劇場公開日 2009年7月15日

ハリー・ポッターと謎のプリンスのレビュー・感想・評価

全101件中、1~20件目を表示

3.5最後の学園生活

2024年2月26日
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鑑賞方法:DVD/BD、映画館、VOD

悲しい

楽しい

難しい

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Ken@

3.5The Dark Lord's Theater Curtain

2023年6月30日
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鑑賞方法:VOD

興奮

The prelude to the Wizarding World's finale certainly has the look of being the darkest of the series yet. Quite literally: you may need to turn the lights off to see what's on screen. Thus it was the only Harry Potter film to receive a nomination for Best Cinematography by the Academy Awards. It's slow compared to the other films, with much backstory making it unsuitable as a standalone watch.

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Dan Knighton

4.0特別上映ハリー・ポッターと謎のプリンス(吹替)で観賞

2024年10月15日
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鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

興奮

15年の時を経て劇場で初観賞。足早なストーリー展開だとは思いますが面白かったです。青春謳歌な学園生活とダンブルドア校長の命を受けてヴォルデモード卿の秘密を探るハリーのストーリーのバランスがよかった。恋愛を経験しながら3人の結束が固まっての終盤戦に目が離せないです。

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よう

4.5ハリーポッターシリーズの核心に迫り始めていよいよ、という終わり方が8作品の中でもかなり好きな映画です。

2024年9月6日
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謎のプリンスを見ました!ハリーポッターシリーズの核心に迫り始めていよいよ、という終わり方が8作品の中でもかなり好きな映画です。
マルフォイが一人でいるシーンのカットが多くそこで描かれる彼が追い詰められていく様子が、会社と家族の板挟みで自分のキャリアを優先するか自分にとって大切なものを優先するかという現代の社会人の姿を彷彿とさせます。
マルフォイの葛藤に昔を思い起こして共感をしながらも、どちらも手にするために努力し続ける自分であろうと決意し直す時間となりました。
また、出所のわからない情報の恐ろしさも再認識できました。
自分がどこから情報をとって何を信じていくのか、よく考えて選択する必要があるということをプリンスの教科書が改めて教えてくれる作品だと思います。

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ts

3.0焦らすねー

2024年5月24日
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単純

まさに、ラストへ継なぐ為の布石といったところでしょうか。様々な所で闇の匂いはするものの、中々あの人は現れず焦らし過ぎて飽きてしまった感プンプンですわ。ハーマイオニーの成長は嬉しいが、何でハリーはジニーがいいの?ハリーを観てると不思議なのが、言い寄ってきた女の子なら誰でも良いんじゃない?って感じするんだが、隣のハーマイオニーの魅力に気付かないのか?と思ってしまう自分がいる。まぁ、作中では友達なんだろうね。全てを色メガネで観てしまう悪い大人が鑑賞すると、心の歪みに気付いてしまうわ笑

この作品でも魔法ドンパチは見れず残念。ラストの盛り上がりに期待するが、まさかこのままグズグズじゃないよね?早く一人立ちして魔法使いとして素晴らしい活躍が観たいよ。今後の展開としては、ダンブルドアは後々復活、スネイプは潜入捜査、ハーマイオニーは本物のレディに成長、の流れかな笑

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DJ XYZ

2.5暗い。 世界観は理解するがとにかく暗い。 クライマックスへの繋ぎの...

2024年4月28日
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鑑賞方法:VOD

暗い。
世界観は理解するがとにかく暗い。
クライマックスへの繋ぎの話しにしては盛り上がり無くダラダラと間延びした印象。

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さしみしょうゆ

4.0「プリンス」は母親の旧姓らしい

2024年2月23日
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jellyfish

4.0自分のことをプリンスと呼ぶのはどうなの?

