り直なおされたバットマンの様なインパクトありましたねー 素直に面白い!!脚本もわかりやすいかな
しかしですね!主人公以外の配役もうちょっと頑張ってほしかったあなと思います
カインなんか あれ?この声どこかで聞いた声だなと思ってたら今やってるスタートレックに出ている
兄ぃちゃんだしw
スタートレックでのキャラが強くて鑑賞中もずっと頭から離れなくて困ったよw
マーカス役も なんとか ならなかったのかな 頑張ってるんだけど何かが物足りないんだよなぁ
(この辺がアメリカでの興行成績いまいちの理由か)
この人が次世代映画アバターの主役って信じられんw
下手したら主人公だけ撮り直しとか あったり?w
壮大な鬼ごっこサーガ…2ndステージへ!!!!!
♪ダダンダンダダン!!
あのテーマが流れると、血沸き肉踊りますね!!
とか、言ってみるw
まあ、正直に言いますと…
「4」はもういいだろ、と思ってたんですよ。
1から3まで同じことやってるシリーズの続編なんて…w
未来から3回も高性能ロボ送って来て、壮絶な追っかけっこの末、仕留め損なう。
タイムマシーンわざわざ造っといて、間抜け過ぎだろスカイネット!!(俺、どっち目線?)
また4回目も送るの!?と思ってたら…今回は全然、毛並が違う。
考えてみれば「3」で「審判」は下されたんでした。
遂に舞台は次のステージへ移行!!
救世主ジョン・コナーの本領発揮ですよ!!
もう逃げっ放しじゃないぜ!!ターミネーターと戦いまくるぜ!!
骨太アクションに、こっちはワクワクしっ放し!!
逃げないジョン・コナーを初めて見たw
ただですね…
「3」から目立ち出してきた設定の矛盾はもう仕方ないのかな…
サイバーダイン社は「2」の90年代で潰れたんじゃないの??
2029年から送り込まれたカイル・リースは、10代じゃねーだろ??
などなど…
それと、突っ込みどころも満載…
マーカスに改造を施して、あの会社は一体何がしたかったんだろう…
スカイネット…またもや大チャンスな場面でジョン逃がしちゃうし…
…と、色々不満を言ってみましたが…
それを補って余りあるアクション、アクションの渦です!!
映画館で観て、損なしの一本!!是非、劇場へ!!
未来を掴め!
スピーディかつ重厚感たっぷりの
アクション映像がどれも瞬き惜しい見応え。
天使と悪魔を内包した自分の存在に,
葛藤,もがくマーカス・ライトが,
威厳と頼もしさに満ちて,かっこいい。
そう来たかと感心するラストの展開に涙。
この経験を経て,
救世主の自覚を持ったジョン・コナーにエール!
機械 VS 人間の構図は
「マトリックス」ぽいし,
追いつ追われつのハラハラが弱くて残念であるも,
「審判の日」後の世界を舞台に繰り広げられる
命をつなぐ激しい戦いは,
リアリティと力強い前向きのメッセージに溢れ,
鑑賞前の今更感をみごとに吹き飛ばしてくれた。
過去作へのオマージュが随所に観られたのも嬉しかった。
より人間の本質に迫る作品に。
■ターミネーター旧3作品と比較すると、監督の交代もあり、より人間の本質について
考えさせられる作品となった。以前のシリーズより観客に「人間とは何か」「人間としてどうあるべきか」を直接訴える内容のように感じた。
以下、前シリーズとの共通点と相違点。
(共通点)
▲SFというジャンルで、「人間」対「機械」の戦いを描いた。
▲旧3作品の物語の内容を引き継ぐ形となっており、1作目のターミネーターの誕生
秘話が明らかにされる。
(相違点)
▲旧3作品では「審判の日」を食い止めるのが目的だったが、今回は「審判の日」
を迎えた後の世界を描いている。
▲旧3作品はターミネーターをどのように破壊するかが物語の根本で敵がある程度明 確だったが、今回は敵が誰なのかが主人公たちにとって分かりにくくなっている。
三部作の幕開けということで・・・
6年前の「3」が、ゲッ!?という展開で、20年越しで
あれで終わってしまうのか…と残念に感じていたのですが、
この「4」で原点近くに還った感があります。
ここからまた「5」「6」と、新しい三部作になるようなので、
その導入部という感じのする作品でもありました。
そのせいか、ジョン・コナーよりもサム・ワーシントン演ずる
マーカス・ライトの方が光っていて、クリスチャン・ベールは
「ダークナイト」のヒース・レジャーに続き、フランチャイズ
作品で「主役」の座がかすむ危機に???
「5」以降で頑張ってもらいたいです(笑)
気の早い話ですが、2011年公開予定の次回作「5」には、
「2」で液体金属ターミネーター「T-1000」役だったロバート・
パトリック(「テラビシアにかける橋」の父親役)が科学者役で
再登場するらしく、自分をモデルにターミネーターを作ったとかと
いう設定にでもなるのでしょうか?
今回のシュワ知事のCG出演と同じように、懐かしくて楽しみです^^
ジョン・コナーよりも、マーカス・ライトが主役かな・・・
巨大化したスカイネットの攻撃に、反撃しようとする抵抗軍の戦闘シーンの映像は、スリリングで迫力満点、充分に楽しめました。話の展開は、身体をマシーン化されたマーカスの存在が中心で、人間として最後までやり直したいという心情に、涙しました。いろんなターミネーターが出てきてましたね!ラストがちょっと残念かな・・・
あの人、出てます(^^;!
