「前作越えた」天使と悪魔 木暮学さんの映画レビュー(感想・評価)
前作越えた
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前作では、キリストの聖杯を探す中で謎解きをしていくストーリーだったが、今作はヴァチカンが舞台となり、四大元素の謎や宗教と科学が争う内容となっている。またその中で、前作のシラスのような立場の人物が四大元素にちなんで、聖者を殺めていく。
犯人は一体何者なのか、イルミナティに所属している内部者は誰なのか、目が離せないサスペンスだった。
前作のどんでんは予想がついたが、今作はやられたー!と思うくらいのどんでんとなっていた。
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