「邦題ナイス」スーパー・チューズデー 正義を売った日 ゆき@おうちの中の人さんの映画レビュー(感想・評価)
邦題ナイス
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「アメリカ大統領選挙の話だな」と、とっつきやすい。
両候補の広報官たちの、駆け引きがメインで。
候補者自体はサブにまわっているのが、見応えある。
それぞれの腹の探り合いや、どうミスリードさせるか。
そこに候補者のスキャンダル、えそっちか?と思いつつも。
セリフから推測させるのもなるほどね。
カトリックだから許されない、とか。
13年前となると、出演者が若い。
フィリップ・シーモア・ホフマン、出てたのか!。
嬉しい誤算。
町山智浩さんのYOUTUBEで、作品の時代背景の解説があったので。
それを見ると、この作品の裏側がわかった。
普段は解説って見ないのだけど。
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