「祖国への葛藤、」ワルキューレ けいさんの映画レビュー(感想・評価)
祖国への葛藤、
深夜にあるようなテレビでの映画を録画したやつ。
祖国を思うからこその行動。
祖国のためにと、よかれと決断し思案し、悩み、そして命をかけて決行する。
それが失敗に終われば「反乱」、「反逆」と言われるこの時代。
もちろんその決断、行動には命をかけるわけで。
なにがどう正しいのか、紆余曲折あるこの時代。
それぞれが「祖国のために」と思うも、それからの進む道は指導者によって変わる。
それもいつの世もどの国でも当てはまることで。
そして、やはり、ドイツの話なのにみんな英語を話す、という違和感もあり。
('23.8.8再視聴)
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