2024年2月17日
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楽しい

興奮

萌える

あまりにも暗い話だったから、あえて恋愛要素を入れたという話をどこかで聞いた気がする。

個人的には凄く良かった。
そりゃあ思春期の子供たちだから、普通はこういう恋愛事情があるはずだよね。
ニヤニヤしてしまう。
ハリーとチョウのフラグはいつのまにか消えていて、まさかの相手が出てくるとは。
なかなか近しい所を選んだな。

本編の半純血のプリンスは一体誰なのか。
薬の調合のシーンだけしかその便利さが出てこなかったけど、こういう教科書あったらいいよなぁ。
呪文を開発するというのもとんでも無い。
ただ、そもそも呪文ていうのは名前と杖の振り方?だけ知ってれば出せるもんなの?そこらへんの仕組みがよくわからない。
自分のことをプリンスと書いてしまうのは、本人の黒歴史にはならないのだろうか。

あんまり深くは言えないが、四作目の炎のゴブレットから、最後の展開が鬱すぎないか。

それにしても、「ウォンウォン」はないだろう。笑

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りんちゃん

3.56年生。悩みは尽きなくても戦争は近づいてくる。僕は何をすればいい?

2024年2月6日
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悲しい

幸せ

寝られる

前提として
・原作は未読。
・『ハリー・ポッター』シリーズは『~と不死鳥の騎士団』まで視聴済。
・デビッド・イェーツ監督の他作品だと、『~と不死鳥の騎士団』を視聴済。

むぅ……好きだけどこれはちょっとなぁ……

配分が学園物にかなり寄っている。寄りすぎかもしれない。特に『~と不死鳥の騎士団』の後だと本当に思う。
ヴォルデモート復活して、死喰い人たちが暗躍しまくっていて、ホグワーツも狙われっぱなしで……のはずなのだが普段よりも学生生活を謳歌している。
いや別に、青春を謳歌しているのが気に食わないのではない。めちゃくちゃ和むし好きなシーンばっかりなんだけど、(観たかったのは)このタイミングじゃないよな……っていう。
今は打倒ヴォルデモートをメインで観たかった。戦争前夜の雰囲気なら、戦闘準備のシーンが多少はあるよね……とか。

展開も、主人公たち(+ダンブルドア)が何をしたいのか、どんな障害を取り除くためのストーリーなのかが非常に分かりづらい。

サブタイトルである"謎のプリンス"="半純血のプリンス"も、正体が明らかになったとて一切物語に影響していない。そもそもハリーが探し求めているわけでもないし、ハーマイオニーは証拠掴めないし、正体を明らかにしないといけない理由もない。
タイトルを大いに無視しても良かったかもしれない。そうしたら、もっと自由に描きたいこと描けたんじゃなかろうか。あくまで憶測だけど。

終盤になってようやく、打倒ヴォルデモートに動き出すのだがやはり物足りない。
原作がこんな感じだとしても、向こうは小説だ。納得できる部分も多々あるのだろう。でも映画の二時間だと納得がいかなかった。

では、キャラクター描写について。ここはめっちゃ好き。
ハリーは学業と進路と恋(相手はジニー!)に悩む一人の青年。そんなときにダンブルドアからスパイを頼まれる。そんなことやってられっかよ!!
彼の中でダンブルドアに対する信頼も揺らぎます。それでもこなそうとするのが彼の面白いところ。

ロンが非常に面白い。いわゆるモテ期だと思う。浮かれたり怖気づいたり、もうてんやわんや。ハリーと一緒に一年生を見守る様子が微笑ましい。もうお兄ちゃんなんだな……
それはそれとして惚れ薬のシーンは必見。

ハーマイオニーが良い。非常に良い。ロンへの恋愛感情に振り回されるハーマイオニー。終始感情的なハーマイオニーはやっぱり見もの。個人的には魔法薬の授業で悪戦苦闘する様子が好き。
有名なバタービールのシーンもあるよ。

ロンとハーマイオニーの恋愛描写に注目。本作のハイライトの一つ。

ジニーが妖艶な感じがかなり良い。そりゃモテますわ。それでもハリーに近づこうとする様子がいい。保護者感は否めないけど……

ドラコも注目。本作の主人公は彼の方だと思う。スタイリッシュでかっこよく、孤高のようでいて常に葛藤している。父親のこともあるのだろう。
終盤のドラコの悲痛な表情……観ていて非常に悲しくなる。そういえば取り巻きの二人も離れちゃったね。

