「通信が肝だった」ワルキューレ 赤いおじさんさんの映画レビュー(感想・評価)
通信が肝だった
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実在の人物だったということは映画を選ぶ前はしりませんでした。
題名の意味も
テンポが割と良いので、飽きることなく観ることができました。
結局は通信部が肝になりました
どちら側につくか、それが逆だったら歴史は変わっていたかもしれません。
トムクルーズはドイツ人には見えませんね。
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実在の人物だったということは映画を選ぶ前はしりませんでした。
題名の意味も
テンポが割と良いので、飽きることなく観ることができました。
結局は通信部が肝になりました
どちら側につくか、それが逆だったら歴史は変わっていたかもしれません。
トムクルーズはドイツ人には見えませんね。