「ケイト・ウィンスレットの熱演!」愛を読むひと あずさんの映画レビュー(感想・評価)
ケイト・ウィンスレットの熱演!
前半は愛の物語だけど、後半のハンナの戦犯は深刻で流れが変わっていきます。
罪に対する憎悪と愛の記憶との間で揺れるマイケルの心情が丁寧に描かれいて、原作小説や脚本の質の高さを感じさせます。
そして何と言ってもケイト・ウィンスレットの熱演!強烈な印象を残し、多くの映画賞受賞も納得です。
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前半は愛の物語だけど、後半のハンナの戦犯は深刻で流れが変わっていきます。
罪に対する憎悪と愛の記憶との間で揺れるマイケルの心情が丁寧に描かれいて、原作小説や脚本の質の高さを感じさせます。
そして何と言ってもケイト・ウィンスレットの熱演!強烈な印象を残し、多くの映画賞受賞も納得です。