スネイプとダンブルドアに最注目。非常に大きな心の揺れが観られる。見どころの一つ。

こうやって観ると、ハリーは本作の主人公ではないな……どこか地味すぎる。本人も何をしてるのか、イマイチ分かっていなかったんだと思う。だから命令に従うけどダンブルドアに疑念を抱く。

エンドロールの明るい感じも違和感満載で、初めから終わりまでぼんやりとした映画だった。良く言えばキャラクター描写に優れた回。
良くも悪くも次作に投げた。そんな作品。

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NandS

5.0最終章に向け大きく展開する

2024年1月22日
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鑑賞方法:VOD

前作『不死鳥の騎士団』で「闇の帝王が復活した」ということで
速やかにその対応でアクション映画へとシフトしていくのかと思ったが
意外にもまた魔法学園としてのストーリーも進んでいく

初期の3作のようなテイスト+最終章への展開で大幅な進展

ストーリーとシリーズのコンセプトの両立が出来ていると感じた。
作中人物の関係性もこれまでとは比較にならないほど大きく変化、
まもなく最終章だと感じさせられる。

「バタービール」は本作の名物だと思っていたが
映画版では本作が初出で驚いた。

アクションシーンが地味、かつ一方的にやられていてカタルシスがないが
これは本作でたまったフラストレーションの解放を次回作に期待するところだ

舞台が破壊されていく悲劇的なシーンが良い、滅びの美学というべきだろうか
今作ではシリーズで出てきたものが壊れていく様子が描かれていてそこが魅力的
ここを良いと感じるかどうかが評価のポイントになる。(個人的にここで大幅加点)

映画単品の評価ではやや微妙だが
シリーズとしては良作

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tabletap

4.0作品のテーマである「あなたはひとりではない」というメッセージが染みる。

2024年1月21日
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楽しい

興奮

知的

ホグワーツの6年生になったハリーの物語。

ヴォルデモート卿の配下であるデスイーターたちとの戦いもありつつ、ヴォルデモート卿の魂を隠してあるとされる分霊箱の捜索をする。
本作の時期になると、第一作とは違い、一生懸命魔法を覚える、ということはなくなる。もちろん魔法の勉強はするのだが、知識として蓄えていく感じだ。
魔法は主に言葉によって唱えられる。これは言霊思想のある日本人にとっては受け入れやすい。

今回はなぜかロンがモテる。
恋愛の要素は今までもあったのだが、そういう意味でもハリーたちは成長している。

本作は製作費が370億円。興行収入は1,384億円。
文字通り魔法にかかったようなシリーズだ。
なぜここまでの莫大なヒットになったのだろう。
本作の魅力を否定するわけではないが、信じられないヒットだ。
原因を正しく見極めることはできないが、本シリーズを最後まで観て、その魅力を知りたいと思う。

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あふろざむらい

4.5芸術的な構図を意識した落ち着きのあるカメラワーク。前作『不死鳥の騎...

2023年12月18日
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鑑賞方法:DVD/BD

萌える

芸術的な構図を意識した落ち着きのあるカメラワーク。前作『不死鳥の騎士団』で動きまくるカメラより退屈な映像になってしまった。そうは言っても個人的にこちらのほうが好き。
そしてまた前前作『炎のゴブレット』のような暗めの画像処理。味がある。よく見えないからもっと見たくなる感じ。

内容は学園青春SFミステリーというような雰囲気。
ゆっくりじっくりのスローテンポ。きっと観る者に考える時間を与えてくれているのだろう。お言葉に甘えて味わい尽くしてみた。そうしてるうちに好きな作品に昇格してしまった。