あの最強シリーズが帰ってきた!これまでのシリーズとは異なり、あの“審判の日”以後の未来世界を、初めて描いている本作。さあ、果たしてどんなストーリーが展開されるのでしょうか?
シリーズ前作の「ターミネーター3」が、『何で、こんなん作ったんや?!』ってくらい、吾輩的には(多分、世間的にも)ひどかった…「2」で終わってたら良かったものを…と、思ってたところへ『「ターミネーター」の新作が作られる…』てな話が聞こえてきて、『もお、やめとき~な!』ってのが正直な気持ちでした。ところが公開間近になって、映画館で流れてくる予告編の映像を見ると…、これがなかなかいいじゃないですか!ジェームズ・キャメロンも、シュワルツェネッガーも直接的には関係無くなって、新しい世界が描かれるってのも有りかなあ~、何て無節操な考えで吾輩結構ワクワクしながら観に行きました。
結論から言ってしまいますと…、『う~ん、これは…微妙だ!』いやあね、ガンバってはいると思うんですよ。監督のマックGも、物語のキーパーソンとなるマーカスを演じるサム・ワーシントンも、でもね~、ジョンを演じるクリスチャン・ベイルが、残念なんですよ!ホントに。何と言いますか…、華が無い!「ダークナイト」などの“「バットマン」シリーズ”では、主役とはいえ共演陣も豪華でしたから、さほど気にならなかったのですが、本作のように作品全体を引っ張っていく主役…それも超人気アクションSFシリーズの…となると、コレが少々荷が重いかなあ~と感じてしまいました。やはりこれまでのシリーズが、良くも悪くもシュワルツェネッガーという、“わかり易いキャラ”によって、牽引されてたわけですから、それを吹っ飛ばして新しい物を作っていくってのは、大変なことですよね。このあたり、先日観た「スター・トレック」とは、対照的な出来になってしまったようですね。う~ん、残念!
あとですね、これまでは設定もキチンと結構シリアスに描かれていたんですが、舞台が未来になったってこと(それだけではないと思うのですが)で、少々設定がユルユルになってしまった…言い換えると、すごく都合のいい設定で話が進んでいくんですよ。≪ネタバレ≫になっちゃうので、詳しくは申し上げられませんが、『それはアカンやろう!』って、ツッコミたくなる所が幾つかございました。この辺りは残念を通り越して、少々許せない部分でした。更に続編を作る気なら、この辺はもう一度仕切りなおしてもらいたいですね。
そして何より、世間の皆様が最も注目しておられるであろう、シュワ知事の出演についてですが…、出てます(^^;!(あちこちで、もう書かれてますので≪ネタバレ≫にはならんですよね?)まあキチンとした出演ではないのですが、そのシーンで場内が最も沸きました(^^;。やはり皆さん、お好きなようで…。
色々辛辣なこと書きましたが、様々なタイプのターミネーターが映像で見られるのは面白かったです。バイク型の“モトターミネーター”や、人間を捕えていく超大型マシン。そして“シュワ型=T-800”の前身“T-600”など、これまでのシリーズで基本的に“1対1”で描かれてきたマシーンとの戦いは、まちがいなくスケールアップして描かれています。コレはコレで、観て損は無いと思いますよ。
未来と過去のループ
27日の厚生年金会館の試写会行って来ました。
まず感想。
SF・・・ターミネーターやっぱ好きだなぁ・・・と思った。
1で受精、2で子供、3で青年だったジョン・コナー、やっと抵抗軍指導者になってます。時代的には2018年。審判の日後スカイネットと抵抗軍の戦いの中、スカイネットへの総攻撃計画の直前。ジョンは自分の父親になるはずの少年カイル・リースを探していた。一方、ポスターにいるもう一人、マーカス・ライトは死刑執行されたはずなのに気がつくと荒廃した土地を彷徨う・・・その先で抵抗軍LA支部と名乗る少年に出会う。その少年こそがカイル・リースだった。。。
4だけでもまぁまぁ楽しめると思うけど、1・2・3と見ていた方がつながる感じがして3倍位楽しめる。
時代も未来になった事によって、色んなタイプのターミネーターが出てくるし、ロボット好きとしてはワクワクしっ放しです。T-800の製造工場なんて・・・ニヤニヤ物です。
戦闘シーンも迫力あるし、カメラワークのスピード感でチョッとUSJを思い出した(笑)
ストーリーは、ジョンの葛藤とマザコン具合、マーカスの切なさがイイです。後、カイルと一緒にいる「スター」ってちびっこが可愛すぎです。
単なる迫力だけのアクションSFになってないと思う。近くにいたお姉さんは泣いてたし。。(笑)
是非映画館で見て損はないと思う。
これからでも平気かな
全く新たな物語が始まる新シリーズって言われるだけあって、
4から見ても大丈夫かも。4を見る前に、前作のあらすじは読んでいた方が
いいと思いますが・・。4だけでも、十分面白かったです。
4を見た後、1~3のあらすじを読み返したら、話が繋がって、納得!!って感じす。
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