「美女と野獣的」インクレディブル・ハルク prik.mislaさんの映画レビュー(感想・評価)
美女と野獣的
昔のハルクとまた違った内容
ハルクはハルクになるまでって感じの内容だったけど
これはハルクになった後の葛藤を描いてる作品
エドワード・ノートンがハルクと正反対の人格なんだけど
内側にはハルクを秘めてる感じをうまく演じてたなぁと思った
リブ・タイラーは本当に守ってあげたくなるような感じ
可愛さもあるけどセクシーさももってて素敵♪
ハルクとの恋模様は結ばれない想いが切ないけど
ずっと二人の心は繋がってるって感じが胸を打つんだよねー
ハルクが守ってくれたシーンとかキュンとする
アクションも壮絶バトルでみものです!!
ただちょっと精神統一修業とかしてる間のとこは
もうちょっと何とかならないかなと
間延び感が否めないと思ったのは私だけかな?
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