役者の演技が抜群。役者の演技力が向上しただけでなく、撮り方も影響しているのかもしれない。撮影感がないというかキャラが作品の中で本当に生きてる感じがする。

ダークテイストの今作の登場人物の誰であれ、数少ない笑顔シーンに萌えるのであった。

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Don-chan

2.0徐々に下がった期待度。ポイズンブレイク。

2023年10月19日
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鑑賞方法:VOD

笑える

楽しい

単純

内容は、ハリーポッターシリーズ第6作品目の謎のプリンス(半血の王子・原題)の映画化作品。悪の権化ヴォスデモート卿復活に伴い闇の力が現実世界まで影響及ぼす最中。魔法世界ホグワーツ寮では、自分の命と引き換えにダンブルドアの魂奪えと命令された死にそうなドラゴとかたや友達から恋人になる段階で擦った揉んだ乳繰り合う主人公取り巻くハリーポッター御一行のアンビバレントな全体的にみて終始暗い印象の受ける作品。
印象的な台詞は、『please…』ダンブルドアのスネイプに対する懇願とも言える言葉が強引にも最後を締め括ったように感じました。スネイプ先生の心根が態度に現れた信頼関係は、ダンブルドア校長が培ってきたトム・リドルへの償いの意味があった確信的大往生なのかもしれないと何回か見るうちに考える様になりました。その瞬間良かったねと思わずにいられませんでした。
印象的場面は、今回の作品は食べたり呑んだりする場面が多すぎる事です。毒の入ったビスケットや治った祝杯に飲むハチミツドリンクやハリーポッターと言えばこれと言うバタービールや毒の水介抱されるダンブルドア校長や強引に物事が上手く進む幸運薬など、とても恐ろしく魔法世界では飲み食い出来ません。と言うか自分で作った水以外口に出来ない筈なのに皆んな平気で凄い鈍感だなあと感じます。
印象的な立場は、いよいよポッターシリーズも佳境に差し掛かり話を纏めに行こうとする中でお互いの立場が明確になって来た事は印象的でした。全体的に観て復讐の復讐が多い中で、トム・リドルだけが特異に描かれている点。分かりやすく観れる反面余計な話は片付けて置こうとする方向が読み取れグダグダな展開が締まりを悪くしてしまった嫌いがありました。
今回の作品は、映像的には毎年技術の進歩の凄さを感じるのですが、物語の何処にフォーカスするのか非常にボヤけてしまった様に感じました。恋愛5割・進捗3割・その他2割ぐらいの感じに自分は見受けられました。
しかし、最後の天文台の上で主人公ハリーポッターが眺める景色の時『ここってこんなに綺麗だったんだ…』との言葉は、ダンブルドア校長の死と変わりに仲間達との絆で強く結ばれ分からずとも腑に落ちる将来への決意がハリーポッターに、この言葉を言わせたんだろうなと感じます。その後、三人に挨拶をするかの如く朝日に向かい飛んでいく不死鳥は三人を応援するダンブルドア校長最後の言葉に思えカタルシスの解放を感じました。
なんだかんだで、それなりに見えるから不思議な映画です。これも作り手の凄さでしょうか。

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コバヤシマル2

3.5ハーマイオニーとロン

2023年5月22日
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鑑賞方法:DVD/BD
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kenichi

3.0衝撃スクープ!!介護職員による老人虐待をカメラは捉えた!!

2023年3月12日
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鑑賞方法:VOD

笑える

怖い

寝られる

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たなかなかなか

0.5一発ネタで一応驚かせたいだけの、より退屈な回!!

2023年1月21日
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寝られる

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𝖒𝖚𝖓𝖆𝖈𝖞

3.0「選ばれる」かより「愛」が救う

2023年1月16日
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movie mamma

3.0第6作目。 終始びっくりするほど映像が暗かった。 ラストはやはり衝...

2022年6月23日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

第6作目。
終始びっくりするほど映像が暗かった。
ラストはやはり衝撃的。
そんな中でもロンと惚れ薬や、ハーマイオニーの恋模様は癒しです。
物語もようやく佳境。

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よっしー

1.5原作を読んでいないからか?

2022年5月7日
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鑑賞方法:TV地上波

寝られる

TV放送の為カットされたのか?録画再生のCM送りで飛ばし過ぎたか!?って思ってしまう展開!!
世界観は好きだが、強さのレベルがわからん!!

子供心のない私のせいですが…もっとやれる卒業生の助っ人とかいないのか?もっと派手に魔法使わねーのかーい!って思ってしまうよ。

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べすぱ

4.0衝撃的な展開

2022年4月29日
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鑑賞方法:TV地上波

興奮

どんどんダークなテイストになっていくハリー・ポッターシリーズ。
衝撃的な展開でした。

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光陽