天使と悪魔のレビュー・感想・評価
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ツッコミどころ満載なのですが,それをさせてくれない。。。
ロン・ハワード監督、トム・ハンクスのコンビによる
ラングレン教授の二作目はスピーディーな展開で
ストーリーが目まぐるしく進みます。
かなり都合良く事が進んでいる気がしますが、残念ながら
スピードについていくので精一杯の為、
指摘する余裕はありませんでした。
この映画の犯人に関するネタバラシは、
映画サイトのレビュアーの人達が良心的な人達ばかりで、
見かけなかったような気がします。
だって、この映画にとって犯人のネタバラシは、
致命的嫌がらせになると思うので。
ダヴィンチコードの時には<マグダラのマリア>
なる流行語を残してくれましたが、
今回は、犯人は誰か、動機は何かにという
サスペンスミステリー仕立てでした。
直感的に犯人はコイツだとばかりに観ていました。
当ったかどうかは、内緒です。
前作より観やすくなった
前作より面白かったけど
映画酔い
良質とはいえないエンターティメント
宗教と科学の対立というより、トム・ハンクス主演エンターテインメント作品
天使と悪魔
前作と比較してしまう
原作よりは・・・
私の今年の映画で一番楽しみました
「ダ・ヴィンチ・コード」から反省なし
前作は2006年のワースト5に入れたほどの駄作だったが、今回は話の展開が前作よりは無理がない。ローマ教皇を選出する段取りや、それを取り巻くバチカン市民の様子も興味深く楽しめる。
だが、いくら爆発までのタイムリミットが24時間しかないとはいえ、宗教と科学の対立に思いを馳せる暇もなく話がどんどん進んでいくのはせわしない。ぶち当たった謎はラングドンがあっという間に解いてしまい、次の目標に向かってとにかくよく走る。観ているこっちは置いてきぼり。ちっとも前作から反省していない。いっそのこと上映時間を3時間まで延ばして、落ち着きを持たせたらよかったかも。ハンス・ジマーの音楽はミステリアスでワクワク感があってしかも落ち着きがあるのにもったいない。
宗教と科学のバランスに気を配った作風だが、まるで救世主の出現と盛り上がる枢機卿たちの目を覚まさせたのがSONYのビデオというオチが笑える。
テンポよく^^勢いで観れました(^o^)
原作本を読んでから観賞。
私的には原作も映画もそれぞれ良かったですね^^
戸田さん翻訳のたった一行の字幕でも
原作を読んでいたおかげで、よく理解できましたしっ(笑)
実際のバチカンの教会を舞台に
迫力あるシーン満載☆で
ダラダラ感なく、ストーリー展開を一気に観た様で良かったです(^o^)
おちゃらけイメージのトム・ハンクスも
ラングドン教授になると
一転して凛々しい顔に変身するからかっこいい^^
それに眉間にシワを寄せてるユアンも好きだし(笑)
ただ・・・・・
クライマックスになったとたん!
バタバタ劇になり、話についていけなくなっちゃいまして・・・(>_<)
う~ん・・・なんだかもったいないなぁ~と・・・
ラストまで丁寧に描いて欲しかったです(泣)
(そのために2部作になってもよかったのではないかと・・・)
余談ですが、映画の途中から、
トムのおでこにキズがぁ~
これ、ホントにできちゃったキズなんですってね(笑)
おちゃめで可愛いトムさまでした^^
5月19日109シネマズ高崎にて観賞
遊園地のアトラクションだね。
宗教の存在って、何なんでしょうか・・・・
犯人誰?って そんなレベルじゃ ねぇだろ
映画の中の建造物の美しさにみとれ 次の現場にいそげとばかりに
忙しくも目の回る映画でした
犯人ですが あんな事で殺しがバレルって ちょっとイタダケません
「天使と悪魔」は前編後編にしてもよかったんじゃないかな
大題も「天国から地獄へ」 のほうが あってるような気もしますねw
↑
嫌味w
どうでしょうか・・・・人それぞれかもしれませんが・・・
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