劇場公開日 2012年3月31日

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「アメリカ大統領予備選の話。アホな私には若干ハードルが高かったかな、...」スーパー・チューズデー 正義を売った日 はむひろみさんの映画レビュー(感想・評価)

3.5アメリカ大統領予備選の話。アホな私には若干ハードルが高かったかな、...

2018年8月4日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

アメリカ大統領予備選の話。アホな私には若干ハードルが高かったかな、仕掛けられたトラップとかがさっぱり分からず。
しかし、政治って汚いもんだなってことはよく分かった。口先上手な候補者も所詮は男ってのもよく分かった。まあ女の方もたいがいではありますが。クリントンが思い出されます。政治家にはハニートラップが一番かもしれない。
日本も含めてもはや政治には何の期待も持てませんな。そんな悲しい現実を教えられる映画です。

はむひろみ